筍も今年最後となった、最後に出てくるのがこの破竹である。
孟宗竹、真竹、破竹、この順ででてくる。昨日世田谷フローレのお客さんSさんが
『今朝とってきた筍、社長食べる』といって10本ぐらいの筍を置いていってくれた。
早速、家で煮た、破竹は「えぐみ」が少ないのでそのまま、皮だけむいて煮てみた、
鰹と昆布のだしで酒と砂糖と醤油のごくシンプルな煮物になった。
世田谷フローレでは仕事が終わった頃、皆で『わいわい』言いながら昼食をとる、
それぞれ思い思いのおかずやら、おにぎりを持ち寄って食べる、今日は社長の「破竹の煮物」
も一品加わった。
破竹の入っているお皿は『SO』から買ってきた100円のお皿です、
100円にしては信じられないぐらい素敵なお皿です。
世田谷フローレもかっての勢いはどこえいったのか?と思わせる売り上げです。
これも「白ひげ社長」の頑張りでフローレのお客さんが白ひげ社長のところへ逃げていきました。
今日は破竹でもみんなに食べていただいて『破竹の勢い』で『打倒、白ひげ社長』といきたい物です。
ちなみに、『破竹の勢い』とは、破竹を割ると凄い勢いで竹の節が避けていく様のこと、
勢いがある様を言う。
孟宗竹、真竹、破竹、この順ででてくる。昨日世田谷フローレのお客さんSさんが
『今朝とってきた筍、社長食べる』といって10本ぐらいの筍を置いていってくれた。
早速、家で煮た、破竹は「えぐみ」が少ないのでそのまま、皮だけむいて煮てみた、
鰹と昆布のだしで酒と砂糖と醤油のごくシンプルな煮物になった。
世田谷フローレでは仕事が終わった頃、皆で『わいわい』言いながら昼食をとる、
それぞれ思い思いのおかずやら、おにぎりを持ち寄って食べる、今日は社長の「破竹の煮物」
も一品加わった。
破竹の入っているお皿は『SO』から買ってきた100円のお皿です、
100円にしては信じられないぐらい素敵なお皿です。
世田谷フローレもかっての勢いはどこえいったのか?と思わせる売り上げです。
これも「白ひげ社長」の頑張りでフローレのお客さんが白ひげ社長のところへ逃げていきました。
今日は破竹でもみんなに食べていただいて『破竹の勢い』で『打倒、白ひげ社長』といきたい物です。
ちなみに、『破竹の勢い』とは、破竹を割ると凄い勢いで竹の節が避けていく様のこと、
勢いがある様を言う。
味噌汁にして食すのが、私的に一番かと思われます。
年に一回の贅沢な味噌汁。
あ、ちなみに弊社の売上もジリ貧です。
白ひげ社長、草木堂に追いつけ、追い越せ・・・・
でも無理かな?
天ぷらにする。
これが最も好きな食べ方です。
さぬきの本場、香川では、さぬきうどんの上に種々の天ぷらを乗せて食べますが、
大きな筍の天ぷらをさぬきうどんに乗せると圧巻の迫力と美味しさでした。
小池社長のブログを読み、またまたお腹がすきました。
『破竹の勢い』いつもそうとはいきませんが、たまにはそんなときがあってもいいかなと。希望。
それ、美味そう。
このてんぷらもいけそうですね、ぜひこれもチャレンジ。
「亀の歩み」のように少しずつ前進すればいいと思っています。でも若いときは「破竹の勢い」を思わせる快進撃がありました、体力の衰えは気力の衰えに繋がります。