女装子愛好クラブ

女装小説、女装ビデオ、女装動画、女装記事などを紹介していきます。

今週は東北に出張です

2016年08月10日 | 女装子愛好日記
今週は東北・郡山に出張。

暑いこと、暑いこと、もうヘロヘロです。

それに加えてビジネスホテルの部屋が暑い。

クーラーをつけっぱなしで寝ると、喉をやられる、風邪を引くために切って寝ています。
しかし、そうなると4時頃に暑さで目が覚める。

こうなると睡眠不足で体力・気力も激減。

なんとかお盆休みで体力を回復させたいものです。
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女装して男に抱かれた時の話をする(2)

2016年08月07日 | ★女装体験記

ボクは恐怖を感じ、来た事を後悔し始めていた。
しかし、その間もFさんの舌はボクの口の中を動き回っていた。

暫くして開放されたボクはFさんに肩を抱かれた状態でリビングのソファーに案内された。
リビングのテーブルの上にはワインが冷やされており、ワイングラスが置かれていた。
白いお皿の上には色々な種類のチーズが上品に並べられていた。

Fさんはボクをソファーに座らせるとワインの栓を開け、向かいに座った。
Fさんに促され、注がれたワインを一口飲んだ。

部屋はかなり広いワンルームで、リビング、書斎、キッチン、ベッドルームが一緒になっていた。
いたるところに本棚があり、難しそうな本で溢れていた。

ボクは緊張を和らげる為に促されるままワインを飲んだ。
色々な話をし、ボクもどうして女装するようになったのかなど話をした。

緊張して俯いているボクを、Fさんは本当の女の子のようだと何度も褒めてくれた。

緊張のせいか酔わないなと思っていたが結構飲んでいたようで、トイレにいった時に
その事に気付いた。トイレで化粧を直し、髪を整えたが顔は赤く、明らかに酔っている
顔だった。

いよいよなのかな?と他人事のように考えてた。

部屋に戻るとFさんはボクの座ってた所の隣に移動していてボクに座るように促した。
Fさんの横に座るとFさんはボクにワイングラスを渡してくれた。ボクはなるべく平静を
保っているふりをしたが、心臓は激しく鼓動していた。

Fさんがボクの肩を抱き寄せ、脚をなでるように触って来た。
ボクは黙る事しか出来なかった。Fさんに促され、最初にFさんが座ってた場所を見た。

そこには大きな鏡が置いてあり、肩を抱き寄せられてるボクが写っていた。

Fさんは何度もボクにキスをし、ボクの胸を揉んだ。鏡にはFさんの意のままにスカートを
捲くられ、カットソーを捲くられ乱されているボクが写っていた。

恥ずかしくて仕方なかったし、恐怖も感じていた。
しかし、そんなボクの意思とは無関係にボクのものは大きくなっていた。
なんで?と思った。

暫くしてFさんは耳元で「ベットに行く?」と言われ、ボクは頷いた。

ベットに座るとFさんは激しくキスをしてきた。
抵抗しようとしたが欲情しているFさんは既に獣のようになっていた。
ボクは怖くなり、抵抗したが押し倒されもみくちゃにされた。
もう早く終わるのを願うばかりだった。

乳首を噛まれ、吸われ、更に全身を舐めまわされた。
ストッキングを破られ、下着をずらされアナルを激しく愛撫された。
アナルを舐められたのは初めてだった。
嫌なのに不思議と女の子のような声を出していた。

ローションを塗られ、指が入ってきた。初めての経験で、Fさんが何をどうやってるのか
全く解らなかった。
ボクのものははちきれそうに大きくなっていた。

Fさんに舐められ、嫌な筈なのにボクは射精してしまった。
自分の意に反して射精したのは初めてだったのでボクは混乱した。

Fさんは綺麗に拭いてくれた。もう終わりにして欲しいとお願いしたが、Fさんは無視をして
またボクを求め始めた。
いったばかりなのにボクのものは小さくならずに大きいままだった。

その後もFさんは執拗にボクのアナルを愛撫した。

朦朧とする中、目を開けると目の前にボクよりも遥かに大きいFさんのものがあった。
頭を押さえられ口に押し付けられた。拒もうとしたがFさんは無視をしボクの口に押し込ん
できた。
仰向けのボクにまたがるようにFさんは覆い被さり、腰を動かし始めた。
苦しくて何度も嘔吐いた。

自分ので見慣れている筈なのに、男性のペニスがこんなにも暴力的なのかと恐怖した。

ボクはもう終わるまで我慢するしかないと時間を過ぎるのを待つしかなかった。

Fさんはボクの口を犯すのを止めた後、ローションを自分のものに塗った。
ボクは促されるままに四つん這いにされた。また指で執拗に愛撫された。

Fさんはボクのアナルにペニスを押し当て、腰を掴みぐっと押しこんで来た。
穴が押し広げられていくのが解る。不思議と痛くは無かった。
喉の奥の方にまで入ってくるような感覚。

