四月三十日の公園

「ママ、もう６時前だから誰もいないよ～、ちゅまんない！」



そんなことないよ、ほら、シュナ兄さん達が来たよ。
シュナ４匹家の男の子たち。
左がジョンにいさん、右がロナ君。



驚いたことにこのお宅の４匹のシュナさんたちはお父さんがトリミングするそうだ。
いつも綺麗に手入れされている。



「ワーッ、びっくりするじゃないか！」と、コバスケ。
モンスターぶちのもんじろう君はまだまだ遊び盛り。



「もんちゃん、最初はこうしてね、こんにちはってするんだよ」
「ふ～ん、めんどくさいな。。。」



「ボクがこんにちは、って言ったら、こんにちはって言うんだよ」
「わかったよ～」



ポメのラッキーちゃん、もう吼え疲れて一休み中。



今日は美しい夕空でした。



木々のむこうに夕日が沈んでゆく。



下の写真の左側の柵の向こう側が、違法に切り崩された土地。
いっぱいある木々を切ってしまった結果、一昨日のような土砂崩れとなった。
しかし、新聞には「鎌倉市笛田の防災工事現場で、大量の土砂が流出。。云々。。」
と、書いてある。
はぁ?防災工事？
どこを、どう見たら、これを防災工事と呼べるのだろうか。
切ってしまった木々を元に戻してほしいものだ。

四月二十九日の公園ーはじめまして、バロン君、ブンジ君、よつばちゃん

昨日は土砂が流れて公園へは行かれなかった。
今日はさすがに泥水は流れてはいないけれど、道路が泥汚れしている。
で、公園に登るとさっそくコットン君に会った。

「ボク、昨日はひどい目にあっちゃった。体中どろんこで、ママがうんうんいいながら
洗って乾かしてくれたけど、終わった頃にはふたりとも疲れちゃって、ぐったりさ。」
「ふ～ん、コットン兄ちゃんは真っ白だから大変だね」



暫く歩くと、向こうからとってもかっこいいシュナさんが来る。
早速近寄るコバスケ。



はじめまして、ですね。
お名前はバロン君、もうすぐ９歳になる男の子です。
人間でいえば、山の手育ちのおぼっちゃまの感じ。

う～ん、やっぱり名前どおりかな～。
バロン＝男爵
バンディット（コバスケの本名）＝山賊



えーっ、袋の中にわんこがいるよ！



ひゃ～、なんて可愛いんだ！
はじめまして、ですね。
お名前は、ブンジ君（右）と、よつばちゃん（左）、兄妹だそうです。
ヨーキーとマルチーズのミックス犬で、ふたりともまだ４ヶ月だそうです。



