元体重90kgメタボ銀行員 の  ココ・から【ココロ・からだ】BLOG (2003.7-)

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3Athlonワークアウト  ~S練02/1週目

2005年05月04日 | 刺激負荷
ちょっと疲れ気味(もしくは寝すぎ?^^;)のため、からだの動きが鈍くダルイので、無理に強度を上げずに行う。



アップ
・S 1×4×1
・B 1×4×1
メイン
・S 2×5×2
・P 4×2×1
ダウン
・S 1×4×1



※IMPRE
量はこなしているのだが、どうもコツをつかめていないので、気持ちが悪い。
・・・・それにしても、ほんと「浮かん」はこのからだ。どうにかならんものか...

肩回りの稼動域が狭い気がするので、肩甲骨のストレッチを普段のトレーニングの時から入念にするようにしようと思う。





1食:カレーライス2、バナナ1
2食:カレーライス1、バナナ1
3食:中華そば1
4食:カレーライス2
5食:プロティンジュース(42


体重:76.0 (TWO前比 +16.0、ピーク比 △5.0)
体脂肪率:10.5 (トータルワークアウト前比 △7.5)





PS:
今日行われたK-1 MAX開幕戦で、魔裟斗選手、クラウス、プアカーオは順当勝ちしたが、山本KIDがKO負けしたのは、ほんと残念だ...TT

「運動強度」って?  <220公式>

2005年05月04日 | 刺激負荷
「220公式」とは、アスリート宮塚英也さんが提唱している公式で、調子の良し悪しや自己成長もカバーして、効果的&効率的にトレーニングを進めるためのガイドライン。これとてもはわかりやすくて、めちゃいける!^^!  自分の感覚を数字で裏打ちされる感じが、たまらない!



式はこんな感じで平易。


            *   *   *   *   *


(最大心拍数 ー 安静時心拍数) × 強度(%)/100 + 安静時心拍数 = 運動時心拍数


置き換えると、


「(220-年齢)-寝起き時心拍数」 × 強度(%)/100 + 寝起き時心拍数 = 運動時心拍数



            *   *   *   *   *


たとえば、

年齢30歳、寝起き心拍数50の方が、運動強度70%のトレーニングをするときの心拍数の目安は、

(220-30-50)×70%+50 = 148

ってことになります。






これを用いてトレーニングすると、自分の成長が如実にわかるし、トレーニングの量や質を上げるタイミングも明確にわかるのだ。




ちょっと目にうろこのinputです!^0^!




40% = 103
45% = 109
50% = 116
55% = 122
60% = 129
65% = 136
70% = 142
75% = 149
80% = 156
85% = 162
90% = 169


3Athlonワークアウト  ~R練04/1週目

2005年05月04日 | 刺激負荷
就寝直前のトレーニングは僕には不向きっぽい。・・・というのも寝つきが悪いからだ。交感神経が活発になってしまうので、当然といえば当然。ぬるま湯に30分以上入浴して副交感神経を起こすものの、あまり芳しくない。慣れの問題もあると思うので、もうしばらく続けようと思うのだが、大切な睡眠に関することなので、見切りは早めにつけよーー!^^



◆R練  晴れ・無風
アップ0  2’00”  100
ラップ1  5’40” ~138/E1
ラップ2  4’40” ~158/E2
ラップ3  5’40” ~138/E1




※感想
今日からHRMを着用。予備購入した「ポラール F4」で。
ラップ1と3がゆっくり走っているつもりなのだが、思ったより早いペース。
徐々に成長してきている証拠?^^