フローレの各部門の「仕事への心得」が出来ました、世田谷店は卸部門、加工部門、小売り部門と3つに分かれているので3通りの心得がそれぞれの部門で完成。
ロジステック部門、大田店、管理経理部門あわせて6部門の「仕事への心得」。
どれも良く出来ている、部門によって8か条だったり12か条うだったり、全員で作り上げました。
いくらよく出来ていても飾り物になったのでは意味がありません、週一回の部門会議の冒頭で、大きな声で読み合わせも実施することになりました。
繰り返し繰り返し読むことで「仕事への心得」が身についてきます、しかしそれだけでは不十分なので「仕事への心得推進委員」なるものを提案し決めさせていただきました。、会議の中で「仕事への心得」が毎日の仕事の中で出来ているか?不十分な点は?改善を重ね一歩一歩完成へと近づける役割を担っています。
「仕事への心得」どの部門もその真髄は、お客様とのコミニケーションです、これはまず挨拶からはじまります。
世田谷市場が開場して3年間、仲卸店頭へコーヒーを売りに来ていた、「ホセ」という名のバングラディシュから来た男がいました。
彼はコーヒーとパンを数時間で多いい時には5万円も売り上げていました、彼の威勢のよい「おはようございます」「ありがとうございました」が店頭から聞こえてくると、元気が湧き出てくる思いがしたものでした。
その彼が私にこういいました「僕は世田谷に来ている人、全部に挨拶をしています」「挨拶をすると、返事のない人も笑ってくれたり、手を上げてくれたり、いろいろですが、3年たってあと3人どうしても答えてくれないお客さんがいます」「でも、必ず挨拶が返ってくるまで頑張ります」こういって彼は笑っていました。
市場に来てくれたお客様に、気持ちよく買い物をしていただく。
どこの店で買っていようと、全てのお客さんに「元気と、感謝を込めて」挨拶をする。
これを全ての仲卸のスタッフが出来たら、お客様は、何と気持ちのいい一日の始まりを迎えられることでしょう。
世田谷店「仕事の心へ十二か条」の9番目に「全てのスタッフは一人一人のお客様全てに『おはようございます』『ありがとうございました』お客様の数だけ言えてるか?」
12番目は「笑顔の絶えない職場をめざす」
このような売り場が一日も早く来るよう、私も頑張りたいと思います。
ロジステック部門、大田店、管理経理部門あわせて6部門の「仕事への心得」。
どれも良く出来ている、部門によって8か条だったり12か条うだったり、全員で作り上げました。
いくらよく出来ていても飾り物になったのでは意味がありません、週一回の部門会議の冒頭で、大きな声で読み合わせも実施することになりました。
繰り返し繰り返し読むことで「仕事への心得」が身についてきます、しかしそれだけでは不十分なので「仕事への心得推進委員」なるものを提案し決めさせていただきました。、会議の中で「仕事への心得」が毎日の仕事の中で出来ているか?不十分な点は?改善を重ね一歩一歩完成へと近づける役割を担っています。
「仕事への心得」どの部門もその真髄は、お客様とのコミニケーションです、これはまず挨拶からはじまります。
世田谷市場が開場して3年間、仲卸店頭へコーヒーを売りに来ていた、「ホセ」という名のバングラディシュから来た男がいました。
彼はコーヒーとパンを数時間で多いい時には5万円も売り上げていました、彼の威勢のよい「おはようございます」「ありがとうございました」が店頭から聞こえてくると、元気が湧き出てくる思いがしたものでした。
その彼が私にこういいました「僕は世田谷に来ている人、全部に挨拶をしています」「挨拶をすると、返事のない人も笑ってくれたり、手を上げてくれたり、いろいろですが、3年たってあと3人どうしても答えてくれないお客さんがいます」「でも、必ず挨拶が返ってくるまで頑張ります」こういって彼は笑っていました。
市場に来てくれたお客様に、気持ちよく買い物をしていただく。
どこの店で買っていようと、全てのお客さんに「元気と、感謝を込めて」挨拶をする。
これを全ての仲卸のスタッフが出来たら、お客様は、何と気持ちのいい一日の始まりを迎えられることでしょう。
世田谷店「仕事の心へ十二か条」の9番目に「全てのスタッフは一人一人のお客様全てに『おはようございます』『ありがとうございました』お客様の数だけ言えてるか?」
12番目は「笑顔の絶えない職場をめざす」
このような売り場が一日も早く来るよう、私も頑張りたいと思います。