今日はお好み焼きともんじゃの店、凡(ボン)です。駅からロータリーを右へT字路を右、左に「とうふ屋うかい」その少し下った右側に「凡」がある。
ランチタイムはお好み焼きorもんじゃor富士宮焼きそばに野菜サラダandコーヒー
値段はサラダとコーヒーがサービスでメインの代金だけ払えばいい。
マスターはその昔トロンボーンを吹いていた。なかなかのトロンボーン奏者らしかった、ミュージシャンを目指していたがお好み焼き屋さんに転進した。
店内にはトロンボーンがガラスのケースにきれいに飾られていた。
「キムチと豚肉のお好み焼き」野菜サラダか焼きそばのどちらかを選ぶのは焼きそばを頼んだ、富士宮焼きそばは小麦粉を富士山の湧き水、富士宮の水を使って練り上げ油で揚げる、普通はそれを蒸すのだが、蒸さずにあぶらを絡めてパリパリの状態で鉄板に乗せ水をかけ、水がなくなるまで炒める、具材は別に炒めて、そばの水分がなくなったら、一緒に炒めてソースを多めにからめて出来上がり。
お好み焼きはしっかり具材をかき混ぜその飯鉄板に乗せ片目、5分づつ両面焼いて
出来上がりである、焼きそばも大変美味しかったが、お好み焼きもいけました、でもなんとなく、まだ食べてはいませんが魚沼のすず妻のお好み焼きのほうが旨いのではないかと、ふと・・思いました。
ランチタイムはお好み焼きorもんじゃor富士宮焼きそばに野菜サラダandコーヒー
値段はサラダとコーヒーがサービスでメインの代金だけ払えばいい。
マスターはその昔トロンボーンを吹いていた。なかなかのトロンボーン奏者らしかった、ミュージシャンを目指していたがお好み焼き屋さんに転進した。
店内にはトロンボーンがガラスのケースにきれいに飾られていた。
「キムチと豚肉のお好み焼き」野菜サラダか焼きそばのどちらかを選ぶのは焼きそばを頼んだ、富士宮焼きそばは小麦粉を富士山の湧き水、富士宮の水を使って練り上げ油で揚げる、普通はそれを蒸すのだが、蒸さずにあぶらを絡めてパリパリの状態で鉄板に乗せ水をかけ、水がなくなるまで炒める、具材は別に炒めて、そばの水分がなくなったら、一緒に炒めてソースを多めにからめて出来上がり。
お好み焼きはしっかり具材をかき混ぜその飯鉄板に乗せ片目、5分づつ両面焼いて
出来上がりである、焼きそばも大変美味しかったが、お好み焼きもいけました、でもなんとなく、まだ食べてはいませんが魚沼のすず妻のお好み焼きのほうが旨いのではないかと、ふと・・思いました。
また縦横無尽に登場してしまった(汗。
お好み焼きで私がこだわっているのは、
・小麦粉を、冷ました「だし汁」で溶く
・かつお節は焼いてからではなく、片面焼いた状態のときに乗せ、ひっくり返す
という2点です。
材料は特段、高価なものを使っているわけでもなく、あるものを使っています。
さくらえびと天カスはちょっと多め。(パリパリ感と風味を高めるため)
あとは・・・間違ってもホットプレートは使用しないことぐらいですね。
1枚1枚、フライパンで焼きます。
頂いたレシピ、冷やしただし汁で小麦粉を研ぐ、よく覚えておきます。
私が子供の頃はきっと鷺の住む沼だったんだろうに・・・
実家に居候して通おうかしら。
それは飛びっきり旨い店で美奈子さんが来たときに残しておきます。
少しだけ教えますとそれは「お鮨や」と「鰻や」です、
これは皆に内緒です。豆腐やお好み焼きなど問題にしません。思いきって食べてください。