「オイオイ、俺様を忘れちゃいないか！」
あ、テリー親分だ。



「ふぅ～ボク達、もう眠くなっちゃった。。。」



「ホラ、ボクがあちょんであげるから起きて！」と、コバスケ。



あ、クララ姐さんだ。
きょうは、沖縄の紅型模様のドレス。おしゃれだね～。



下の道を通ってゆくのは芝の舞さん（７歳）、おとなしやかなお姉さん犬。



そしてこの仔はおなじみダイアン君と、芝のお子様犬、メイちゃん。
「メイちゃんはね、ボクのガールフレンドなのさ！」と、ダイアンくん得意顔。



コバスケには反応を示さなかったメイちゃん、ダイアン君にはじゃれかかって遊んでいる。
ダイアン君１歳、メイちゃんはまだ１歳にもなってないかな。



「あ、チコ姉ちゃんだ！」
ご近所のチコちゃん、めったに公園には登ってこないから、コバもびっくり。



そこへ、リラ姉さんとローラさんも来て、いつものメンバーが揃った。



そろそろ帰ろうかなと思ったら、ご近所のレックス君が来た。
さっそく遊んでもらおうと駆け寄るコバスケ。



「コバ君は誰とでも仲良しね」と、ローラさん。
そうなんです、コバスケの唯一の取りえなんですよ。



昨日、土砂崩れした造成地の上の方。
大雨が降らないといいのだが。。。。。



名残の桜が散り、道路に桜色のふたすじの線。
散っても美しい花は、桜だけのような気がする。

大変、大変！山が崩れる（？）

昼過ぎに隣の奥さんから電話をもらった。
以前から工事中の切り崩している山から土砂が流れてすぐそこまで迫っているらしい。
昨日からの雨、そして今朝のどしゃぶりでとうとう道路まで土砂が流れてきた様子。
家を出てみてびっくり、道路がこんなになっている。



で、近寄ってみると。。。
すでにかき集められた砂だろうか。



工事の車が何台か来て、土砂をかき集めている。



この崖は、いつも行く笛田公園の丘の裏側にあたる。
木が沢山植わっていた山を切り崩して、大きな木の根っこが見えるほどまで削って
ほんとうに大丈夫なんだろうか？と、いつもわんこ友達と話していた。



でも、やっぱり恐れていた通りになり愕然とした。



市役所に電話したら、すでに朝から多数の電話があったらしい。
私が「前から危ないと思っていたのに、どうして市は開発（と言う名の切り崩し）を
許可したんですか？」と、聞くと、「許可はしていません。」と、いう返事。
「では、許可なくして、勝手に山を削ってもいいものなんですか？」と、食い下がると
「ですので、ただいま是正してます。」ですって。
是正してますってことは、開発中止命令をだした、もしくは出すつもり、と言う事？？



この山は砂岩でできているから木を伐採するなんていうことは良くないのではないか
とは、素人でもわかること。
市が見逃して、開発業者のなすがままにさせていた、ということはどういう理由なのだろうか。



水路からは、水があふれかえっている。
この山のすぐ側のお宅は、何時どうなるか解らないので、おちおち寝てもいられないだろう。
これから梅雨時に向かい、このままでは絶対危険のような気がする。



せっかく雨が上がったのに、笛田公園に行きそびれたわんこ達。
芝のはなさんと、シーズーのあたりちゃん姉妹。



マーフィー兄さんも、「これは由々しき問題じゃ」と言う表情。
鎌倉市の一刻も早い適切な対応を願うしかありません。

四月二十五日と二十六日の公園ーはじめまして、ジョン君

昨日はブログアップ出来なかったので、今日は二日分の公園のわんこたちです。

昨日、お散歩をを終わって階段を降りてくるガッシュ君です。
いつ会っても元気いっぱいですが、もう１２歳ですって。



ラブのアンディ君に会うのも久しぶり。
こちらも、１２歳。
優しいお兄ちゃんだね～。



アンディ君と対面するピレのヤマト君。
「ボクよりだいぶ先輩のようですが～」
そうですね、やまと君は２歳ちょっと。



おぉ!久しぶりに出ましたモンスターぶちのもんじろう君。
最近はコバスケも大人しくなって、あまり取っ組み合いをしなくなってしまった。
う～ん、ダイアン君（モンスター黒）がくればいいのにね。



もんじろう君のシッポを見て！
まるで、傘のもち手のようじゃありませんか。



「コットン兄ちゃ～ん」
「コバスケや～」



「ボクも、ボクも、コットン兄ちゃ～ん」
「ハイハイ、もんじろうや～」



シュナ４匹家の今日は女の子たちふたり。
下はお嬢ちゃんのリリーちゃん。



こちらはお母さんのチェリーちゃん。



そして、今日、２６日の公園で会ったダックスさん。
はじめまして、ですね。
お名前はジョン君、まだ７ヶ月の男の子だそうです。
ジョン君、今度会った時は、みんなと遊べるといいね。



