鎌倉プリンちゃん、クリスマスのお洋服。
スカートを見て、ジロウ父さん「え?女の子だったのか?」ですって。
「騒いでもいいけど、側にきたら怒るわよ」と、元スケバンそらちゃん。
「どーしてあんなにはしゃげるのかしら。。。」
「不思議でしょうがない。。。」
「そーらちゃん!」
「それ以上近づくとおこるわよ!」
「ひえ~、何にもしませんってば」
コバスケにもクリスマス用の洋服を買いました。
ノイちゃんも、サンタさんみたい。
テリー父さんのくださるおやつを神妙な顔をして待つふたり。
「ハムッ、ごちそーさまでつ」
あ、アンジュちゃんが来た。
ゴエちゃんとラピスラズリちゃんも加わった。
「コバ兄ちゃん、こんにちは!」
「やあ、クックくん」
「キミのお兄ちゃんのコットン君は、とっても優しいお兄ちゃんだったんだよ」
「ふ~ん、そでつか。。。」
「キミもコットン兄ちゃんみたいに、いいわんこになるんだよ」
「そんなこと言われても。。。」
山に上る途中で、ポプリちゃんに会いました。
「ポープちゃん、クンクンクン。。。」
「しょんなにクンクンしなくても。。。」
あ、雲が綺麗!
ジルちゃん、まるで縫いぐるみみたい。
たちまち日が暮れて、雲が茜色に染まる。
テリー父さんのおやつタイム。
今度はアンジュパパの側でお座り。
この日は、富士が綺麗でした。
パパを見上げるアンジュちゃん。
あ、ジルちゃんのお洋服、ママの手袋とお揃い?
鎌倉プリンちゃん、ペロンチョが可愛いよ。
寒い時は、じっとママを見つめ「抱っこ」をせがむノイちゃん。
「クック君、また会えたね」
「コバ兄ちゃん!」
どうやら、すっかり慣れたようだ。
「アンジュお姉さん、こんにちは!」
「まだまだお子様ね」
「ノイお姉さん、ボク、クックだよ」
「あ、そう」
「あんまり近づくと、ノイちゃん嫌がるよ」
「ふ~ん、ちょうなんでつか}
夕焼けと黒い雲、不思議なコントラスト。
あ、はじめまして、ですね。
お名前は、おはぎちゃん、まだ10カ月ですって。
ちょっとビビりで可愛らしい。
早くみんなと慣れるといいね。
では、本日はこれまで。
スカートを見て、ジロウ父さん「え?女の子だったのか?」ですって。
「騒いでもいいけど、側にきたら怒るわよ」と、元スケバンそらちゃん。
「どーしてあんなにはしゃげるのかしら。。。」
「不思議でしょうがない。。。」
「そーらちゃん!」
「それ以上近づくとおこるわよ!」
「ひえ~、何にもしませんってば」
コバスケにもクリスマス用の洋服を買いました。
ノイちゃんも、サンタさんみたい。
テリー父さんのくださるおやつを神妙な顔をして待つふたり。
「ハムッ、ごちそーさまでつ」
あ、アンジュちゃんが来た。
ゴエちゃんとラピスラズリちゃんも加わった。
「コバ兄ちゃん、こんにちは!」
「やあ、クックくん」
「キミのお兄ちゃんのコットン君は、とっても優しいお兄ちゃんだったんだよ」
「ふ~ん、そでつか。。。」
「キミもコットン兄ちゃんみたいに、いいわんこになるんだよ」
「そんなこと言われても。。。」
山に上る途中で、ポプリちゃんに会いました。
「ポープちゃん、クンクンクン。。。」
「しょんなにクンクンしなくても。。。」
あ、雲が綺麗!
ジルちゃん、まるで縫いぐるみみたい。
たちまち日が暮れて、雲が茜色に染まる。
テリー父さんのおやつタイム。
今度はアンジュパパの側でお座り。
この日は、富士が綺麗でした。
パパを見上げるアンジュちゃん。
あ、ジルちゃんのお洋服、ママの手袋とお揃い?
鎌倉プリンちゃん、ペロンチョが可愛いよ。
寒い時は、じっとママを見つめ「抱っこ」をせがむノイちゃん。
「クック君、また会えたね」
「コバ兄ちゃん!」
どうやら、すっかり慣れたようだ。
「アンジュお姉さん、こんにちは!」
「まだまだお子様ね」
「ノイお姉さん、ボク、クックだよ」
「あ、そう」
「あんまり近づくと、ノイちゃん嫌がるよ」
「ふ~ん、ちょうなんでつか}
夕焼けと黒い雲、不思議なコントラスト。
あ、はじめまして、ですね。
お名前は、おはぎちゃん、まだ10カ月ですって。
ちょっとビビりで可愛らしい。
早くみんなと慣れるといいね。
では、本日はこれまで。