四月三十日の公園ーはじめまして、姫ちゃん（パピヨン）とタロウ君（ミックス）

珍しくも今日はブルー君の写真が撮れました。
公園に登るとブルー君がいたのでコバスケを水のみ場に繋いでそばによると
ブルー君、ごく平和的にほかのわんこ達と談笑しているではありませんか。
え、なんで？と思いながら良く見ると、側にいるのは女の子のわんこだけ。
なーるほど、そういうわけだったのね。
ブルー君が仲良くできるのは女の子と去勢している男の子だけだそうです。



マロンちゃんもしゅうちゃんも、ワンとも吼えられない。



もちろんリラさんとノイちゃん、アクアちゃんも。



水のみ場に繋がれているコバスケに同情したアクアちゃんとノイちゃんが遊びに来てくれました。



「コバ兄ちゃん、かわいちょ～」
「可愛そうでしょ、ぐっすん。。」



マダムリラによりそうノイちゃん。



ひさしぶりにガッシュ長老も来ました。



ちっちゃいパピヨンさんが、エル君といっしょに来ました。
お名前は姫ちゃん、一歳のパピヨンの女の子だそうです。
華奢な体におっきなお耳。



「ボク、コバスケだよ。キミちっちゃくて可愛いね」



エル君とは、もうすでにお友達。



時々見かけるこのミックスのわんこ、お名前はタロウ君と言うのだそうです。



コバスケは同い年くらいの男の子には吼えることもあるけれど、ちゃんと年上のわんこは見分けられるらしい。
タロウ君、１３歳ですって。



ということは、左のガッシュ長老と同い年。



エル君、草は美味しくないでしょ。



姫ちゃん、そっとコバスケに近づく。



エル君も、コバスケは大丈夫みたい。シッポが格納されてないから。



今週末は弟レオンがいなくて寂しいけれど、かわりにジロウ君がコバスケとお相撲したがっている。



「ダメだよ、ジロウ！」と、父さんに叱られて、
「ちぇっ、つまんないの」



八重桜の木も花が少し残っているので、ほんのりとピンク。



「パパの靴下みっけ！ペロンチョ！」

四月二十九日の公園

「あ、マロンちゃん、ひさしぶり！」と、ノイちゃん。



「もんちゃ～ん、なに咥えてるの、出しなさい！」



「ノイちゃんはいつも可愛いねっ！」と、コバスケ。



「コバ兄ちゃん、こんにちは！」と、エル君が来た。



広場を仕切るテリー親分だが、唯一かなわない相手がいる。
それは、もんじろう家のお孫ちゃん。
いつも言うなりに引っ張られているのがおかしい。



「ふ～ん、テリー親分より偉いんだ。。。」と、エル君とノイちゃん。



セシル君はいつも静かに通り過ぎて行く。



「今日はいっしょに遊ぶ相手が誰もいない。。。」と、マロンちゃん。



「ノイちゃんはコバ君とあつあつだし。。。」



あれ？ノイちゃん、もしかしてお尻で座ってる？
「そーですけど、なにか問題でも？」



膝下シェルターにいると安心するのは、エル君もおなじ。



えっとー、このゴールデンさん達は。。。
白っぽいほうが、はなさん（８歳）、茶色のほうが、かりんさん（７歳）。



「はな姉さん、ボクのこと憶えてる？」と、コバスケ。



ぐるっと回って帰ろうとしたら、アンナさんがいました。



アンナさんに会って喜ぶ、「はなかりん」姉妹。



かりんさんも、アンナ姉さんにはすごく慣れている様子。



桜も終わり、そろそろ躑躅が満開になる。



公園の緑の中にいるだけで気分が良くなる。　



「ボクの顔みてても気分がよくなるでしょ？」
うん、そうだね、コバちゃん。

四月二十八日の公園ーはじめまして、ナナちゃん（ヨーキー）