むこうからおだやか～な顔のゴールデンさんがくる。
あ、この間会った、ラー君だ。
「また、あいまちたね！」と駆け寄るコバスケ。



淡い色と濃い色の八重桜が並んでいる。
桜も、もうこれで終わりかな。



これからは、緑がよりいっそう濃くなる季節。
それにしても、まだ風が冷たい。
おまけに私の風邪も治らず。。。

四月二十四日の公園

ようやく晴れた！
コバスケ、さあ、公園に行こうね。
階段の途中の山に、ひっそりと咲いている花。
私はこういう何気ない花が大好き。



早速、シェパードのジェイ君に会った。
会うごとに逞しくなっている感じがする。



「あ、マナ姉さんですね！」と、コバスケ。
おっとり型のマナさん、６歳。



そして、芝のはなさんとシーズーのあたりちゃん姉妹。



あ、茶々ちゃんだ。暫くぶりですね。
ちょっと会わない間に、大きくなったね。



「あたし、きょうは疲れちゃったから眠いのよね」と、リラ姉さん。



そこへ、黒ラブのアンナちゃんも来て、なにやらわんこ会議。



コバスケが丘の上にダッシュするので行ってみると、チワワさんがいました。
前にも会ったことのある、ロク君（１歳半）。



はなさん、もう１５歳になるそうだ。
あたりちゃんは、まだまだ若いお嬢さんと言う雰囲気。



優しいコットン君、リラ姉さんに「こんにちは」してる。



このポーズがなんともいえなく可愛いアンナちゃん。



「晴れるのはいいけど、これ以上暑くならないでほしいな～」と、暑さが苦手なふたり。



なんとなく風が冷たくなってきたので、帰ろうかなと思ったら
コリーのジェス君、登場。
「いちおう、ニオイチェックするからね」と、お兄さんのジェス君、確か８歳くらい。
コットン君は４歳。
わんこ同士は、ちゃんと自分より年上か年下かわかるようだ。
当たり前かもしれないけれど。



あぁ～、久々の青空。
あっ、木のてっぺんに鳥が止まっている。なんの鳥かは解らないけれどよくあんな細い
枝に止まれるものだ。

雨だからね。。。

今、テレビで言ってたけれど、昨日は２５度で今の気温は７度ですって。
おまけに雨もふっているし、かといって「お散歩まだ？｝と見つめる目には
勝てず、完全装備をして行って来ましたよ。
帰ってきてシャワーで足とお腹を洗い、やっと一息。
で、コバちゃん、まだお外見てるの？
「だって、ロンにいちゃん、いないんだもん」
今日は出てこないと思うよ、きっとお家の中でねんねしてるよ。
「ふ～ん、つまんないの」



つまんないからって、コバスケ、テーブルの上に手をつくんじゃありません！
どうも、いない時にはテーブルの上に乗っているようなきがする。。。



ダメと言われて次なる目的地、玄関へ。
なんか音がすると思ったら、ブーツを咥えてる。
こらぁ～、コバスケ！
「だって、ちゅまんないんだもん！もっとお外歩きたい！」
あくまでも、外犬志願兵のコバスケなのでした。

四月二十一日の公園ーはじめまして、ラー君

昨日一日、体調が悪く寝ていたのでちょっとフラフラするけれど
とにかく、「お散歩、お散歩！」と催促する目に負けて出かけました。
公園の下の道でリリーちゃんにあった。
「ここでね、シーするんだから、コバくん邪魔しないでね」



公園に登ると、砂にお腹をくっつけて涼んでいるダイアン君がいた。



「あ、誰か来るよ、ケアリイ兄ちゃんみたいなひと。。」



あ、はじめましてですね。
お名前は、ラー君、１１歳の男の子だそうです。



興味津々のチビ犬たちがクンクン。



「あっ、コットン兄ちゃんだ～」
「ふー、あついなぁ＾」



ラー君、頭の上の毛がもじゃもじゃで可愛いね。



お子様達のいたずらにじっと耐えるコットン兄さん。



向こう側から回ってきたラー君、もう帰っちゃうの？



帰り道で、マーフィー兄さんに会った。
「コバくん、もう行ってきたの」
「行ってきまちた！」
昨日散歩に行けなかったけれど、今日はみんなに会えてよかったね、コバスケ。

