三代目バンタ

今までのミニシュナの中でも、一番の腕白小僧がこの三代目バンタ(通称コバン、コバスケ、その他)です。

kobanta 224 004 卵の空きパック

2009-09-30 20:42:40 | 三代目バンタ
「ママ、ボクお外であちょぶ!」
「じゃ、濡れないところで遊びなさい。」とコバスケの好きな卵の空きパックを
渡した。
この後、小雨交じりの中お散歩に連れて行きました。
さすがに今日は笛田公園に登るのはむりだけれど、結構よく歩いたね、コバスケ。
明日は晴れるといいね。

kobanta 224 004



梨を食べた!

2009-09-29 22:04:38 | 三代目バンタ
生野菜はもとより、果物も嫌いなコバスケだが、最近桃や梨を食べるようになった。
今日も梨を冷蔵庫から取り出して剥いていたらどこからか飛んできて
おすわりして待っている。
このぶんじゃ、秋になったら柿もたべるに違いない。
これを進歩というべきかどうかは別だけれども。



今日は蒸し暑いので玄関で寝ようとしているコバスケ。



チェリーちゃん、アレックス君

2009-09-28 22:00:20 | 三代目バンタ
今日はあれこれ忙しくて、散歩に出るのがおそくなってしまった。
「もう誰もいないよ、コバスケ。」と言いながら笛田公園まで登ると
あれー、広場にシュナさんが2匹いました。
チェリーちゃんとリリーちゃん。(ジョン君とロナ君の4匹シュナのお宅の)
この仔はお母さんワンのチェリーちゃん。



暗くなってしまった階段をやっとこさ降りてきたら、腕白仲間のアレックス君がいた。
「コバ君、いまお散歩?」とクンクン。



6時過ぎでもうこの暗さ。
「ママが遅いからいけないんだよ。」
「そうだね、ごめん、コバちゃん。」


寝姿

2009-09-27 21:12:55 | 三代目バンタ
今日は私の大好きなエース君のブログ(http://www.schna.net/) を真似してコバスケの寝姿を撮ってみました。

ぐっすり眠っているコバスケ。



「なんか気配がちゅる。。。」
と薄目を開け、耳を立てる。



「なんだ、ママか。。。もっかい寝よ。」
でもまだお耳は立てたまんまだよ、コバスケ。



ごはんを2粒残したコバスケ。
ちなみにエース君は5粒のこしてた。


ブンタ君、ガナッシュ君、セシル君、リラチャン、ブギー君、サスケ君、ロコ君

2009-09-26 20:10:39 | 三代目バンタ
家を出たとたんにご近所のポメさんがパパに抱っこされて出てきた。
15年くらい前、家がここに越してきた時、すでにこのお宅はポメラニアンを沢山(4-5匹?)飼っていらした。
なかなかお話しする機会もないまま年数がすぎ、私が退職して暇人になったので
特に近頃コバスケをつれて外に出るようになったので、こうして、ポメさんの写真を撮らせていただく事ができた。
お名前は、ブンタ君、なんと17歳だそうです。
とても17歳とは思えない生き生きした毛づや、まん丸なおめめ、ぬいぐるみのような可愛らしさ。



そして向こうからやってきたのはガナッシュ君。
今日は、パパとママといっしょで嬉しそう。
ガナッシュ君、スマートだね。



続いていつものお友達、セシル君も来た。
今日は、ママといっしょに向こう側へ。



いつものように階段を登り、笛田公園へ。
「あーっ、ママ、リラ姉ちゃんだ!」
あ、ほんと、しばらくぶりだね。
リラちゃんはおとなしくて、とてもおりこうさん。



リラちゃんといっしょにいたフレンチブルさん。
はじめましてだね。
お名前はブギー君、2歳の男の子だそうです。
おとなしくママに抱かれてまん丸おめめを見開いている様が可愛い。



下に降りるとシュナ友のサスケ君がいた。
いつも思うのだが、銀色の毛がほんとに美しい。



家の側まで帰ってくると、むこうからロコ君が。
今日は、パパ、ママ、おふたりに連れられている。
「コバ、ロコ兄ちゃんとあちょぶ!」
「もう遅いから、又今度ね。」
「ウー」



