三代目バンタ

今までのミニシュナの中でも、一番の腕白小僧がこの三代目バンタ(通称コバン、コバスケ、その他)です。

十月三十一日の公園

2017-10-31 23:05:47 | 三代目バンタ
今年は例年に比べて紅葉が遅いような気がする。
もう明日から11月だというのに、まだ一部しか色が変わっていない。
(久しぶりに小さい方のカメラを持ってきました)



「コバお兄ちゃん!」
「あ、福ちゃん、最近よく会うね」



とにかくよく動く福ちゃん、なかなかちゃんと撮れない。



「ローラ姉さんだ!」と、駆け寄るコバ。



大好きなローラ姉さん、コバがしつこくすると「うるさいわね」と言うけれど、今日はまだ大丈夫。



元気いっぱいの和風甘味姉妹、テリー父さんからおやつを貰う。
「おーとっと、元気なのがきたぜ」と、テリー親分。



「あ、獲物発見!」と、福ちゃんに駆け寄るあんちゃん&こまめちゃん。
「獲物じゃありませんってば」と、福ちゃん。



福ちゃん、5歳だから姉妹よりお姉さんだけれど、たちまちお腹をみせてしまう。いい性格だねえ。
これならケンカを吹っ掛ける仔もいるまい。



普段なら、なかなかコバに近づいてこないゴエちゃん、ただいまシーズンなので、コバやジロウ君など去勢してない
男の子に自ら進んで近づいてくる。
とんでもないことにならないように、コバから目が離せない。だって男の子の親として責任とれないもんね。
でも、どんな仔が生まれるか想像するのは楽しい。このふたりの仔なら、コロコロした仔であることは間違いない。



ジルちゃんとアクアちゃんが来た。迷惑そうな親分の顔がおかしい。



ハロウィン柄のマントのジルちゃん。
昭和初期の我々にとってハロウィンはいまいちピントこないけれど、だんだん定着しつつあるようだ。
クリスマスもこのようにして日本に定着したのだろうか。



ランちゃん、珍しくこっちを向いてくれた。うーん、クールビューティーですねえ。。。



アンジュちゃん、今日は大人っぽい装い。



と、そこへ、檸檬家の下の方のお嬢ちゃん達が来た。
後ろ向きなのは璃瑠ちゃん、
左は一時預かり犬ユンちゃん、真ん中は見る見る大きくなったビジューちゃん。



ちゃんと挨拶も出来るビジューちゃん。



イナバウアーだって出来ちゃうもんね。



ジルちゃんも大人になって、ちゃんとチビワン達とつきあっている。
檸檬家はこのあと、お姉さんグループ、檸檬ちゃんとミシュカちゃんの大型犬散歩が待っている。
つくづく、すごいなあと思う。



カメラを持ってきたのに富士は見えず、でも夕焼けが綺麗でした。






十月三十日の公園-はじめまして、ムギマル君(マルプー)