四月十九日の公園

公園に登ってゆくと先客がいました。
「アンナ姉ちゃん、こんにちは！」



「べたべたくっついてるのは、コバスケだな？」と、ウルくん。



「コットン兄ちゃ～ん」
「コバスケや～」



「アンナ姉さん、おひさしぶりです」と、コットン君。



「コットン兄ちゃん、あのね、昨日はね。。。」と、なにやら話しているコバスケ。



コットン君の向こう側にはリラ姉さんがいる。



「ちょっと私、一休みするわ」と、横座りするアンナさん（９歳）。



そこへ、ひときわ賑やかな仔が来ました。
黒芝のお子様犬、ジロー君（４ヶ月）。



コットン兄さんに甘えるジロー君。
この二人はいとこ同士（飼い主さんが親戚）。



「クララ姐さん、ご機嫌如何ですか？」と、コバスケ。
クララちゃんのお腹のうえに桜の花びらがひとひら。



帰り道でこれからお散歩に行くアレックス君に会った。



そして、ガッシュ君も。



今日は、淡い色の夕焼け空でした。

四月十八日の公園

今日は春らしい日。
公園に行くのが遅くなったけれど、芝のメイちゃんがいました。
「メイちゃん、こんにちは」と、コバスケ。



「ボクのお尻クンクンしてもいいから。。。」



「ボクとつきあってくれない？」
「急にそんなこと言われても。。。」



「コバ君、若い女の子にしつこくしちゃだめよ！」
「あ、クララ姐さん、見られちゃいましたか」



「メイちゃん、よっく考えてからおつきあいするのよ」
「は～い、わかりました」



「このシマを仕切ってんのは俺だからな、なんかあったら言うんだぞ」と、テリー親分。



静かな休みの日の公園。



八重桜もまだまだ咲き誇っている。



今日はこんな空模様。



帰ってきたコバスケ、寝る時も「弟」のお尻をクンクンしながら寝てました。

四月十七日の公園

朝のうち降っていた雨は上がったけれど、なんて寒いんだろう。
しっかり冬の格好をして公園へ上っていった。

いつもよりちょっと早いせいか、わんこ達は見えない。
暫く歩いていたら、おじいちゃんに連れられたバーニーズさんに会った。
えっとー、モカくんですよね。

「キミ、前にも会ったことあるよね？」と、モカ君。
「はい！コバスケでちゅ。」



こちらは、コーギーのぉ嬢ちゃん、シュガーちゃん。
名前の通り、甘いキュートなお顔だね。



あ、リラさんだ。　ここ数日会わなかったね。



一度脱いだコートを又着てます。
「ほんとに、お寒うございますわ。」と、リラ姉さん。



階段を降りて、帰り道、サスケ君に会った。
「サスケ兄ちゃ～ん」と、さっそくクンクン挨拶するコバスケ。
サスケ君、しつこいコバにややあきらめ顔。



この寒さにも負けずしっかり咲いている矢車菊。



なんかはっきりしない空模様。　明日は晴れるのだろうか。

今日も雨

ちょっと晴れが続いたと思ったら、また今日は雨です。
でも、行きましたよ、公園まで。
黒芝の櫂ちゃんも、元気に走り回ってました。

散歩の後、泥まみれの足やお腹を洗い、其のあと逆性石鹸を薄めたぬるま湯で
指の間やおしりを洗い、やっと一息です。

下の写真は「弟」と寝るコバスケ。

四月十四日の公園ーはじめまして、マナちゃん

今日は大人しいね、テリー親分。
まだ広場でサッカーをしている中学生達がいるので、ボール遊びができず
テリー親分、なんかつまんなそう。
「父ちゃん、もうボール遊びはあきらめるから、おやつくれ～」