Fさんは「全部入ったよ。いやらしい穴だね。」とS気たっぷりに言った。
ボクはもう諦めていた。早く終わって欲しいと願った。

Fさんは腰を突き上げるように激しく動かしてきた。腰のあたりが重苦しい。
部屋にはパンパンと厭らしい音が響いている。

挿入されたまま、Fさんはボクの腰を持ちベットから降ろされソファーの方まで歩かされた。
ソファーに手を付かされ、立ったまま犯され続けた。

Fさんに促された方向を見ると先ほどの鏡があり、着乱されたボクが後ろからFさんに犯さ
れている姿が写っていた。
何度も見るように強要されたが、恥ずかしさと情けなさでボクは見る事が出来なかった。

ベットに連れていかれると今度は正上位で挿入された。
何度もキスをされ、乳首を吸われ激しく犯され続ける。
Fさんはボクのものをしごきながら更に腰を突き上げる。
もうボクは訳が解らなかった。
そしてボクはまた射精をした。
それを見たFさんは更に興奮したようで、ボクを辱めるような事を言いながら、更に激しく
ボクを突き上げる。

ボクは何故か女の子のような声を出している。自分でも信じられなかった。
いくよ!とFさんが言った瞬間、Fさんはペニスをボクから抜き、ボクの顔の前でしごき
始めた。
ボクはかけられるのは嫌だ!と思ったが遅く、Fさんはボクの顔に射精した。

興奮した雄の匂いが鼻を突き、熱いものがボクの口の周りに飛び散った。

Fさんはボクの顔に付いたものを拭いてくれた。
ボクはもう嫌だと思い、トイレに駆け込んだ。顔を石鹸で洗い流した。
本当はもう着替えたかった。

女装している自分が嫌だった。しかし、男性用の服は持ってきていない。
女装したまま帰る以外の道は無い。破かれたストッキングを脱ぎ、予備のストッキングを
履いた。着乱れを直し、化粧を直した。

手抜きだったけど、夜道なら問題ないだろうと自分を強引に納得させトイレから出た。

Fさんにお茶を勧められたがボクは一刻も早くこの場所から出たかったから「帰ります。」
と伝え、逃げるように部屋を飛び出た。

車に戻ると急に悲しくなり、ボクは泣いた。喪失感に包まれ、
本当の変態になってしまったと自己嫌悪に陥った。

そしてボクは女装を辞めた。

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8月6日(土)のつぶやき

2016年08月07日 | 女装子愛好日記
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女装して男に抱かれた時の話をする(1)

2016年08月06日 | ★女装体験記

2012年ごろに2chにアップされていた体験談です。
女装して男性に抱かれる。
20代の男の子のドキドキ感がいいですね。


幼稚園の頃、動物になりたい。特にライオンに襲われる鹿やインパラになりたいと変な
欲望を持っていた。
ライオンに食べられるインパラを見てドキドキしていた変な子だった。
しかし、そんな欲望は叶えられる筈も無く、タオルをシッポ代わりにして遊ぶのが精一杯
だった。
動物になれないのは馬鹿なボクでも理解は出来た。

なので、動物の着ぐるみを着てみたいと思うようになった。
しかし、子供だったボクには着ぐるみを着る夢さえも実現不可能だった。
中学生になったある日の事、部屋に6歳年上の姉のパンストが落ちていた。
着ぐるみには程遠い物だが、履いてみたい欲求にかられ履いてみた。
しかし予想通り着ぐるみには程遠い物だった。しかし、パンストを履いた後、タオルなど
を詰め込むと少しだけ着ぐるみっぽくする事が出来た。
もちろん人様にみせられる物では無い。



しかし当時のボクはそれに興奮した。この時、初めて床オナを覚えて人生初の射精をした。
(ただしまだ精子は出なかったし、これが自慰だとは知らなかった。)

こんな変な自慰を覚え、暫くはこの変態行為を続けていた。

ある日、床屋に行った時、そこにあった漫画にボクは衝撃を受けた。
その黄ばんだ漫画はボクに獣化以上の刺激を与えた。ご存じ「ストップひばりくん」だ。

女の格好をする主人公にドキドキしたボクは家族がいない時に初めて姉のスカートを履いた。
まだ幼い体だったボクは自分の予想以上に女の子のように見えた。

徐々にエスカレートし、姉の下着や洋服、タイツなどを履いては自慰行為をしていた。

高校生になったボクは、家族が寝静まった頃、姉から盗んだ下着や洋服を着て化粧をし、
外出するようになった。
今考えると恐れを知らない馬鹿だなと思う。
(後に解った事だが、家族と近所の同級生にはバレていたw)