今日も夏のような暑さだったけれど、夕闇がせまるとさすがに秋だなと思わせる
風の音。


ナナちゃん、やまと君、コットン君

2009-09-25 21:08:15 | 三代目バンタ
「コバちゃん、今日は早めにいこうね。」と公園に登ってゆくと。。。
「ああっ、ママ可愛い子がいるよ!」
マルチーズのナナちゃん、5歳の女の子だそうです。



「コバスケ、そんなにクンクンしたら失礼でしょ!お嬢ちゃんに。」
「でも、コバ、クンクンちたい!」
ナナちゃん、ごめん。。。



公園を一回りしてゆくと、あ、ひさびさのピレネーズ兄弟。
「やまと君、ひちゃちぶり!」やまと君はコバスケと同い年。



そしてこちらは、すこしお兄ちゃん、3歳のコットン君。
「コバ君、相変わらず元気(すぎる)だね。」



公園に登る途中の空き地に咲いている桜。
十月桜と言うのだそうだ。



暑かった一日も終わり、太陽が富士山の端に沈んでゆく。



9分後には太陽はすっかり隠れてしまった。
明日も晴れだね。


宙君、たろう君、マーフィー君、アレックス君、ダイアン君

2009-09-24 21:28:47 | 三代目バンタ
今日は出かけていたので散歩が遅くなってしまった。
「コバちゃん、遅くなってごめんね、さあ行こうか。」
「あー、宙兄ちゃんがくるよ!」
中田ヒデさんに似ていると評判(?)の宙くん。



あ、たろう君も今お散歩?
「たろう君、元気だった?」とコバスケ。



そして、あ、黒ラブさんだ。
ゆったりと歩いてくるこの仔は前にも会ったことのあるマーフィー君です。



もう暗くなるから、どうしようかと思っていたけれどやはりコバスケは
当然のごとく公園への階段のほうへひっぱて行く。
薄暗くなった公園に、なんとまだいつものお友達がいた。
腕白仲間のダイアン君とアレックス君。
もうかなり前からダイアン君とアレックス君はじゃれあって遊んでいたらしい。
そこへコバスケ登場でまた戦闘開始。



遊びつかれて仲良く水を飲むダイアン君とアレックス君。



ダイアン君のお家のお嬢ちゃんが撮ってくれたコバスケの後姿。



日もとっぷりと暮れてしまった。
北斎の版画のような色合いの空。


青い首輪

2009-09-23 20:34:25 | 三代目バンタ
パパが首輪の代わりにハーネスを買ってきてコバスケにつけた。
引っ張ると足のところがきつくなるそうだ。
体の割りに力の強いコバスケに引っ張られて私が転ぶのを恐れたらしい。
(ここだけの話、あまり変わりはないようにも思うが。。。)



これが、いままで付けていた首輪。
首輪は先代バンタとシュナスケのものがいくつかあって、バンタは青系のもの、シュナスケは赤系のものと、首輪やリードを分けていた。
先代バンタは亡くなったとき青い花柄の首輪を付けて旅立った。
そうして、残ったのがこの青い無地の首輪だった。

私は大事に引き出しにしまって、コバスケが家に来た時もまだこの首輪をさせる気にはならず、違うものをさせていた。
お前はまだこの首輪をつけるのは早いよ、と言って。

しかし、あれはコバスケがうちの仔になって半年くらいたった頃だったろうか。
いつものようにシャンプーして乾かしたあと、なんの意識もせずにこの青い首輪を
取り出してコバスケに付けてしまっていたのだった。

「バンディ、これでいいんだよね?」



サスケ君、うめちゃん、ピンカちゃん、ガナッシュ君

2009-09-22 20:49:03 | 三代目バンタ
公園への上り口でワンワンと声がする。
「あ、サスケ君だよ!」
気のせいか、コバスケにも少し慣れてくれたような。。。



登っていくとすぐに、いつものお友達ダイアン君がきた。
今日はもうひとりの犬さんといっしょ。
ダイアン君のうちのママのママのお家の仔、岩下志麻さんに似ているうめちゃんです。
「おひさしぶりでちゅ」とコバスケ。



そして、丘の上にぴょんぴょん飛び跳ねている小さい仔がいる。
「あ、ピンカちゃんだよ、ママ!」
酢橋鯉太郎という別名をもつコバスケもびっくりの超すばしこさ。
人間ではこの仔を捕まえるのは無理だと思う。