「今日は誰が来るかな～」と犬待ち顔のレオン君とコバスケ。



プードルのアクアちゃんと。。。



プードルとパピヨンのミックスのエル君。



そして、体育会系もんじろう君。



三人で何を話してるのか。。



「あっ、知らない人だ！」と、レオン君。



はじめまして、ですね。
お名前はナナちゃん、４歳のヨーキーの女の子だそうです。



「こんにちは！ボク、レオンでちゅ」と、熱烈歓迎。



「ボク、コバスケ、よろしくね」



「ボク、エルで～ちゅ、よろちく」



「あいつらはうるさいから無視していいからね。ボクが一番でしょ？」
と青春復活のテリー親分。



「エルく～ん、あたちとあちょぼ！」と、アクアちゃん。



「あ、あっちから誰か来るよ」と、もんちゃん。



前にもあったことがあるイングリッシュセターの小太郎くんでした。



バセットハウンドとイングリッシュセター。う～ん、西洋の絵画にでてきそうな
わんこ達ですね。



「ボクだって側に行きたいのに～」と、チビワンでも活発なレオン君。



「ボクは見てるだけでいい。。。」と、少々ビビリのエル君。
シッポのふさふさがなんともいえなく可愛いね。



「あのね、ボクね、連休にママの実家に行くんだよ。
コバ兄ちゃん、ちゃみちくても我慢ちてね」と、弟レオン。



「ちょのかわり、今いっぱいあちょんであげるから」
「う～ん、なんだかな～。嬉しいような、悲しいような。。。」



帰ろうと思ったら、白兎のノイちゃんが来ました。



桜色のお洋服をきた彼女と会えて、コバスケご満悦。



ローラ姉さんにも会えました。



今日は一気に初夏が来たかと思わせる日でした。



コバちゃん、今日も良く歩いたね、お休み。

四月二十七日の公園

「コバ兄ちゃん、新しいお友達がいるよ」と、レオン君。
あ、ピクシーくん、珍しいね公園で会うなんて。



ご近所のピクシー君は、コバよりも４ヶ月くらい年上。



ノイちゃん、珍しくも自分から近づいてゆく。



「コバ兄ちゃん、まさか逃げるつもりじゃないでちょ？」と、弟レオン。



「ボク、ずーっと待ってたんだから！」
「わかったよ～、これでいいんでしょ」



「ピクシー君、大人しいね」と、コットン兄さん。



「あ～、あいちゅが来た！」と、レオン君。



「あいつめ、またいるな！」と、ジロウ君。
このふたりはどういうわけか、会うとたちまちケンカになる。



「コバ兄ちゃん、クンクン」と、アクアちゃん。
まんまるな頭が可愛いね。



「レオンや～、どうしてキミはジロウと仲悪いの？」と、コットン兄さん。
「あのね、ボクが仲悪いんじゃなくて、ジロウ君が仲悪いの」
「？？？」



「だってね、こうやって跳び付くと怒るんだもん」
「ええーっ、なんでボク？」と、ピクシー君。



「男の子ってばかね～」と、ノイちゃん。



「あ、喜久ちゃんが来た！」



喜久ちゃんのシッポで顔をなでられながらも、めげずにクンクン。



「あ、もんじろう君が来た！」と、駆け寄るシュナッチ達。



ちょっとちょっと男の子達、クンクンしすぎでしょ。



最近はリスさんにも会わないな～



コバちゃん、今日もいっぱいのお友達に会えてよかったね。

四月二十六日の公園

「ノイちゃ～ん、チュッ」
「コバく～、あ、違う！あなたレオン君でしょ！」



「コバ兄ちゃんの代わりにノイちゃんにチュッてしといたから」
「え、え～！！」



「ダ、ダ、ダ、ダ、ダーン、コットン兄ちゃんこんにちは！」
