三代目バンタ

今までのミニシュナの中でも、一番の腕白小僧がこの三代目バンタ(通称コバン、コバスケ、その他)です。

六月九日から十三日までの公園

2015-06-28 23:18:59 | 三代目バンタ

「コットン兄ちゃん、これから暑くなるから大変だね」
「毛皮、少しわけてやろうか?」
「いーでつ!」



「テリー親分、ベッカム兄さん、なに見てんでつか?」



「あ、父ちゃんがおやつくれるって!」



「俺様が先だからな!」
「わかってまつってば」と、レオン君。



またもや近所のお子様たちに拉致されたノイちゃん。




「テリー親分、ボクを踏み台にしないでくれる?」



ひととおりおやつを貰って落ち着いたわんこ達。



珍しく、豪くんが公園まで上ってきた。
今、14歳くらい、お目目はほとんど見えないらしいけれど、コバが近づくと嫌がらずに相手をしてくれる。



あ、檸檬ちゃんが来た。
ついこのあいだ、ママが肩からつるしたバッグに入って公園に来たのに、もう来月には1歳になる。



「またプロレスごっこする?」と、ひと月年上のポプリちゃん。



「あ、ディップちゃんが来たから、ちょっと待っててね」と、駆けつける。



ディップちゃんも、なかなか負けてはいない。



「檸檬も入りたいけど、どーちていいかわかんない。。。。。」



「女の子なのにすごいなあ。。。ボクなんか負けそう。。。」と、もんじろう君。



「ハア、ハア、ハア。。。。」
「ディップちゃんって、結構体育会系だね」と、コバ。



「あ~、ノド乾いた!」
「お水おいしいね!」



「ポプリちゃん、今度は檸檬が相手よ!」
「いいわよ!」と、疲れをしらないポプリちゃん。
ハチ君、行事をするつもりか。。。



「あ、でもおやつが先よ」



で、食べ終わると。。。



なぜかまた、じゃれあうポプリちゃんとディップちゃん。



「ねー、ポプリちゃん、檸檬と遊ぶ約束はどーなったの?」



「ハアハアハア。。。」と、さすがにふたりとも疲れた様子。



この写真を最後に、携帯をアイフォンからエクスペリアに変えました。
ところが、写真をパソコンに取り込むのにアイフォンのほうが簡単で使い勝手がよく、大誤算。
他の点は、エクスペリアもなかなかと思うけれど。。。

まだアイフォンを処分してないので、写真だけはアイフォンにしようかなあ、と思案中。


六月六日と七日の公園ーはじめまして、かのんちゃん(ゴールデン)

2015-06-27 23:21:34 | 三代目バンタ
写真を撮ってからだいぶ日にちが経つと、はて、この子はだれだっけ?と思うことが多い。
右側はおなじみポプリちゃんだけれど、左側の黒ラブさんはディップちゃん(2才)。
たまたま、メモに日付入りで書いてあったからわかったけれど。



めったに会わないけれど、どうやらお互いに憶えているらしい。



「憶えてなのにはママだけだよ」と、ヒゲに枯草をつけたコバ。



あれ?またゴールデンさんが増えた??



