すごい男が花業界にあらわれた、このすごい男、半端な行動力ではない。
一ヶ月、大まかな花業界のキーマンに面接、現状をつかみ、なすべく方向を模索中である。
沖縄を一日で制覇、トンボ帰り、39.5度の高熱も、たいした免疫力を発揮、たった数時間の睡眠で完治。
行動力だけではない、哲学、経営経済、文学すべての芸術に格別の造詣を持っている。
そうだ!このすごい男は医学においても新しい分野を開拓している、何でも「社会医学」といってこれからの学問だそうだ。
この学問を征服すると、さまざまな社会問題の解決につながるそうだ、平成の「赤ひげ」のごとく、そういえば立派なひげもまさに「赤ひげ」だ。
すごい男、こんな表現をした。
世の男性諸氏、やっぱこれだそうですよ
上級編の彼女への究極のアプローチは?いったい何が効くのでしょうか???
『抱えきれないほどの花束』
最終兵器の破壊力、試してみては? 一生の投資だと思えば、安い安い。
最終兵器の破壊力なんて表現からすると、戦争推進論者かと思いきや、立派な平和主義者だ。
花には平和を導く力があるのでは。
「フラワーパワー」っていいますよね。
「フラワーパワー」 平和を求める叫びが
燎原の火のように響き渡った
我々はしおれないともに幾千もの花を咲かせよう。
Abbie Hoffman (1967)
そういえば「小石川養生所」の赤ひげ先生はこんなこと言ってたな、「病気が治るにはどのような治療、どのような良薬より、患者が持っている『生きる力』もともと持っているこの力にかなうものはない」
このすごい男文京区小石川でなく、千代田区霞ヶ関にいる、しかも、花の生産流通消費を一括取り仕切っている、花き産業振興室のボスとして7月よりその任に当たっている。
花業界が長年にわたり患ってきた、『生活習慣病』、日常の生活そのものを直さなければならない。
きっとこのすごい男、やってくれそうな気がする。
自分がこのすごい男の力になれることがあるだろうか?このすごい男と一緒に仕事をするには、まだまだ勉強が足りない。老体に鞭打ち頑張らねば。
最後にすごい男のわれわれに対する強烈なメッセージ。
一人の生産者からの声が、国の政策を作る。
一人の市場関係者の意見が、国の政策を変える。
一人の街のお花屋さんのメールが、国の政策を生み出す。
そんな時代がもうすぐそこに来ている。
Wikipedia のように人々の知恵がネットワークで共有され、
問題が(マスコミ経由ではなく)現場から直接伝えられ、
対策をみんなで考え、さまざまなトライ&エラーをし、
うまくいったらみんなで共有する。
それがweb 2.0 時代の政策立案・実施過程である。
すべてが響きあい、ささやきあう。
たとえお金がなくても、情熱と行動と仲間(と仕組み作りのノウハウ)
があれば、社会の病気は治せるし、政策にもなる。
花き産業振興室の取組が、
新たな時代の政府の取組の一事例になれれば幸いである。
一ヶ月、大まかな花業界のキーマンに面接、現状をつかみ、なすべく方向を模索中である。
沖縄を一日で制覇、トンボ帰り、39.5度の高熱も、たいした免疫力を発揮、たった数時間の睡眠で完治。
行動力だけではない、哲学、経営経済、文学すべての芸術に格別の造詣を持っている。
そうだ!このすごい男は医学においても新しい分野を開拓している、何でも「社会医学」といってこれからの学問だそうだ。
この学問を征服すると、さまざまな社会問題の解決につながるそうだ、平成の「赤ひげ」のごとく、そういえば立派なひげもまさに「赤ひげ」だ。
すごい男、こんな表現をした。
世の男性諸氏、やっぱこれだそうですよ
上級編の彼女への究極のアプローチは?いったい何が効くのでしょうか???
