「あ、知らない仔がいるよ!まだお子様だね」と、コバスケ。
はじめまして、ですね。
お名前は、玻璢ちゃん、まだ生後4か月のボーダーコリーの女の子だそうです。
「キミ、可愛いね。 ボク、コバスケだよ、よろしくね」
「玻瑠でちゅ、よろちくでちゅ」
男の子のボーダーさんには激しく吠え立てるコバだが、可愛い女の子にはメロメロ。
歯瑠ちゃん、また会えるといいね。
管理事務所の側おベンチには、テリー親分がいました。
広場までは来られなくても、ここまでならどうやら大丈夫のようだ。
そして、アンジュちゃんと。。
ゴエ姐御。
う~ん、貫禄十分。
あ、ノイちゃんが来たよ。
「ノイちゃ~ん」
「あら、コバ君」
そして、ジルちゃんと。。。
アクアちゃんも来た。
「ジルちゃん、おいで」と、テリー父さん。
そこへ、和風甘味姉妹が走ってきた。
おやつをくれる人を目がけて一直線。
「わっ、早!」と、コバ。
そういう場合、すぐに安全地帯によけるノイちゃん。
と、後ろからポプリン乱入。
「うふっ、みんな、驚いた?」と、にっこり。
一回りして丘の方に戻ると、ポプリちゃんが小梅ちゃんと遊んでいた。
ポプリン、良かったね、遊び相手が来て。
ついこの間まで暑かったのが、やはり九月も終わりとなると秋の気配を感じる。
この日も、平和な公園でした。
はじめまして、ですね。
お名前は、玻璢ちゃん、まだ生後4か月のボーダーコリーの女の子だそうです。
「キミ、可愛いね。 ボク、コバスケだよ、よろしくね」
「玻瑠でちゅ、よろちくでちゅ」
男の子のボーダーさんには激しく吠え立てるコバだが、可愛い女の子にはメロメロ。
歯瑠ちゃん、また会えるといいね。
管理事務所の側おベンチには、テリー親分がいました。
広場までは来られなくても、ここまでならどうやら大丈夫のようだ。
そして、アンジュちゃんと。。
ゴエ姐御。
う~ん、貫禄十分。
あ、ノイちゃんが来たよ。
「ノイちゃ~ん」
「あら、コバ君」
そして、ジルちゃんと。。。
アクアちゃんも来た。
「ジルちゃん、おいで」と、テリー父さん。
そこへ、和風甘味姉妹が走ってきた。
おやつをくれる人を目がけて一直線。
「わっ、早!」と、コバ。
そういう場合、すぐに安全地帯によけるノイちゃん。
と、後ろからポプリン乱入。
「うふっ、みんな、驚いた?」と、にっこり。
一回りして丘の方に戻ると、ポプリちゃんが小梅ちゃんと遊んでいた。
ポプリン、良かったね、遊び相手が来て。
ついこの間まで暑かったのが、やはり九月も終わりとなると秋の気配を感じる。
この日も、平和な公園でした。