「花咲ワークスプリング！」 カウントダウンボイス18日前

今回は久美先生＆柚木さん。

カウントダウンしたらアイドルになって人気が出ちゃうから困っちゃうと言う久美先生。

どうやら、メインヒロイン強奪に燃えてるようですｗ

久美先生の声の方、最近この手のキャラやってることが多い気がしないでもないんですが、気のせいでしょうかｗ

そういや、新キャラの柚木って体験版に出てきたキャラなんでしょうか？キャラ紹介にはいませんけど。どんな子なんだろうかｗ

まぁ、あと２週間ちょっと待てば良いだけの話ですねヽ(´ー`)ノ

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今回はヒカリちゃんで！

「ALIA's CARNIVAL! フラワリングスカイ」 4こままんが 天風そらVol.11 『独占禁止』

今回は、明日葉＆弓さん＆かりんちゃんの３人。

たまには別の髪型にしてみたい？ってことで、弓さんはチャイナ服に合わせてお団子、明日葉はポニテ、そして、かりんちゃんは・・・ツインテール！

確かに妹属性はツインテールが多いですねｗ　そして、弓さんに「お姉ちゃんって呼んで！」と呼ばれて素直に応えちゃうかりんちゃん。

ぉふぅ・・・確かに持ち帰って独占したくなるくらい破壊力抜群ですｗ

個人的には兄の方も「兄さん」ではなく「お兄ちゃん」って呼んでほしい！

ぁ、明日葉のポニテも可愛いと思いますよ。

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今回出演した３人でｗ

「鯨神のティアスティラ」 あらすじ・感想その2 成海真莉音編

２周目は成海真莉音でした～。

真莉音は悠真の義理の妹。兄だけでなく両親とも血の繋がりがない・・・つまり養子になります。誰がどう見てもすぐ分かるくらいのお兄ちゃん大好きっ子で、悠真を無理矢理天洲アイランド連れてきた張本人。
父親がしていたエネルギー水の研究を引き継ぐために兄から離れ天洲学園に進学。しかし、兄と離れた日々に耐え切れなくなったため、実家に帰った際に兄を拉致して天洲アイランドへ連行しましたｗ
行動力があって明るく元気でムードメーカーな感じですが、素の真莉音は引っ込み思案で大人しい女の子。普段悠真に対してエロエロな発言をしているのも、そうしないと大好きなお兄ちゃんとまともに話すことが出来ないからです。
研究に関しては感覚派・・・というか、“エネルギー水の凝縮”という誰も成し得なかったことをいとも簡単にやってのけてしまうほどの天才。本人は自分の目的のための副産物に過ぎないらしいですがｗ　
普段の言動から研究のこと以外はからきしダメなように見えますが、実際には悠真でさえも真莉音が料理上手なことを知らなかったくらい、影で色々と努力しています。全ては兄を振り向かせるために・・・って、恵那と同じですよね。幼馴染と恵那にここませさせる悠真、なんて羨ましいヤツｗ