『抱えきれないほどの花束』
最終兵器の破壊力、試してみては? 一生の投資だと思えば、安い安い。
最終兵器の破壊力なんて表現からすると、戦争推進論者かと思いきや、立派な平和主義者だ。
花には平和を導く力があるのでは。
「フラワーパワー」っていいますよね。
「フラワーパワー」 平和を求める叫びが
燎原の火のように響き渡った
我々はしおれないともに幾千もの花を咲かせよう。
Abbie Hoffman (1967)
そういえば「小石川養生所」の赤ひげ先生はこんなこと言ってたな、「病気が治るにはどのような治療、どのような良薬より、患者が持っている『生きる力』もともと持っているこの力にかなうものはない」
このすごい男文京区小石川でなく、千代田区霞ヶ関にいる、しかも、花の生産流通消費を一括取り仕切っている、花き産業振興室のボスとして7月よりその任に当たっている。
花業界が長年にわたり患ってきた、『生活習慣病』、日常の生活そのものを直さなければならない。
きっとこのすごい男、やってくれそうな気がする。
自分がこのすごい男の力になれることがあるだろうか?このすごい男と一緒に仕事をするには、まだまだ勉強が足りない。老体に鞭打ち頑張らねば。
最後にすごい男のわれわれに対する強烈なメッセージ。
一人の生産者からの声が、国の政策を作る。
一人の市場関係者の意見が、国の政策を変える。
一人の街のお花屋さんのメールが、国の政策を生み出す。
そんな時代がもうすぐそこに来ている。
Wikipedia のように人々の知恵がネットワークで共有され、
問題が(マスコミ経由ではなく)現場から直接伝えられ、
対策をみんなで考え、さまざまなトライ&エラーをし、
うまくいったらみんなで共有する。
それがweb 2.0 時代の政策立案・実施過程である。
すべてが響きあい、ささやきあう。
たとえお金がなくても、情熱と行動と仲間(と仕組み作りのノウハウ)
があれば、社会の病気は治せるし、政策にもなる。
花き産業振興室の取組が、
新たな時代の政府の取組の一事例になれれば幸いである。
まさにスクラップ&ビルドしかないと思う。
それぞれが勝手に動き出しこの国はどこへ向かうのであろう?
まず政治の世界がわからない。総理大臣になると浦島太郎のように突然老化する。
そして官僚、米国のイエスマンと変身する。
小沢に変わろうとも何も変わらない。と思っている自分が悲しいがたぶん変わり様がない。
今、大変な円高。米国の国策だ。
ドル安にすることにより米国の輸出を強くし国力を回復する。
戦争に負けた日本は米国星条旗の星1つに過ぎない。指をくわえて見ているだけであろう。
阿久根市長や大阪府知事、名古屋市長が頑張れるために国民が利口になれるのか?
ゆとり教育でおかしくなった若者を救えるのか?
ご都合主義のマスコミは本当にいらない。
私は《左》ではないが独裁者が必要であろう。
永田町の世界で響き合うことがないが、永田町を離れると響き合うことを体感することがある。
フローレではこの4月より会社の理念を新しくしました、全社員に理念の真髄を一時間にわたり話をしました。
フローレは顧客より誰より、社員を大事にする会社を目指す、社員に幸せ感がなければお客さんを満足させ幸せにすることができない。
自らの成長と会社の発展を重ね合わせる。
そして社会が発展しより豊かな社会が実現することを目指し、その社会で花文化が開花するための努力する。
なぜそのことが必要なのか、さまざまな実例を出し話をしました。
社員と私の間で響きあっているよう実感しました。
しかし一ヶ月たつとあの響き合はなんだったの、また響き合う話を違う例を出し繰り返す。
どれだけ互いが、同じ目線で話すことができるか?
今、フローレでは一人一人が如何に成長できるか、高まれるか、自己啓発できるか、私や役員マーネジャーが手を差し出すことができるか、社員に真の愛情を持つことができるか?
はじめてそこに響き合える関係が築ける。
真直ぐ進みません、いつもトラブルです。
しかしその関係こそそれぞれが幸せに成る道であり、会社が発展する道のような気がする。
独裁でなくとも大きいカリスマ性が必要かもしれない。
優秀な人材が官僚になり、日本を救う。
勿論好ましくない官僚もいます、何度も天下りや渡りを繰り返し、大枚な退職金を持っていく、許されるものでは有りませんが、これをしっかりとした法律で規制し禁止することこそ政治家の役割です。
人間は誰でも甘い水が有れば、辛い水より甘い水が良いのに決まってます。
両方の水が有れば私も甘い水を取ります。
甘い水のキャップはしっかり締めて開かないようにするのも政治家の役割だと思います。
そして何より『国民に奉仕する精神』『社会が発展し豊かな生活が享受することができる社会』このことに有能な日本人の知恵と力がそそがれたなら、日本は確実に再生される。
政治家の役割と、官僚の役割は違う、共に清く有能であるべき。