わあ、可愛い、まだお子様ですね。



お名前は、かのんちゃん、まだ生後6か月の女の子だそうです。
コバスケ、さっそくニオイチェック。



ポプリちゃんや檸檬ちゃんより、半年くらい若い。



「最近若い女の子がふえて。。。。」と、嬉しそうなケアリイ兄さん。



左から、ナルーちゃん、ケアリイくん、モアナちゃん、ポプリちゃん、かのんちゃん、檸檬ちゃん。
男子はケアリイ君だけ。



なんかこの日は大型犬がいっぱい。
大型犬最年長の、アンナ姐御、もうすぐ15歳。



大型犬に囲まれるベッカム君。



「ねえ、なんかいいニオイしない?」
「あ、おいしそーなニオイ」



「こっち、こっち、この袋の中におやつ入ってるみたい。。。」覗き込む檸檬ちゃん、ポプリちゃん、ケアリイくん。



「ママ、それって元々ボクのおやつだよね」と、ベッカム君。



翌日(七日)、久しぶりにレオン君とノエルちゃんが揃って来た。
ん?なんかずいぶんさっぱりしたね。
ふたりとも、パパにサマーカットにしてもらったようだ。



甘えん坊のノエルちゃん、さっそくノイママに甘えに行く。



「ジロウ君、あそぼーよ!」と、ノエルちゃん。
「うしろでお前んとこの兄ちゃんが見張ってるからなあ。。。」



「じゃあ、ちょっとだけな」
「わーい!」



「おいジロウ、妹にちょっかい出すな!」
「え?」



「ボク、何にもしてないんだけどなあ。。。でもとりあえず謝っとこ、ごめん」」



「あのひと達のすることって、ほーんと理解できない。。。」と、ノイちゃん。



「ジルも理解できまちぇん!」



「なんかボクの悪口言った?」
「やーだー、言ってないってばあ。。。」



こうして、今日も平和な公園の一日は暮れるのでありました。

ところで、ほとんどのアジサイが薄紫かピンク色だけれど、ここのアジサイはこのような深い青。
花も小ぶりで、わたし好みです。



コバちゃん、お休み、ぐっすり寝るんだよ。
「写真撮ってちゃあ、眠れないじゃないか!」


六月二日から四日までの公園

2015-06-25 23:52:23 | 三代目バンタ
「ねえ、レオン、ノイちゃんまたあんなに遠くに行っちゃったよ」
「しょーがないんだよ、コバ兄ちゃん。 あのひと煩いの嫌いだから」



「いーから気にしないで、ワル男くん達」



ジルちゃん、夏色のお洋服。



「えーと、レオン君ってどんなニオイだっけ」
「クンクンしていいよ、ランちゃん」



「プリンちゃんって、おばあちゃまと一緒だとおとなしいんだね」
「おばあちゃまは躾がきびしいの、だからね、プリンもぶりっこしてるの、ママには内緒よ」



「コバ兄ちゃん、お相撲ごっこしようよ~」
「うん、あとでな」



ケアリイ兄さん以外の男の子の大きいわんこには、警戒音を発するレオン君、相手が女の子だと
ワンとも言わない。 わかりやすいなあ。。。



「キミって可愛いね!」と、ポプリちゃんに近づく。



まったく性質の違うふたり。



なぜか並んでいるふたり。



テリー父さんのおやつタイム。



こんなに優しいお顔をしたわんこはめったにいないよ、フランちゃん。



「ボクもフランちゃん大好き!」と、コバスケ。



「えっと~誰だっけ?」と、レオン君。
「ムッシュだよ」



「アンジュの知らないひとでちゅ。。。」
「最近あんまり公園に来てないから、若い子がふえたなあ。。」と、ムッシュ君。



ケアリイ君とポプリちゃん、全速力で走ってくる。



ケアリイ兄さんが来ると、必ずしがみつくのはコバスケ。



続きはまた後ほど。。。。

五月二十七日から六月一日までの公園ーはじめまして、ベルちゃん(ゴールデン)

2015-06-21 23:26:49 | 三代目バンタ
「フランお姉しゃん、こにちは!」
「あらあ、ポプリちゃん」



「ベッカムママしゃん、おやつでしゅね!」と、ジルちゃん。



あ、おと君がいる。
シュナとマルチーズのミックスは、なんと言うのだろうか、シュナチーズ? マルシュナ?