今日はいつもより遅いけれど、やまと君も来た。



クララ姐さんも参加して、おやつを待っている。
この後、コバスケは大胆不敵にもやまと君に吠え付いた。
コバ、自分から吠え掛かるなんて、百年はやいよ！



「ボク、ほんとは大人しくていい子なんだよ。ね～クララねえちゃん」
「でも、自分から吼えたらだめよ」



あらま、コロン君、久しぶり。
コロン君はもう８歳になったそうだ。



「あれ、ママ、ケアリイ兄ちゃんみたいなひとがいる！」
ちがうでしょ～、お顔を良く見て。



はじめまして、ですね。
お名前はマナちゃん、６歳の女の子だそうです。



やっぱり女の子、優しげなお顔だね。



管理事務所のところにある桜も、一昨日の雨と強風でだいぶ散ってしまった。



今日は少し肌寒いけれど春らしい天気だった。
明日は又、寒くなるようだ。

四月十三日の公園ー今日はクンクンの日

久しぶりにビスキー君に会った。
黒芝の櫂くん（１歳ちょっと）と同じく黒芝のお子様犬ジロー君（４ヶ月）が
ビスキーくんにクンクン。



リリーちゃんもやってきて、ビスキー君をクンクン。
ビスキー君はジロー君に会うのは初めて。
「キミ、ちっちゃくて可愛いね」



コットン兄さんもビスキー君に挨拶。



其の間にお散歩してきた櫂くんが戻ってきた。
「ママ、はやくリード替えて！皆とあちょぶんだから！」



コバスケも櫂くんも、ビスキーくんの臭いが大好き。



「ビスキー兄ちゃん、ボクともっとあちょんで！」



「ね、お相撲ごっこしよ！」
大人のビスキーくんは、なにをされても見守っているけれど、
自分より年下の仔がマウンティングするとウーっといってたしなめる。



「ボクもあちょんでほしいいんですけど。。。」と、コバスケ。



「しつこくしないから、あちょんで！」
コバスケ、もう充分しつこいような気がするけどな。。。



今日は晴れたけれど、またお天気が悪くなりそうな気配。

kobanta-406-9.4.2010 086.mov 一歳～二歳の犬たち

公園にはまだ４ヶ月のお子様犬から、２０歳くらいの元気なシニア犬まで
いろいろなわんこ達が集まる。

なかでも、体力が一人前になる一歳から二歳くらいまでのわんこ達、
今日はモンスター黒のダイアンくん、モンスターぶちのもんじろう君、
モンスターねずみのコバスケ、それに新しく加わった一番年下の黒芝の櫂君
この４匹が、くんずほぐれずしながら、遊ぶさまをご覧ください。


kobanta-406-9.4.2010 086.mov

四月十一日の公園ーはじめまして、ロク君

公園に登ると、チワワさんがいた。
「キミ、だ～れ？」と、コバスケ。



はじめまして、ですね。
お名前は、ロク君、一歳半の男の子だそうです。
まん丸お目目の可愛らしい顔立ち。



そこへ、突然ジロー君が現れた。
お子様犬はベロまで可愛い。



「ボクよりちっちゃいけど、お兄ちゃんだよね？」と、ジローくん（まだ４ヶ月）。



ちゃんとお座りもするし。。。



挨拶も出来るね。



昨日もあったヤマト君。
「ボク、もう暑くてヘトヘトさ」
「おい、コバスケ、挨拶は？」と、テリー親分。



コタロウ君、こっち向いて！



山は春景色。



不思議な桜の木を見つけた。
濃い目のピンクの花をつけた小枝が出ている。。。



と、思ったらほかの枝には、白っぽい花が咲いている。



これ、一本の木ですよね。



優しいお顔の芝わんこさん、あ、メイちゃんだ。
今日はお母さんといっしょ。



コバスケ、女の子にクンクンするのはどうかと思うよ。



お隣のロンちゃんも、ちょうどお散歩から帰ったところ。



夕焼けよりも、雲が勝っているような空。
明日は又雨なのだろうか。