「まったくキミは元気がいいね」



「レオン、ボクだからいいけど知らないわんこに急に近づいちゃだめだよ」
「ウン、わかった」



「あ、マーフィー兄さんだ！」と、コバスケ急接近。



マーフィー君はとっても穏やかな性格だから、チビわん達も安心だね。



「抱っこ族」の、ノイお嬢ちゃんも大分皆になれてきたみたい。



今日は日中は少し暑かったけれど、夕方は風も強く寒いくらいになったので
暑がりのコットン君もまったり。



どうしてもマーフィー兄さんに遊んでもらいたそうなレオン君。
キミ、キミ、お相撲ごっこは無理だと思うよ。



「あ、ケンちゃんだ！」と、コバスケ、ジャニーズ・ケンに近づく。



「ボクも、ボクも。。」と、弟レオン。
レオン君、今日はトリミングにいったばかりで、すっかり夏仕様。



ピンクのつつじはよく見かけるけれど、白いつつじも綺麗だなぁ。



ここ数日来の強風にも、しっかり耐えてる花もある。



あらま、今日は面白い雲。



ピコピコなるボールを咥えているうちに眠ってしまったコバスケ。

ところで、昨日噛まれた私の右手、昨日は痛くてお米もとげなかったけれど
今日は痛みが遠のいたかわりに、内出血で紫色にはれ上がってしまった。
昨日は、この程度の傷でどうしてこんなに痛いんだろうと思ったけれど
なるほど、こんなことになっていたのかと納得。
コバのリードを右手で持てるのはまだまだだね。

四月二十五日の公園

コットン君、暫く会わなかったね。
いつも真っ白でママの努力が忍ばれる。



「あ、ガッシュ長老こんにちは！」
「だから急に来るなって！」



アクアちゃんと、レオン君も来た。



弟レオンがいれば、コバスケ、これは当然のなりゆきですね。



今日の公園の写真はここまでです。
実は、今日、公園に来る前にとんでもない失敗をやらかしたんですよ。

外出先から戻る途中のご近所に黒ラブさんがいるんですね。
いつも良く吼えるけれど、「○○ちゃん」と、声をかけながら通過していたんです。
で、そのお宅のフェンスの所に○○ちゃんのことについて書かれた紙が貼ってあるんですね。それを読もうとして近づいたら○○ちゃんが来たので思わずフェンスの間から
手を出してしまったんです。まずクンクンさせようと思って手の甲をちょっと
近づけたら、その瞬間になんと「ガブリ！」と。
手を縦にしていたので、人差し指と薬指のあたりに歯型がついてました。
血はにじむ程度しか出ていないにもかかわらず、痛いのなんのって。
○○ちゃんにしてみれば甘噛みなのかも知れないけれど、顎の力ってすごいんですね。

帰ってすぐに薬をつけてバンドエイドをはりコバスケの散歩に公園にいったんですが
あまりに痛くて右手でリードが握れないんですよ。
わんこ友達と話しているうちに、犬の牙は深くはいるし、破傷風などの菌がついている場合もあるから、すぐお医者さんにいったほうがいいんじゃない、といわれ
コバの散歩も早めに切り上げ、病院に行って化膿止めの薬をもらってきました。

このわんこには、以前に小学生が道に生えているさつきの枝を咥えさせてフェンス越しに遊んでいるのを見たので、木や草の中には毒があるのもあるから、わんこには
食べさせない方がいいわよ、とおせっかいしたこともあるんです。
なのに今度は自分が手を不用意にもさしだして噛まれるなんて！
反省しきりです。
それにしても、公園でいっしょに遊ぶわんこ達はみんなそんなことはしないので
思わず油断してしまったんでしょうか。
親しくしていないわんこには用心しなければいけないと、つくづく思った日でした。

