今週末「SO」二号店がオープンする。3月6日から幕張で開催されるフランチァイズショーへ向け、フランチァイジィーを募集する。
応募者が見学をする店として鷺沼一店舗だけでは判断材料に乏しいだろうということで二店目のオープンとなった。
今回のオープンは鷺沼のどたばたオープンと違いフランチァイズを想定して、全てをマニアルに沿った準備をした。
接客マニアル、技術マニアルを7人のスタッフ予定者に一週間かけ受講させた。
7人のスタッフは花経験者未経験が入り混じり充分ではなかったが、少なくとも20近い商品の製作をマニアルに沿って指導した。
フランチァイジィーに対しては全ての項目に対しての受講が義務付けられているので、一ヶ月にわたリ講義、講習が続く。
今回の「SO二号店」は鷺沼のもう一つ上の売上げを目指している。
鷺沼は2月に入り好調な売上げが続き、二月の一日売上げは平均は8万円に近づいてる。
私達の目標からすると一日平均10万円には未だ届いていないのだが、今の感触でいくなら3月の需要期、母の日には大きな数字が見こめることは間違いないと思う。
しかし、「SO二号店」はこの規模の1.5倍を目指してオープンをする、「SO」のコンセプトは引き続き変わらず、今まで「花」を買わなかった新しい層に向かっての「花のあるライフスタイルの提案」、これをどんな見せ方をしていくか?がポイントとなる。
もちろん雑貨の更なる充実も鍵を握っている。
「鷺沼」で良く売れているバッグフラワー・グラスブーケ・スクウェァ―フラワー・グラスフラワーに続き新しい商品の提案も準備をしている。
「鷺沼」で成功したSOカード(500円のお買い上げに次回花一輪プレゼント)は引き続き実施していく予定です。
開店前に私達がこだわっていた一輪の花をどれだけ美しく見せるか(バンチフラワー)、「SO」(創)の植物、オリジナルの器に比較的小品の植物を植え替え提案する。
これらのことが鷺沼ではなかなか受け入れられることが難しかった、いずれも提案が中途半端だったり、手間と器にお金がかかって、売値が高くなってしまい売れなかった結果、これらの改善も二号店での克服の条件である。
「SO」のポイントカードもさらなる普及を望んでいる、当然ポイントカードはオープン時には特別の受付で制作をして来店者の3割以上の獲得も目指したい。
顧客管理は今後の売上げを目指す「SO」の大きな武器へとなっていく、特にアナログでの顧客管理とコンピューターでの管理を併用することで相乗効果も期待している。
私達は生活に花がまだまだ活用されていない現状を考えると、花の需要がもっと大きく伸びなければいけないと考えている。
花が演出する憩いやくつろぎ、癒しの時間、花のもつ大きな可能性と魅力を花関係者も含めて認識を新たにしてもらいたいと思っている。
この十年、花の売上げが1兆2000億といわれて久しく増えるどこらか、私達の感覚では衰退している感さえある。既存のパイの奪い合いでなく、今こそ新たな花消費の掘り起こしが求められている。
まだまだ不充分だと思うが、「鷺沼」の店頭でお客様の声を聞くたびに「SO」を出店して良かったと思う、その声は「花が買いやすい値段だ」、「おしゃれで可愛い」、「入りやすく買いやすい」、「一輪もらえるのが楽しみ」などである。
そして確実に「今まで花を買ったことがない」、「花屋にはいったことがない」人達が「SO」には来てくれていること、今まで月に一度しか買わなかった人が二度に、変化のきざしが出ているように感じる。店頭でクリザールの小袋を無料配布していることも「今まで花を何度も買ったがはじめて」と共感して頂いてる。もちろん「SO」チケットで花を一輪もらった人のも漏れなく渡している。
フラッグショップとしての自社出店は今回が最後となるが、「SO」が花消費の新たな起爆剤になるように頑張ります。
24日(金)25日(土)オープンには「鷺沼」のオープン時に行なった「オリジナルグラスプレゼント」を3000個準備してお客様の来店をお待ちしています。
応募者が見学をする店として鷺沼一店舗だけでは判断材料に乏しいだろうということで二店目のオープンとなった。