この間あった時に、ちょっとガウしたので心配だったけれど、今回は大丈夫でした。



「あのう、ちょっとクンクンしたいんでしゅけど。。。」と、ポプリちゃん。



そこへ、会ったことのないゴールデンさんが通りかかった。
お名前は、ベルちゃん、7歳の女の子だそうです。



この子は、ハッピー君?
あまりにも日にちが経ってしまったので、もはやわからん。。。



「最近大きいわんこが増えたわねえ。。。」と、ノイちゃん。



でもやはり、トイプードルさんが一番多い。
左から、風ちゃん、アクセル君、ジルちゃん。



そこへ、はっちゃけ娘、鎌倉プリンちゃん、踊りながら登場。



「キミ、そんなに興奮して疲れない?」と、アクセル君。



今、この公園ではこの草がいっぱい。
確か1-2年前、能天気さんが名前を教えてくださったけれど忘れてしまった。
なんたって昨日のことも憶えてないからねえ。。。



この日(31日)は、久しぶりに札幌ぷりんちゃんが来た。
椎間板ヘルニアの手術をして、リハビリも含め3週間くらい入院してたそうだ。
今は補助胴輪をつけているけれど、回復に向かっている。
よかったねえ、ぷりんちゃん。



おやつをくれる人が二人もいて、テンションがあがるわんこ達。



「あ、アンジュパパもおやつくれるって!」



コバスケ、テリー親分のそばに行っては「うるさいぞ、お前!」と言われすごすご引き返してくる。
その様子があまりにも可笑しいので、何度見ても笑ってしまう。
やっぱり親分、最強だねえ。



おやつをもらうベッカム君。
 


なんとなく、ノイちゃんに乗っ取られた感があるよねえ。。。
ぷりんパパの膝元にいるふたり。



宙兄さんが来たので、喜ぶコバスケ。



優しいとわかってはいても、ちょっと怖いのかな、ジルちゃん。



ぷりんママの持っているおやつをガン見する宙君。



えーとこの子は、だんごちゃんでしたっけ。。。



コバと同い年のハチ君。



ベッカム君(13歳)とぷりんちゃん(7歳)。



こういう緑の道があるから、やはり毎日この公園に来てしまう。
(とりあえず本日はここまで。。。)


五月二十三日から二十五日までの公園

2015-06-12 22:16:50 | 三代目バンタ
このわんこが誰だかわかる人。



そうです、双子ちゃんちのエル君です。
「正解者にはジルがチュちてあげましゅ!」
「みんな解ってるよ、ジルちゃん」と、コットン兄さん。



エル家のAちゃん、ノイちゃんのリードを持ってどんどん歩いてる。
ついこの間生まれたような気がするけれど、まさに光陰矢の如し。



「それにしてもジルちゃんはいつまでもお子様だねえ」と、コットン君。
「ジルはずーっとお子様でいいんでしゅ!」



「ベッカム君、ひさしぶりだね」
「あ、ガッシュ長老、今日は階段上れたんですか?」



遊び盛りのゴールデンお嬢ちゃま達。
ポプリちゃん(左)が2014年6月生まれ、そして檸檬ちゃんは2014年7月生まれ。



ジルママに甘えるアクアちゃん。
ところで、もんじろう君のママ、今までアクアちゃんを男の子だと思っていたらしい。
可笑しいやら、可愛そうやら。。。
アクアちゃんは活発だからねえ。