「ママはどーして、いつも他の人にはおせっかいなこと言うのに、自分のことは
注意しないの！」と、コバスケ。
ハイ、おっしゃるとおりです。　反省。。。

四月二十四日の公園

「コバく～ん、待ってたわよ」と、ノイちゃん。



ベッカム君がいるので、とりあえず挨拶に行くコバスケ。



「コバ兄ちゃん、はやくお相撲ごっこしようよ」と、レオン君。



アクアちゃん、軽快に遊びまわっている。



アンディ兄さんに鼻をくっつけて挨拶するレオン君。



コバスケも同じように挨拶。



「リラ姉さんお元気ですか？」と、アンディ君。



「あ、ケアリイ兄ちゃんが来た！」



すぐに背中スリスリするケアリイ君にいつものように乗っかろうとするコバスケ。



あ、もうひとりゴールデンさんが来た。
ジョーくん、３歳くらい。



「あの～もしもしケアリイ兄さん、なんでそんなにゴロゴロするんですか？」と、ジョー君。
まるで兄弟みたいに似ている感じがする。



「キミはちっちゃくて可愛いね」
「アクアでちゅ。よろちく」



「おーっと、あんまり沢山わんこがいるので、お相撲ごっこ忘れてるのかと思った」
「忘れるわけないでちょ！」



「あ、エル君が来た！」と、走りよるレオン君。



「あれ？エル君、なんか少し小さくなった？」と、コバスケ。
実はね、トリミングに行ってきたんですって。



アクアちゃんとエル君、お誕生日が二日ちがいの同い年。
（まだ９ヶ月です）



今日からミニシュナの出るドラマが始まった。
キミたち、とってもおりこうなムック君というシュナちゃんが出てたよ。
「ふ～ん、ボクたちだっておりこうだよね、コバ兄ちゃん」
「あったぼうよ」　



向こうからゴールデンのジュティさんと、柴のピコちゃんが来た。



「ジュティ姉さんこんにちは！」と、レオン君。



ピコちゃんが女の子らしくなったので、側に行きたがるコバスケ。



体育会系もんじろう君も登場。



帰るまぎわに秋田犬のさくらちゃんに会った。



今日は風がとても強く、八重桜も散ってしまった。



桜が終わると、これからは緑の季節。



お天気が良かったので、きょうはいっぱいのお友達に会えてコバスケ大満足。

四月二十二日の公園

公園に登ったとたんにご近所のレックス君に会った。



レックス君、９歳くらい。　まだまだやる気充分でコバスケをからかう。



「ふ～ん、コバくんは結構おとなしいじゃん」と、セシル君。



満開の八重桜。



「コバ兄た～ん、お待たちぇ～」と、弟レオン登場。



「クンクン、誰のニオイかなぁ」
「あやしいやちゅのニオイがしまちゅ！」



「ここにニオイつけとこっと」
「よーち、ボクも後からちゅけよっと」



マーフィー兄さんが来たので、ダッシュするシュナッチ達。



帰り道で、ひさしぶりにアビー君に会った。アビー君、１３歳になるそうだ。
コバは年上のわんこには一度もガウしたことがなく、自分から挨拶に行く。
ちゃんと解るのが不思議だ。