2017-10-30 23:54:53 | 三代目バンタ
前をすずめちゃんとジルちゃんが歩いていました。




「ポプリン、やっと晴れたね」
「あ、コバお兄ちゃん」



「あ、知らない仔がいる」と、近づくコバ。



はじめまして、ですね。
お名前は、ムギマル君、マルプー(マルチーズとプードルのミックス)の1歳の男の子だそうです。



お父さんを見上げて何を言ってるのだろうか。 可愛いねえ。。。



ムギマル君のお父さんに跳びついているのは。。。おなじみプリンちゃんです。



プリンちゃんのほうが、ちょっと濃い茶色。



「あ、ノイちゃん、もうセーターなんだね」
「そーなの、今日は寒いし」



アンジュちゃんも今日は厚手のお洋服。



テリー親分も、もちろんセーター。もっと寒くなるとこの上にコートを着る。



皆と別れて歩いていると、むこうから檸檬家の五女、ビジューちゃんが来た。
「やあ、ビジューちゃん、後ろにいるのは誰?」



一時預かりしているユンちゃん(5か月)だそうです。なんて可愛いんでしょう。
ただいま飼い主さん募集中。
宮古島出身だそうです。



「コバお兄ちゃん、チュッ」
大勢のなかで育っているせいか、犬懐っこいビジューちゃん。



お嬢さん達にクンクンされるコバ。



今日は昨日よりだいぶ気温が低く、風も強い。
富士は、雲がかかっていて綺麗。



ベッドの淵にアゴを乗せて寝ている。



それもまた可愛いよ、コバちゃん。






十月二十七日の公園

2017-10-29 21:41:29 | 三代目バンタ
「あ、福ちゃんだ!」



「コバお兄ちゃん、こんにちは!」
「可愛いね、チュッ」



コバスケ、「もんちゃ~ん」と呼ぶも、もんじろう君、おやつのオジサマの所へ直行。



白組お嬢様達が来た。



抱っこ族のジルちゃん、後2か月で6歳なんてウソみたい。



「ほら、ノイちゃん、おいで」と、テリー父さんに呼ばれる。



「はむっ、ごちそーさまでつ」



「次はアクアちゃんだよ」
「ちゃんとお座りしてまつ!」



「テリーおいで」
「ほら、お父さん呼んでまつよ、お尻押してあげまつ」と、おせっかいをやくコバ。



「親分さん、調子どでつか?」
「わっ、びっくりした。 アクアちゃん勢いよすぎ」



今日は雲の様子が綺麗。イワシ雲?ウロコ雲?



富士もうっすら見えました。



この日は月一度のお花の日でした。
季節がらハロウィン風。




十月二十六日の公園

2017-10-28 23:13:18 | 三代目バンタ
公園への坂道で、前をアクアちゃんとジルちゃんともうひとりのわんこが歩いていた。
さっそく近寄ってみると、ベージュ色のトイプードルさん。



始めましてかなと思ったら以前にもこの辺りで会ったことがあるらしい。
お名前は、ルリちゃん、11歳の女の子だそうです。
「エッ、ボクよりお姉さん?すっごく若くみえるけど」



「あ、アトム君、今日もお爺ちゃんと一緒?」
「うん、そう、コバ兄ちゃんはお婆ちゃんと一緒?」
「シッ、オバアチャンって言っちゃダメだよ、絶対ダメ、いいね?」
「。。。。。」



「あ、すずちゃんだ、こんにちは!」
「コバく~ん」



いつものベンチの所に行くと、あんちゃん&こまめちゃん姉妹がいました。
コバにチュウしてくれたほうが、こまめちゃん。



「あ、アンジュパパ!」と、駆け寄るジルちゃん。



そこへ、ランちゃんも参加。



アンジュちゃんはというと。。。愛嬌いっぱいの福ちゃんに、どう対処していいかわからない、というふう。



「そこに飛び乗りたいの!」
と、一生懸命ジャンプするけれど、足が短いからなかなか飛び乗れない。



「ムリして来なくてもいいわよ」
「やーだー、そこに行きたいんだもん」
何回もトライする様子が可愛いらしい。



「福ちゃん、あきらめれば。ボクだって飛び乗れないよ」
「コバお兄ちゃんの場合は太ってるからでしょ?」
「福ちゃんだって、痩せてるとはいえないじゃないか」
「ふーんだ」



「コバスケ、お前なあ、女の子に太ってるっていうのはまずいぞ」
「そうなんでつか、テリー親分」



「すずめお姉ちゃんでつよね」
「そうだけど」



「あら、遊びたいの?」
「うふふっ」



そこへ、プリンちゃんが走ってきて、アンジュパパを見て自発的にお座り。



今、アブナイ時期のゴエちゃんに、どうやらジロウ君がご執心。



秋の日は釣瓶落とし、あっという間に暗くなる。



暗い道をむこうから大きいわんこが来る。
「あ、ありさちゃんだ!」と、駆け寄るコバ。



この日も富士が見えました。
これは、管理事務所のあたりから。



そして、これは下の道から。
富士が見えると、なんとなく心安らぐ関東人です。



十月二十四日の公園-はじめまして、アンディ君(ヨーキー)