ケアリイ兄さんが来たので、コバスケ、テンションが上がる。
コバは超ビビりだけれど、どうみても男の子だ。



アクセル君、ルックスは可愛い系だけれど、実は男子力満載。



こういうきりっとしたお洋服がよく似合うノイちゃん。



コバちゃん、いがいとベロ長いんだね。
「一応、ボクも犬でつから、鼻ぐらい舐められまつ、葉っぱは取れないけど」



「コバく~ん!」
「あ、アクセル君!」



「あ、誰だっけ、このひと?」
「ボク、ムッシュだよ」



久し振りに来たムッシュ君を、クンクン嗅ぎまわるふたり。
ムッシュ君、もう10歳になったんですって。



24日、夕焼けがチラリと見え、富士も顔を覗かせました。



「あのさあ、ママ、ボクが男の子って知ってるよね? 冬のベッドはピンクで、今度は花柄?」


五月十八日から二十一日までの公園

2015-06-11 22:32:47 | 三代目バンタ
「誰もいないでつ。。。。」



「つまんないでつ。。。。」
それにしては嬉しそうな顔してるね、コバちゃん。



「え~と。。。キミ、ボンちゃんだっけ?」



「あ、あんと同じ模様だ!」
言われてみればそうだねえ。。。



「食べるかい?」と、テリー父さん。



「ママ、おやつの時間だからおろして!」と、ノイちゃん。



「ラーンちゃん、可愛いよ」
「コバ兄ちゃんも可愛いでつよ」
「え? ムリしなくていいから。。。」



ご近所のサスケ兄さんと。
それにしても、コバは大きいねえ。。。ホントにミニシュナ?ってよく言われるけれど、飼い主としては
一応そうです、としか言いようがない。



ジルちゃんなら片手で持てるけれど、コバは抱え上げるのがやっと。
もっとも抱っこされるのが嫌いなので、必要がない限り抱き上げたりしないけど。



白組のお嬢ちゃま達。



「ジルもノイお姉しゃんとこに行きまちゅ!」
「えっ!」



「あのね、ムリに来なくていいから。。。」



「だってノイお姉しゃん、しゅきなんだもん!」
「そーお、ありがと」



「あ、綺麗なお姉さんでつ!」と、ローラさんに駆け寄る。



躑躅も満開。(21日)



こんな空の日もありました。(19日)



緑もだんだん濃くなります。



夏用ベッドに変えたけれど。。。



クッションが厚すぎるので、外して寝ています。




五月十六日と十七日の公園ーはじめまして、おと君(シュナ・マルチーズ)

2015-06-08 22:45:26 | 三代目バンタ
我が家のドラ息子、どういうわけかビスケットなどの粉系おやつには見向きもしない。
以前、ビスケットを貰った時に、一度加えてベッと吐き出してしまうという無礼を働き、
飼い主としては、申し訳ないやら恥ずかしいやらで「すみません、すみません」と頭を下げるばかり。

この日はベッカムママが自然食品のささみジャーキーをみんなに下さった。
左からケアリイ兄さん、コバスケ(頭だけ)、テリー親分、もんじろう君。



食べ方も上品なノイお嬢ちゃま。


 
アンジュお嬢ちゃまは普段は静かだけれど、ベッカムママを見るとワンワンワンとやや高めの声で
催促する。
この公園に来て多数のわんこと知り合いになるうちに、声だけで、あ、あの子だと分かるようになった。



