そろそろ桜も終わりかけ。
歩いていると、鎌倉プリンちゃんに会いました。
「どしたのプリンちゃん、跳び箱していいんだよ」
「今、クンクンにいそがしいんでつ」
ゆったりと歩いてくるゴールデンさん、コバが吠えないので知ってる仔かなと思ったら、ハッピー君でした。
「やあ、ハッピー君」
「コバ兄ちゃん」
ベンチの所に戻ると、いつもの仲間が。
すずめちゃんも来ました。
ジルちゃん、いつのまにかもう5歳。
子供の頃は、すぐにお腹を見せるので、すずめちゃんが手で転がし、おもちゃのように遊んでいたけれど、大人になってからは
さすがに、それはなくなった。
「コバ君」と、テリー父さんに呼ばれ、いそいそと駆け寄る。
アクアちゃんも来て、テリー父さんに駆け寄る。
すると、向うからシュナさんが。
「あ、アルベロ君だ!」と、コバ。
ちょっとビビりのアルベロ君、でもジルちゃんなら大丈夫でしょ。
「あ、チャイちゃんだわ!」と、ポプリちゃん。
チャイちゃんが下に降りてくると、なぜかお腹を見せたハッピー君が。
お子様チャイちゃん、恐る恐る近づく。
ウサギを背負ったノイちゃん。
「ノイちゃん、おいで」と、テリー父さんによばれ駆け寄る。
まだみんなに慣れない様子のアルベロ君、一メートル以内なら近づいても大丈夫のようだ。
「ベロ君、大丈夫だからこっちおいでよ」と、コバ。
チャイちゃんは、だいぶ慣れて来たね。
「悪いヤツが来ても、私が見張ってるから大丈夫よ」と、ゴエ姐御。
アルベロ君、ママが抱っこしてハッピー君に近づく
後ろ姿も可愛いよ。
正確がおとなしいハッピー君、誰とでも仲良しだね。
緑が綺麗で、今日も平和な公園でした。
コバちゃん、今日はゆっくり眠れるね。
歩いていると、鎌倉プリンちゃんに会いました。
「どしたのプリンちゃん、跳び箱していいんだよ」
「今、クンクンにいそがしいんでつ」
ゆったりと歩いてくるゴールデンさん、コバが吠えないので知ってる仔かなと思ったら、ハッピー君でした。
「やあ、ハッピー君」
「コバ兄ちゃん」
ベンチの所に戻ると、いつもの仲間が。
すずめちゃんも来ました。
ジルちゃん、いつのまにかもう5歳。
子供の頃は、すぐにお腹を見せるので、すずめちゃんが手で転がし、おもちゃのように遊んでいたけれど、大人になってからは
さすがに、それはなくなった。
「コバ君」と、テリー父さんに呼ばれ、いそいそと駆け寄る。
アクアちゃんも来て、テリー父さんに駆け寄る。
すると、向うからシュナさんが。
「あ、アルベロ君だ!」と、コバ。
ちょっとビビりのアルベロ君、でもジルちゃんなら大丈夫でしょ。
「あ、チャイちゃんだわ!」と、ポプリちゃん。
チャイちゃんが下に降りてくると、なぜかお腹を見せたハッピー君が。
お子様チャイちゃん、恐る恐る近づく。
ウサギを背負ったノイちゃん。
「ノイちゃん、おいで」と、テリー父さんによばれ駆け寄る。
まだみんなに慣れない様子のアルベロ君、一メートル以内なら近づいても大丈夫のようだ。
「ベロ君、大丈夫だからこっちおいでよ」と、コバ。
チャイちゃんは、だいぶ慣れて来たね。
「悪いヤツが来ても、私が見張ってるから大丈夫よ」と、ゴエ姐御。
アルベロ君、ママが抱っこしてハッピー君に近づく
後ろ姿も可愛いよ。
正確がおとなしいハッピー君、誰とでも仲良しだね。
緑が綺麗で、今日も平和な公園でした。
コバちゃん、今日はゆっくり眠れるね。