やっぱり「花は桜」ですね。



コバスケ、明日は狂犬病予防注射とフィラリアの検査に連れて行くので、散歩の後シャンプーしました。
今日は、さよならいおんといっしょ。

四月二十一日の公園

「あ、ママ、会ったことがある仔がいるよ！」と、コバスケ。



そうそう、喜久ちゃんでしたね。　えーと、スタッフォード・ブルテリアという犬種でしたね。



パピヨンのセシル君、珍しく自分から近づく。



「マーフィー兄さん、こんにちは！」
「よっ、コバスケ」



「マーフィー兄さん、あたち、アクアでちゅけど。。。」
「うん、会ったことあるよね」
マーフィー兄さん１１歳、アクアちゃんはまだ１０ヶ月。



「クンクンしてもいいでちゅか？」
「いーよ、ゆっくクンクンしてごらん」



こちら（L)サイズの「湘南抱っこ族」、マダムリラ。



「あら、珍しい、宙（そら）君じゃないの」と、リラさん。
「こんにちは、リラ姉さんお元気そうでなによりです」



「わーい、わーい、宙兄ちゃんが来たよ！」と、コバスケおおはしゃぎ。



「まったくお前はうるさいやつだな」と、テリー親分。



やんちゃ坊頭のジロウ君も宙兄さんにたいしては大人しい。



はぐれタンポポ。



「あ、ベッカム兄ちゃ～ん」



ベッカム君はシッポまで可愛いね。



公園の下で、ビーグルのアレックス君とシュナのタロー君に会った。



タロー君、指先が綺麗に刈り込んである。　



今日はやや肌寒いけれど、まあまあの天気でした。



「弟１号、２号、３号」と、ありがとうさぎといっしょに眠るコバスケ。

四月二十日の公園

ここの桜はまだ大丈夫。



丘の上では弟レオンがお待ちかね。
「コバ兄たん、おちょい！」



「こうやってお相撲ごっこしたかったの！」
「わかった、わかった」



そこへアクアちゃんが来た。
「あ、アクアちゃん、お相撲ごっこ変わる？」と、コバスケ。



「私にもできるかなぁ。。。」



「わっ、ちょっと無理かも。。。」



キミたちはホントに仲良しだね。



帰りにいつもと違う道を通ったら、こんな鮮やかな花に会えました。



今日は知らない道を通って随分歩きました。
コバちゃん、少し疲れたかな？

四月十九日の公園

「コバく～ん」
「ノイちゃ～ん」



「若い人たちは可愛いわね」と、マダムリラ。



「暴れん坊子将軍」参上！



「コバ兄ちゃん、待って、逃げないで！」



「どーちて、逃げるの！」



コバスケにも苦手なわんこがいて、その仔の姿が見えるだけでワンワン吠え出す。
みんなに迷惑になるので、弟レオンといっしょに丘の上に避難。



う～ん、春らしい景色だな～



広場にいるテリー親分に挨拶にいくシュナ兄弟。



「お前達、ちゃんと公園の見回りしてきたか？」
「ハイ、親分、異常無しです！」と、コバスケ。
「ハイ、おやびん、あやちいやちゅはいまちぇんでちた！」と、弟レオン。



昨日も会ったポン・デ・ライオン風のラッキーちゃん。



「あ、エル君が来たよ！」と、シュナッチたちがお出迎え。



テリー親分も、なぜかエル君にはやさしい。



そこへセシル君が来たので、みんなで駆け寄る。



最初はビビリ気味だったエル君だけれど、こんなに皆と仲良くできるようになった。



ベッカム兄さんのお父さんはプードルで、お母さんはプードルとコーギーのミックス。



「ピコちゃん、ひちゃしぶりだね！」と、レオン君。



帰り道でアレックス君に会った。　アレックス君はコバより数ヶ月年下。



桜には青空が良く似合う。



幾重にも重なって湧き出してくるような雲。



かえるのピコちゃんと話しているうちに眠くなってしまったコバスケ。

四月十八日の公園

今日は遅くなってしまったけれど、いつもの公園に行くとジロウ君とセシル君がいました。



そして、リラさんも。



ノイちゃん、今日はショッキングピンクのお洋服。



「ガッシュ長老、おひさしぶりです」



あら、珍しいラッキーちゃん。
ラッキーママいわく、ポン・デ・ライオンみたいでしょ、ですって。
う～ん、そう言われれば似てるかも。



花壇には矢車草が咲いている。



公園の下のお宅にあるこの花、「源平しだれ」とよんでいるらしい。



「弟３号」と話しているうちに眠くなってしまったコバスケ。

四月十七日の公園ーはじめまして、ニコちゃん（トイプードル）

「わーい、ケアリイ兄ちゃんがいた！」と、駆け寄るコバスケ。



「キミはケアリイ君を見ると、とたんに子供に帰るね」と、ベッカム君。



マロンちゃんは他のわんこに比べてちょっと細め。
理由はね、とーっても良く動くから、それと誰かさんみたいにおやつをしょっちゅう食べたりしないから、ね、コバスケ。
「え～っ、なんでボク？」