ケアリイ兄さんとテリー親分は同い年の13歳。
二人とも、まだまだ若いものには負けていない。



この仔はゴエちゃん。 本当はゴエモンという名前だけれど、可愛らしい女の子なので、ゴエモンとはちょっと呼びにくい。



「お口の周りが黒いというだけで、ゴエモンって言われるなんてヒドイでつ。。。」



この仔は、チョコちゃん。 色がブラックなのにチョコとはこれいかに?
多分、チョコチョコ歩くからかなあ。。。



「なんだよコバスケ、ここに乗りたいの?」と、ベッカム兄さん。
「いや、そういうわけじゃないけどさ、なんかおやつのニオイがするから」



アンナさん、今日も調子よさそう。元気でいてくれるだけで嬉しい。



「あれ、キミ、新人だよね」と白シュナさんにに近づく。



はじめまして、ですね。
お名前は、おと君、3歳半の男の子、白シュナとマルチーズのミックスだそうです。



白の特大と極小、コットン君とジルちゃん。



「コットンお兄ちゃんのことちゅきでしゅ」
「ボクもだよ、ジルちゃん」



真っ白、ふわふわ、後ろ姿も可愛いなあ。。。



寄りかかる人がいない場合、とりあえず椅子に寄りかかるノイちゃん。



「あ、宙兄ちゃんだ!」と駆けつけ、おなかの下にもぐりこむコバスケ。



「アクセル君、ひさしぶり」
「コバ君、背中に葉っぱついてるよ」



お鼻がちょっと上向いてるのが可愛いよね。



大好きなハチ君と挨拶をかわす。
コバは、ハチ君の姿が見えると甘えた声を出すのですぐわかる。



帰り間際に、これまた大好きな綺麗なお姉さん、ローラさんと会ったコバスケ、ご機嫌で帰路につきましたとさ。


五月十二日から十四日までの公園

2015-06-07 23:29:05 | 三代目バンタ
「ねえ、フランお姉しゃん、ジルちゃん、おやつ待ってるのかちら?」
「さあ、どうかしらね、あんちゃん」



「ママ、おちゅわりちました!」



「え?どうして?」と、ノイちゃん。



「アハハ、おやつじゃなかったみたいよ」と、フランちゃん。
「なーんだ、ちがったんでちゅか」



「誰か可愛がってくれる人来ないかしら。。。」と、わんこ達に背を向け遠くを見つめるノイちゃん。



いつも嬉しそうだね、ポプリちゃん。



テオ君、久しぶり。
どこがお目目だかわからないところがまた可愛いらしい。



「太陽君、こんにちは!」
「あ、コバ兄ちゃん!」



「ボク、ハチだよ、キミは?」
「えっと~、太陽っていいまつ」



公園に来た犬好きの人に抱き付くポプリちゃん。



嬉しそうだねえ。。。



「あ、ベッカムママしゃん、おやつでつね!」と、プリンちゃん。



他の子におやつをあげてる間、じっと我慢の子のベッカム君。



「はい、ノイちゃん、どーぞ」
「俺様にもっとくれい」と、テリー親分。



これは別の日のおやつタイム。



フランちゃんと檸檬ちゃん、ホントによく似てるねえ。。。
おっとりしたお姉さんとやんちゃな妹って言う感じ。



檸檬ちゃんの付けている首輪、先代犬レイディーさんの形見。



「フランお姉さん、こんにちは!」
「あら、ランちゃんね」



「あ、だいじろう君、また会ったね」
「こんにちは、コバ兄ちゃん」



「だうじろう君、このこがウチの檸檬よ」と、クンクンさせる檸檬ママ。



「ね~、もういいでちょ、わかったでちょ!」と、檸檬ちゃん。



コバちゃん、なんでも枕にするのはいいけどね、それって、ふん取り器だよ。


五月五日から十一日までの公園

2015-06-02 23:06:58 | 三代目バンタ
ブログをさぼり続けて、ハッと気が付いたらもう六月。

アップしなくても毎日訪れて下さる方々、まことにすみません。

「あのバアサンも、とうとうオシャカか」なんて思っていたそこのあなた!
ワタクシは、まだまだくたばりませんことよ~

てなわけで、撮りためた写真を一挙に載せちゃいます、と言いたいところだけれど、とても無理なので
少しづつアップします。

ベッカム兄さんに挨拶に行くコバスケ。



この仔たちは、ベッカムママの姪御さんのわんこ。



ジロウ父さんのおやつタイム。
左から、アンジュちゃん、太陽くん、ジロウ君、ハッピー君。



「キミ、ハッピー君だよね、大きくなったねえ。。。」
「こんにちは、コバスケおじさん」
「おじさん言うな!」



誰でもみーんなお友達と思っているポプリちゃん、ごく自然にハッピー君に近づく。



ジロウ父さんのおやつをめがけ、二足歩行で近づくプリンちゃんとジルちゃん。



この仔は、黒ラブのモアナちゃん(10歳)、前に会ったことあるような。。。?



我が家のワル男、大好きなわんこには、このように頬をくっつける。
フランちゃんとは同級生だしね。



ベッカムママのおやつタイム。
左から、ケアリイ君、フランちゃん、ノイちゃん、ベッカム君。





いつまでたっても、まるでお子様犬のような風ちゃん、確かもう4-5歳だと思う。



いつまでたってもお子様犬といえば、このひと、ジルちゃん。
えーと、3歳でしたっけ。



続きはまた後ほど。。。。。