今回のオープンは鷺沼のどたばたオープンと違いフランチァイズを想定して、全てをマニアルに沿った準備をした。
接客マニアル、技術マニアルを7人のスタッフ予定者に一週間かけ受講させた。
7人のスタッフは花経験者未経験が入り混じり充分ではなかったが、少なくとも20近い商品の製作をマニアルに沿って指導した。
フランチァイジィーに対しては全ての項目に対しての受講が義務付けられているので、一ヶ月にわたリ講義、講習が続く。
今回の「SO二号店」は鷺沼のもう一つ上の売上げを目指している。
鷺沼は2月に入り好調な売上げが続き、二月の一日売上げは平均は8万円に近づいてる。
私達の目標からすると一日平均10万円には未だ届いていないのだが、今の感触でいくなら3月の需要期、母の日には大きな数字が見こめることは間違いないと思う。
しかし、「SO二号店」はこの規模の1.5倍を目指してオープンをする、「SO」のコンセプトは引き続き変わらず、今まで「花」を買わなかった新しい層に向かっての「花のあるライフスタイルの提案」、これをどんな見せ方をしていくか?がポイントとなる。
もちろん雑貨の更なる充実も鍵を握っている。
「鷺沼」で良く売れているバッグフラワー・グラスブーケ・スクウェァ―フラワー・グラスフラワーに続き新しい商品の提案も準備をしている。
「鷺沼」で成功したSOカード(500円のお買い上げに次回花一輪プレゼント)は引き続き実施していく予定です。
開店前に私達がこだわっていた一輪の花をどれだけ美しく見せるか(バンチフラワー)、「SO」(創)の植物、オリジナルの器に比較的小品の植物を植え替え提案する。
これらのことが鷺沼ではなかなか受け入れられることが難しかった、いずれも提案が中途半端だったり、手間と器にお金がかかって、売値が高くなってしまい売れなかった結果、これらの改善も二号店での克服の条件である。
「SO」のポイントカードもさらなる普及を望んでいる、当然ポイントカードはオープン時には特別の受付で制作をして来店者の3割以上の獲得も目指したい。
顧客管理は今後の売上げを目指す「SO」の大きな武器へとなっていく、特にアナログでの顧客管理とコンピューターでの管理を併用することで相乗効果も期待している。
私達は生活に花がまだまだ活用されていない現状を考えると、花の需要がもっと大きく伸びなければいけないと考えている。
花が演出する憩いやくつろぎ、癒しの時間、花のもつ大きな可能性と魅力を花関係者も含めて認識を新たにしてもらいたいと思っている。
この十年、花の売上げが1兆2000億といわれて久しく増えるどこらか、私達の感覚では衰退している感さえある。既存のパイの奪い合いでなく、今こそ新たな花消費の掘り起こしが求められている。
まだまだ不充分だと思うが、「鷺沼」の店頭でお客様の声を聞くたびに「SO」を出店して良かったと思う、その声は「花が買いやすい値段だ」、「おしゃれで可愛い」、「入りやすく買いやすい」、「一輪もらえるのが楽しみ」などである。
そして確実に「今まで花を買ったことがない」、「花屋にはいったことがない」人達が「SO」には来てくれていること、今まで月に一度しか買わなかった人が二度に、変化のきざしが出ているように感じる。店頭でクリザールの小袋を無料配布していることも「今まで花を何度も買ったがはじめて」と共感して頂いてる。もちろん「SO」チケットで花を一輪もらった人のも漏れなく渡している。
フラッグショップとしての自社出店は今回が最後となるが、「SO」が花消費の新たな起爆剤になるように頑張ります。
24日(金)25日(土)オープンには「鷺沼」のオープン時に行なった「オリジナルグラスプレゼント」を3000個準備してお客様の来店をお待ちしています。
それぞれの立場でどう花の消費を喚起させるか、私達の経験がお役に立てれば本望です。
どんなに頑張っても「フローレ」だけで「青フラ」だけで出きる仕事ではありません。一緒にやりましょう。
色々な試行錯誤、フランチァイズ、既存のパイの奪い合い、うーーん! やっぱスゴイ フローレ 社長!