「あら？しらないひとが来るわよ」と、ノイちゃん。



「こんにちは～」と、ノイちゃん接近。



あら、はじめましてですね。
お名前は、ニコちゃん、１歳３ヶ月の女の子だそうです。
コロンとした感じが可愛いね～



こちらでは、ケアリイ兄さんに遊んでもらいたいコバスケ。。。



「ねえ、ねえ、ねえ。。。」とせまり。。。



「遊んでくれないなら背中に乗っちゃうもん」



「コバくんって、どうしてケアリイ兄さんばっかりにくっつくのかしら」と、ノイちゃん。



「あ、弟が来た！」と、レオン君をお出迎え。



「コバ兄ちゃん、今日はこういう遊びなの？」と、レオン君。



「マロンちゃん、こんにちは！」
弟レオン、今日はなぜか大人しい。



「パパ、お水ちょうだい！」と、ゴクゴク。



そろそろ八重桜も満開。



緑のトンネルを抜けると。。。



キクノスケ君がいました。
キクちゃん、これからお散歩？
「うん、今日はお兄さんといっしょなんだ」



コバスケ、皆に会えて大満足ですぴ～

四月十六日の公園

先日来、ミニシュナのレオン君のことを、コバスケの弟と呼びならわしていたところ、
「ボクも入れて！」と言う声が西のほうからあがり、２歳５ヶ月のミニシュナの
リク君を、次男坊として迎えることとなりました。

で、シュナ団子三兄弟はこうなります。
長男ーコバスケ（３歳）
次男ーリク（２歳５ヶ月）
三男ーレオン（１歳半）

「ボク、リクでしゅ。よろしく！」

リクちゃんは、別名アマエッタ・チビリオくん、家族の皆さんになぜなぜしてもらうのが大好きだそうです。

リクちゃんのママ、能天気さんのブログはこちらからどうぞ。

http://ameblo.jp/yodawanamihei/



＝　ここからは、今日の公園です　＝

プードルの女子組、ノイちゃんとアクアちゃん。



ノイちゃんは、今日トリミングに行ってきたばかり。
可愛らしいリボンをつけてもらったようです。



茶色のアクアちゃん、お目目も茶色。
コバスケはなぜか遠い目つき。



あら、珍しい、黒柴の櫂くんが来たよ。



「コバ兄ちゃん、ちゅかまえた！」と、弟レオン。
「あ～あ、次男坊のリクがいれば代わってもらえるのに。。。」



あ、ジャニーズ・ケンが来た。



「え～と、ボクより年上ですよね」と、リラさんをクンクン。



「あ、マロンちゃんだ！」と、駆け寄るレオン君。
マロンちゃん、数週間会わなかったね。



「ちょっと、ちちゅれいちまちゅ」と、お尻もクンクン。



「いくらなんでもクンクンしすぎでしょ」と笑うマダムリラ。



この後、超活発犬のマロンちゃんにややビビリ、パパの足元に逃げ込む。



地面に落ちている枝のようなものを食べてしまい、パパにホールドされるマロンちゃん。



「あ、ジロウ、今朝は家の前通った？」
「通ったけど、コバ兄ちゃんいなかったよ」



向こうにいるのは。。。あ、クリスティンさんだ。



そして、アンディ君（左）と、ジェス君。



クリスティンさんと、アンディ君、ともに１３歳の同級生。



ジュティさん（右）に挨拶するマロンちゃん。



新緑の季節になりました。



今日もいっぱいのお友達に会えてよかったね、コバちゃん。

四月十五日の公園

「コバ兄ちゃ～ん、あぐっ」と、レオン君。
「ったくも～、いきなりなんだから」



「向こうにいるのは誰かな？」と、雁首そろえて見ているシュナッチ達。



「キミ達、またお相撲ごっこしてたね」と笑うベッカム君。



「ベッカム兄ちゃんもはいりまちゅか？」と、レオン君。
「いや、ボクは遠慮しとくよ」



「あ、ジェス兄さん、こんにちは」
「コバ君、今日も弟クンといっしょ？」



「ボクが、おとーとのレオンでちゅ」



「あ、エル君が来た！」と走るシュナッチ達。



「コバ兄たん、クンクン」とエル君、まだ生後１０ヶ月。



「ボクのほうがお兄ちゃんだね」と、レオン君１歳半。



「おちりもクンクンちていいよ！」と、後ろをむくレオン君。



ミーアキャット、レオン。



こちらは、おやつを待つエル君。



コバ兄ちゃんに甘えるレオン君。　まるで実の兄弟みたいだね。



今日は墨を流したような空。　雨が近づいているようだ。



ピンクのグラデュエーションが綺麗。　



公園の下の広場も春爛漫。



コバちゃん、おやすみ、今日もよく歩いたね。