『「恥ずかしい」不信感も(民主)「前代未聞の混乱」批判(自民)県選出国会議員』(愛媛新聞、平成23年6月23日付より抜粋)
(前略)
党執行部と距離がある友近聡朗氏(参院選挙区)は延長決定に至る経緯に「与野党と言うより首相と執行部間の協議だった。ガバナンスがしっかりしておらず、所属議員として恥ずかしい」と話した。再生エネルギー特別措置法案の成立を目指す首相に「(延命のために)飛びついた感じがする」と述べた。
会期延長をめぐっては首相の退陣時期が明確になるかが焦点だったが、首相はぼかしたまま。自民党の山本公一氏(衆院4区)は「首相に何の責任感もうかがえない。国家、民主党、被災地にどれだけ不幸な状況をつくっているか分かっていない」と痛烈に批判した。
KKRホテル東京にて日本冷凍空調設備工業連合会総会及び懇親会に出席し、顧問に就任することになりました。
ちょうど10年前に当業界が大きく関わるフロン回収・破壊法を私自身が議員立法で作った経緯もあり、今後もフロンを含む業務用空調機器の問題解決に全力で取り組んでいく所存です。
http://www.jarac.or.jp/ (日設連ホームーページ)
自民党本部総裁室にて、陸前高田市 市長及び市議会議員・岩手の前衆議院議員鈴木俊一氏から国の復旧・復興対策への要望がありました。
自民党からは谷垣総裁、大島副総裁(青森選出)、小野寺外交部会長(宮城選出)と私の4名で要望を受け、「域内に積んである90万㌧に及ぶ瓦礫処理を何とか進めて欲しい、でないと復旧・復興も前進しない」と、強い要請をうけました。
http://www.suzukishunichi.jp/2011/06/69-1.html(鈴木俊一ホームページ)
『「最悪の状態続く」野党 県関係国会議員』(愛媛新聞、平成23年6月3日付より抜粋)
「国が前に進むために身をていした」「あまりにお粗末な茶番劇だ」。管直人首相が辞意を表明し、衆院で内閣不信任決議案が否決された2日、県関係の民主党国会議員は首相判断を重く受け止めたが、野党議員は退陣時期を表明しなかったことなどを批判した。
(中略)
対する野党は、退陣時期を明言しなかったことをいぶかる。「この先もずるずる行くかもしれない。最悪の状態がまだ続く」(自民の山本公一氏、衆院4区)「スクラムが組めない状態のままだ」(同塩崎恭久氏、同1区)「政権延命のための茶番劇だ」(公明党の山本博司氏、参院比例)と怒りと悲嘆が続いた。
第23回GEA(Global Environment Action、地球環境行動会議)実行委員会に出席。
本年10月14日~15日開催の2011GEA国際会議(テーマ:復興を通じた持続可能な社会づくり)やアジア6大都市環境サミット等今後の活動方針を決定いたしました。
http://www.gea.or.jp/ (GEA(Global Environment Action)ホームーページ)