2017-10-26 00:24:22 | 三代目バンタ
「あれ?キミは。。。」



「えっ、ビジューちゃん? ちょっとの間にこんなに大きくなったの?」
「もう、お散歩許可おりまちた!」



もう予防注射を全部すませて、数日前からお散歩デビューしたそうだ。
後ろはスピッツのクーちゃん。



管理事務所の側のベンチには、プリンちゃんとゴエちゃんが。



もちろん、テリー親分もいます。
最近はこのベンチが定位置になった。



あ、ノイちゃんが来た。



リラママからおやつを貰う。



アンジュパパがジロウ君も連れてこられた。



あれ?ジロウ君と一緒にいるのは誰?



はじめまして、ですね。
お名前は、アンディ君、まだ2歳半のヨーキーの男の子だそうです。



「最近の若者は脚が長いな。。。」と、同じヨーキーのテリー親分。



アンディ君、ノイちゃんに接近。



な、なんと、ノイちゃんが逃げないで、自分から近づいてゆく。



こんなことも珍しい。



テリー父さんからおやつを貰うジルちゃん。



ランちゃんも来てリラママのおやつタイム。



大勢集まって、今日も平和な公園でした。



明日も晴れてくれるといいな。。。



十月二十三日の公園

2017-10-25 23:05:59 | 三代目バンタ
「あ、レオン君とノエルちゃんだ!」



「珍しいね、平日なのに」
「そーなの」
この日は、台風の為、幼稚園がお休みだったのでRちゃんもいっしょです。



「クンクンクン。。。」
「なんで今更。。。」



ローラさんが来たので、駆け寄るシュナ達。



管理事務所の方に行くと、テリー親分とプリンちゃんが来ていました。



やっぱり二足歩行犬だね、プリンちゃん。



そして、ノイちゃんも。
リラママからおやつを貰うふたり。



レオン君とノエルちゃんも参加。



ノーリードでも、どこにも行かないゴエちゃん。座り方も可愛い。



後から、アクアちゃんとランちゃんも来ました。



明け方までの強い風で、雲が払われ富士もすっきり見えました。



これは、昨日の夕方の写真、これから風雨が強くなるという時、さすがに公園には誰もいませんでした。
こんな時に上まで行く人はアホですねえ。。。









十月二十日の公園

2017-10-23 21:40:58 | 三代目バンタ
「コバお兄ちゃん!」
「わっ、跳び箱娘が来た!」



「背中にのっかてもいいけどさ、そうなるとプリンちゃんのお尻クンクンになっちゃうよ」
「やーだー」



「まあ可愛いからなにしてもいいんだけどさ」
「うふっ」



「あ、テリー親分さん、ご機嫌いかがでつか?」
「なんだ、コバスケ、紐で目隠しされてんのか?」
「違いまつってば」



コバの寝姿、久し振りに撮りました。



十月十八日の公園

2017-10-23 21:01:41 | 三代目バンタ
「ポプリーン、チュッ!」
「コバお兄ちゃん!」



「あ、ジロウ君だ」
でも、リードを持っているのは。。。



遠く離れた所まで避難(?)しているノイちゃんのママでした。



「ちょっと待って、ノイちゃん」
「いいからほっといて」



「ジロウ、嫌がる仔追いかけちゃだめだよ」
「コバ兄ちゃんだって好きな仔追いかけるじゃないか」
「まあそうだけどさ。。。」



「ジロウ君、めげないで」
「優しいね、アンジュちゃん」と、同級生同志。



あ、ジルちゃんも来た。



アンジュパパからおやつを貰うふたり。



と、ポプリちゃんが走ってきて、自発的にお座り。



世はトイプードル全盛時代。
ひとりぽつんと、ミニシュナ。



最近は雨の日が多く、この日も曇りがちの空でした。




コットン君、天国へ旅立つ

2017-10-19 23:15:18 | 三代目バンタ
十月十二日の午後、コットン君がお空に上りました。
パパとママの腕に抱かれて、眠るような最後だったそうです。