真莉音編は、序盤は真莉音が“水エネルギー”を研究していた目的が分かるのと妹モノ恋愛の基本とも言える兄の葛藤が描かれていて、中盤はイチャラブ（真莉音の変わりっぷりに注目ｗ）、終盤は共通ルートにあった盗撮事件の犯人が分かります。
共通ルート最後の泊まり込み調査の翌日、突然苦しくなって目が覚めた悠真。苦しくなったのは真莉音が“ラブリーエナジー”という自分の研究で作ったエネルギー水を無理矢理飲まされていたからでした。真莉音の研究の役に立つのならと協力することにした悠真ですが、その日から様子がおかしくなります。
最初は精力増強剤として欲情しやすくなっただけでしたが（それでも問題だがｗ）、日が経つにつれて今度は妹への見方が少しずつ変わっていきます。これまで真莉音の気持ちに気付いていながらずっと“妹だから”と一定の距離を保ってきたのに、それが出来なくなりつつあることに気付きます。
悠真の様子がおかしいことに気付いた恵那は、真莉音の研究していたものが何かを暴露。真莉音が作っていたのは惚れ薬であり、それを作った理由は悠真を振り向かせるためでした。“ねがい水”で薬の効果を消したあとの悠真の真莉音の反応は“妹”でした。悠真に妹としてしか見てもらえないと分かってても研究を続けようとする真莉音。リルはまだ研究を続けるのかと問いかけますが、真莉音は他にどうしていいか分からないからと自分の気持ちを打ち明けます。そんな真莉音の話を聞いたのとは別にリルは彼女が作った惚れ薬が実は違う作用を及ぼすことに気付きます。
リルと同じように真莉音を追いかけてきた悠真と恵那。恵那は２人のことを何とかしようと真莉音に料理勝負を持ちかけます。料理勝負は当然恵那の圧勝で、恵那はご褒美として悠真にデートしようと誘います。２人がデートしたらもう手遅れになると思った真莉音は、皆のいる前で自分の想いを全て打ち明けます。惚れ薬を作っていたのは普通にアプローチしても悠真が自分のことを妹してしか見てくれないから、しかも近くには自分よりも長い時間悠真と一緒にいる恵那という強力なライバルがいる、だからかつて亡くなった父親が研究していた“エネルギー水”に縋るしかなかったのだと。
真莉音の本音を聞いた悠真はこれまで自分が真莉音に対して“妹だから”という理由で彼女を傷付けていたのだとショックを受けます。しかし、リルから真莉音の作っていた惚れ薬は“ねがい水”に近い性質を持っていて悠真が変わったのは真莉音の“妹してではなく女の子として見て欲しい”という願いが作用したからだと聞き（つまり無理矢理惚れさせようとしたのではない）、真莉音を意識したのは薬のせいではなく元々自分の中にあった気持ちだということを教えられ、悠真はようやく自分の気持ちに向き合うことにしました。
お互いの気持ちを確かめ合った２人は晴れて恋人同士になりますが、受難は続きます。それは・・・真莉音が元々の性格に戻ったことでした。真莉音は引っ込み思案な性格でかなり純情だったので、最初のイメージからだいぶ変わります。つか、変わり過ぎですｗ　もはや別人レベルになっていますｗ　でも、可愛い！いつもの積極的な真莉音も良いけど、大人しい真莉音も同じくらい可愛いです！
真莉音は皆の前ではまだまだ大人しいものの、２人きりのときはかつての積極的な姿を見せるようになります。それでもまだ本領発揮とはいきませんでしたが、ある日それを一変させる事件が発生します。それは、２人が書いた結婚情報雑誌の付録「婚姻届（仮）」をリルが役所に届けてしまい、更に“ねがい水”の効果によって、それが急きょ法律の改正で認められてしまったのです。それをニュースで見た真莉音は、思い切って皆に交際を宣言し、皆からも祝福され、それからはバカップルに変貌しますｗ
一応仮とはいえ夫婦となった２人ですが、ここでまた難題が振りかかってきます。それは、真莉音が研究していた“エネルギー水の凝縮”をどこかの企業に譲ると言いだしたことから始まります。研究は兄を振り向かせるためにしていたことで、これ以上はちゃんとしたところで世の中の役に立ててほしいという願いからでした。
真莉音がそんな話をしてからは、その権利を買い取りたいという企業が大挙して押し寄せ大変なことになり、更にかつての盗撮事件が真莉音の研究を狙っている可能性が出てきたのです。真莉音を守るために影で動く悠真でしたが、事態は更に悪化していきます。真莉音のエネルギー水が盗まれたのです。真莉音の犯人探しはしたくないという思いを汲み取り、単独で犯人探しを続けようとした悠真は、桃梨先生から監視カメラを見せてもらい、その犯人に気付きます。
その犯人は、時々真莉音に声をかけ応援していた彼女の父の助手でした。でも、それはエネルギー水を悪用しようとしていたのではなく、まったく逆。真莉音に警告するためでした。父親の研究を引き継いだ真莉音が惚れ薬などというものを作るために利用していたことを戒めるために行った行為だったのです。直接犯人と話をして真莉音の願った通りに事が進むと思った悠真は真莉音にあるお願いをして、エネルギー水を買い取る企業の人間たちを集めます。そこで真莉音が自分がエネルギー水の研究を始めた目的や、自分の犯した間違いなどを全て正直に話し、その上でエネルギー水を返してほしいとお願いします。やり方は子どもじみたやり方でしたが、エネルギー水は無事返却され、さらに真莉音は自分の研究の著作権をフリーにすることも宣言します。こうして一連の騒動は幕を下ろします。
最後は２人の結婚式でしたね。リルが信仰を集めるために湊月たちが考えた鯨神のお祭り通称くじフェスで２人が結婚式を挙げます。真莉音ちゃんのウェディングドレス姿が良かったですね(*´Д`*)ｂ　ブーケトスで、ももりん先生の必死さが伝わってきましたがｗ

真莉音のＨシーンは他より多く６回。ただ、フェ○が２回続き、本番有りなのは４回だけです。せっかくのロリ巨乳妹なのにパ○ズ○フェ○がなかったのが残念。せめて２回あるフェ○のどちらかをパ○ズ○フェ○にしてほしかった・・・。あと、おまけのＨシーンは・・・日焼けしてたのが残念かな～。水着跡が良いっていう人もいるかもしれないけど肌色が変わるのは眼鏡同様に好みがハッキリ分かれますからね。それ以外の３回は良かったと思いますが。
一般ＣＧですと、やはり最後の結婚式。ウェディングドレス姿は最高でしょ！あとは水着でおっぱいポロリｗ　共通ルートの段階でしたが、素の真莉音ちゃんが見られた瞬間ですしねｗ
とりあえず、真莉音ちゃんはすごく可愛かったけど・・・ボクっ子だったのがちょっと残念かなって思います。一人称の呼び方も結構重要ですよね～。それ以外は完璧なんですけどｗ

さてさて、お次は天川湊月です～。