自分は変態だと悩んだりもしたが、大学に入った頃は恋の真っ最中で女装の事など
すっかり忘れて彼女とのSEXに没頭していた。

そんなある日、雑誌に女装の記事があった。この時、女の格好をする事を「女装」と
言うのだと初めて知ったし、ボク以外にも同じ趣味を持ってる人がいる事を知って安堵した。
更に女装の専門店がある事を知り、再びこの女装と言う願望がボクの中で大きく膨らんだ。

我慢しきれなくなったボクは勇気を振り絞ってその雑誌に載っていた店に行った。
お客さんはボク以外いなく、不思議とゆっくりと落ち着いて女性用の洋服や下着を見る事
が出来た。
今までの女装の課題はウィッグだった。どんなに化粧をしても髪形は男そのもの。
ウィッグは憧れだったが、売ってる場所を知らなかった。
結局、当時は高価だったウィッグ(4万円もしたw)とカバーファンデーション、
ハイヒール(2万円もしたw)と女装した人がたくさん載ってる雑誌(「くい〜ん」)を買った。

初めてウィッグをかぶった時は感動した。女子度が急激に上がるからだ。

その頃、散歩をしても刺激に物足りなさを感じていたボクは、徐々に男性に抱かれたいと
の願望を抱くようになっていた。

でも、女装した変態に欲情する男性など存在しないと思っていたので諦めて始めている
頃だった。

しかし、買った雑誌の後ろに文通コーナーがあり、そこには女装した人に会いたいと欲す
る男性の投稿に溢れていた。

既に脳内麻薬が出まくっていたボクは、その中から一人の男性を選び写真を同封し手紙
を出した。
暫く経ってその男性から返事が届いた。ワープロで書かれたその手紙には、
どのような時間を過すのか、どのようにボクを抱くのかが詳細に書かれていた。

もう男性に抱かれる事しか考えられない状態になったボクは何度かこの男性と手紙を
交わし、いよいよ会う事になった。

その男性は板橋区に単身赴任している50代のFさんと言う男性だった。
文面からは知性を感じる人だった。会う場所はFさんの自宅。
期待と不安が交錯した日々を送り、とうとう会う日になった。
何度も会うのを辞めようかとも思ったが、期待の方が上回り会う決心をした。

いつもよりも念入りに除毛をし、化粧をした。
夜とは言えど外に出る事を考慮してなるべく自然な服装を選んだ。
ミニプリーツスカートのスーツにフリルのついたカットソー、ナチュストにブーツ
と言う格好だったと思う。

Fさんの家は板橋の商店街の中の雑居ビルの一室だった。夜とは言え人通りは多い。
付近の駐車場に車を停め、歩いてFさんの家に向かう。
外出には慣れていたけど人に会うというイベントがあるので、普段よりも緊張し胸が
高鳴った。

商店街の中にそのビルはあった。階段は外に出ている鉄製の螺旋階段で、
Fさんの部屋のある4Fまで上がり鉄製の扉を開けて廊下に入る。
薄暗い廊下の先にFさんの部屋がある。
事務所物件を自宅として使っているようで、部屋の扉も鉄の扉だった。
インターホンは無く、扉をノックした。

すぐに扉は開き、Fさんが迎えてくれた。

Fさんは眼鏡をかけており、知的な雰囲気がある男性だった。
白髪交じりの髪は綺麗にセットされており上品に感じた。
身なりも清潔感があり、好感を持てた。

Fさんはボクを部屋に招きいれると暫くボクを眺めていた。

「写真よりも綺麗だね。」と言うと静かにボクをそっと抱きしめた。
初めての経験にボクは驚いたが何も抵抗出来ず、じっとする事しか出来なかった。

暫くしてボクを離したFさんは、ボクの顔を両手で持ちキスしてきた。
突然の事で驚いたボクは逃げようとしたが、Fさんに今度はがっちりと抱き寄せられた
ので逃げる事は出来なかった。

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1週間の出張から帰ってきました

2016年08月06日 | 女装子愛好日記
また1週間ぶりの書き込みですね

京都→奈良→名古屋という長期シリーズ。
酷暑のなか、歩き回っておりました。

特に名古屋の湿気のある暑さにはへばりました....


一人での出張ですので、夜は飲み会や接待もないのが助かりました。

近くのスーパーでお弁当とつまみを買って、
部屋飲みでまったりしておりました。

そして、寝る前には、sdカードに入れていった女装子ビデオを楽しんだわけだ!
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7月31日(日)のつぶやき

2016年08月01日 | 女装子愛好日記
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