ずーっと元気だったけれど11歳のこの夏頃から体調が思わしくなく、なかなか公園まで来られなくなりました。
外に出たくて少し歩いても、途中で休んでしまうことが多くなり、公園で久しぶりにコットン君に会うと
あー、よく上って来られたね、良かったね、と思ったものです。

この写真は、今年9月、公園での最後の写真です。
左側は、ポプリちゃん。



同じ日、ありさちゃんと。



思い起こせば、コバスケは子供の頃から、「コットン兄ちゃん!ボク、子分にして!」とばかりに、まとわりつき
側を離れようとしませんでした。
下の写真は2009年5月のものです。コバが1歳になったばかりなので、コットン君は3歳位でしょうか



これは、2010年2月、水飲み場で。



暗くなってしまったけれど、帰る前にコットン君に会えた日、2011年12月。
コバはコットン兄さんに会えると、テンションが上がります。



そして、2012年9月。



翌年、2013年12月。
ジルちゃんとノイちゃんも写ってます。



これは、2014年12月。
超大型犬のコットン君と、超小型犬のジルちゃん。



2015年11月、シャンプーしたばかりのコバスケをクンクンするコットン君。
コットン君は、いいニオイに敏感だったっけ。。。



2016年12月、先に天国にいってしまったベッカム君と。



そして、今年の1月、3月に天国へ行ってしまったケアリイ君と。
コットン兄さんとケアリイ兄さん、コバの大事なお兄さん達でした。



コットン君は王の風格がありながら、まるで天使のようにどのわんこにも人にも優しく接してくれました。

コットン君、あなたがいると、みんな華やいだ気分になり、初めて見る人たちは寄ってきて、大人も子供も
触りたがっていたよね。
そんな時でも、じっと穏やかに、されるがままになっていたっけ。
だから、老人ホームでのセラピードッグとしても人気者だったんだね。

思い出すと、涙がでてしまって文章が書けなくなりました。

コットン君、本当にありがとう。
先に行ってしまった、ケアリイ君、ベッカム君達と、天国で幸せに暮らしてね。
さようなら。。。



十月十一日の公園

2017-10-15 23:49:27 | 三代目バンタ
「あ、福ちゃん、久し振り」
「コバお兄ちゃん!」



人懐っこく、犬懐っこい福ちゃん。



この日は久しぶりにジロウ父さんも見えました。



黒柴の先代ジロウ君が亡くなってからもう5年くらい経つのに、いかついジロウ父さんの愛犬が、トイプードルということに
まだ何となく微笑んでしまう。



帰り道、階段を降りようとしたらディップちゃんが来ました



もう暗くなってしまったので、あまりよく写りませんが。



この日も、いつまでも見ていたくなるような夕焼けでした。



十月十日の公園

2017-10-15 23:12:49 | 三代目バンタ
「今日は誰が来るかしら。。。」と、見回すゴエ姐御。



ノイちゃんは、機嫌がいいとシッポを立てる。



と、思ったらいつのまにかゴエパパに抱っこ。
「まったくもう。。。」と、ゴエ姐御。



アクアちゃんとジルちゃんが連れ立って来た。



「ノイお姉しゃま、ジルが来まちた!」
「あら、ジルちゃん」と、そっけない。



帰り間際に、ポプリちゃんにも会えました。



この日も夕焼けが綺麗でした。





十月九日の公園

2017-10-15 22:34:55 | 三代目バンタ
歩いていると、ポプリちゃんと小梅ちゃんに会った。



三頭で鼻を突き合わせて何を話しているのだろうか。。。



あ、ノイちゃんが来た。



テリー君も今日は調子よさそう。



「あ、みなしゃん、そこにいたのね」と、ジルちゃん。



今日はお子様たちがボール遊びをしているので、広場のベンチではなく、外側の富士の見えるところに集まった。



そこへ、赤いリュックを背負った仔が来た。



あら、モネちゃんじゃありませんか。



「可愛いよ、モネちゃん」と、コバ。
「うふっ!」



ありさちゃんも来て、ノイママの前で自発的にお座り。



丘の方に戻ると、ポプリンとコウメッチが遊んでいました。



もう二人とも3歳、さすがに、立て続けにはしゃぎまわることはしなくなった。



この日は、夕空が綺麗でした。







十月八日の公園

2017-10-15 21:53:20 | 三代目バンタ
「あ、エル君がいる!」と、近づくコバ。



スピッツのクーちゃんのママからおやつを貰う。



トリミングしたばかりのエル君、可愛らしいお花をつけている。
ジロウ君もそうだが、トリミング屋さんによっては、希望すればつけてくれるらしい。



「ボク達、男の子だよねえ。。。」
「うん、そうなんだけどさ。。。」



「あ、もんちゃんが来た」
赤い服の男の子は、エル家の双子ちゃんのS君、会うたびごとに大きくなっていく。



久し振りに公園に来たエル家を囲んで、アクアちゃんとジルちゃん。



最近、抱っこが似合うようになったテリー親分。



「親分、今日は体調どでつか?」
「うん、まあこんなもんさ」



お手手だけ毛を刈っているのは、泥汚れを落としやすくするためか。



エルパパからおやつを貰うジルちゃんとアクアちゃん。



この日も平和な公園でした。(空、撮り忘れました)


十月七日の公園

2017-10-10 22:39:25 | 三代目バンタ
あら?この仔は。。。



白柴の仔犬ではありません。
ポメの空ちゃんです。 サマーカットにすると、まるで別犬。



「あの仔も最近は大人しくなったわね」と、ノイお姉さん。
以前はやたらケンカを売っていたので、スケバン空ちゃん、と異名があったけれど、成長して空気が読めるようになった。



「ありさちゃ~ん、又会えたね」
「コバお兄ちゃん!」



ノイママを見上げて、自発的にお座り。
う~ん、立派なしっぽですねえ。。。



そこへ、鎌倉プリンちゃん登場。 今日は大ママとお嬢さんと一緒。



ジルちゃんも来た。



アンジュパパのおやつタイム。



次はテリー父さんのおやつタイム。



あら、この仔は。。。そう、お久しぶりのメリーちゃんです。



「私なら大丈夫でしょ?」と、ノイちゃん。
「。。。。。」(無言)



ママが抱っこすると、だんだん後ずさる。



「大丈夫だよ、そんなにビビらなくても」と、テリー親分ん。



「ママ、あのグレーの太った男の子、こっち来たらどーしよう。。。」
「メリーちゃん、だいじょぶだってば、コバ君だからクンクンするだけよ」と、ノイお姉さん。
「それもコワい。。。。」



「なんだかなあ。。。」と、ゴエ姐御。



帰り間際に、小梅ちゃんにも会えました。



この日は雲が綺麗でした。












十月五日の公園

2017-10-09 23:30:53 | 三代目バンタ
歩いているt向こうから来たのは。。。
「あ、コバお兄ちゃん」
「ノエルちゃ~ん、今日会えるとは思ってなかったよ」



「レオンも元気そうだね」
「うん、めっちゃ元気」



管理事務所の側のベンチには、アンジュちゃんが、テリー親分を待っていました。
「追い抜いてきたけど、まだ来ないの」



ピコちゃんが通りかかり。。。



ポプリちゃんも来ました。



「ポプリン、大好き、チュッ」と、コバスケ。



やっと、テリー親分到着。



「あんよ、だいじょぶでつか?」
「うん、だいじょぶだよ」



この日は、夕空が綺麗でした。