お山を降りてきたら前にあったことのあるプードルさん。
「ガナッシュ君でちゅよ、ママ」とコバスケ。
可愛いおめめが写ってなくて残念。



茜色に染まった飛行機雲。



今日は淡い色の雲が美しい。


ティート君、ダイアン君、ジュティちゃん、クーちゃん

2009-09-20 21:25:37 | 三代目バンタ
ようやく少し涼しくなったので、公園に登っていった。
「あ、ママ、ダイアン君がしらない人(犬)といるよ!」とコバスケ。
ラブラドルのティート君、8歳の男の子だそうです。



ティート君はとても穏やかな仔で、腕白小僧二人(ダイアン君とコバスケ)の
相手をしてくれる。



ダイアン君がティート君にすきすき攻撃。



ティート君と別れ、丘の上をみるとゴールデンさんがお兄ちゃんに連れられていた。会ったことあるような。。。
「なにいってんのママ、ジュティちゃんでちょ!」とコバスケ。
あ、そうでした。
早速、ジュティちゃんにこんにちはするダイアン君。



またまた腕白コンビが、ジュティちゃんにアタック。
このあと、しつこくおしりをクンクンするコバスケがジュティちゃんに
「いいかげんにしなさい!」と怒られてました。
どんどんしかってね、ジュティちゃん。こうやって子供の犬がだんだん
覚えて大人の犬になってゆくのだから。



「そうは言っても、もういい加減にしてほしいんですけど。」
とジュティちゃん。
そうだね、ごめんね。



振り返ると、むこうから柴犬さんが来る。
いつも柴犬さんたちには吼えられるのだけれど、この仔はとてもおとなしい。
お名前はクーちゃん、5歳の女の子だそうです。



優しそうなおめめが可愛い。



今日は富士山がかなり下のほうまでよく見えた。
綺麗な夕焼けだ。


セシル君と夕焼け

2009-09-19 21:28:47 | 三代目バンタ
いまにも降るぞーと言うような空なので、早めに散歩に出かけました。
「あ、ママ、セシル君が来るよ!」
あ、ほんとだ。今日はママに連れられているからこっちなんだね。
おじいちゃんといっしょの時はお山の上まで行くらしい。
「コバ君、会う時は毎日だね。」とセシル君。



笛田公園まで登っても、誰の姿も見えない。
「ママ、ボクの写真撮るときは他に誰もいない時だけ?」
「そ、そんなことないよ、コバが可愛いからだよ。」(汗)



家に帰って窓を閉めようとしたら、うわっ、これはなんだ!
夕焼けと言うよりも火事みたい。
太陽が雨雲に勝ったんだね。



シュナ友ーロナ君、ジョン君、サスケ君

2009-09-18 21:25:31 | 三代目バンタ
今日は遅くなってしまったけれど、いつもの公園へ。
「誰が来たかチェックしまつ」とコバスケ。



うわっ、可愛いシュナちゃんたちがいるよ。
前にも会ったことのある仔たちです。
この仔はロナ君。やや小柄で可愛らしい。
このお宅は、4匹のシュナちゃん達と暮らしていらっしゃるのです。
男の子は、このロナ君とジョン君。
女の子は今日はいないけれど、チェリーちゃんとリリーちゃん。



左がジョン君、右がロナ君。



ロナ君はカメラ目線。



下に降りてくると広場にサスケ君がいた。
「サスケ兄ちゃん、こんにちは!」と三毛犬コバスケ。
サスケ君の美しい銀色の毛と比べると、わがコバスケはやっぱり三毛犬だー。



秋草の美しい夕暮れ。


レックス君、ダイアン君、宙君、テリー君、チコちゃん、ロコ君

2009-09-17 20:34:28 | 三代目バンタ
今日はちょっと早めに公園にいった。
さすがに早すぎて誰もいないかなと思ったら向こうから黒ラブさんが。
「ママ、あったことあるよ!レックス兄ちゃんだよ!」
あ、そうだね、おひさしぶり。
二人のベロの出し具合で、まだ暑いということがわかる。



あ、ダイアン君もいるではないですか。



そして、テリーちゃんもいた。



二人が見ているのはテリー君が追っかけているボールの行方。



そこへ、宙くんも参加。 今日はパパに連れられている。



宙君も、ダイアンくんもおめめが優しい。



お山を降りていったら、チコちゃんがパパに連れられていた。
「チコ姉ちゃん、またパンチパンチして!」
チコちゃんにかまってもらうのが嬉しいコバスケ。



宙くんも降りてきてチコちゃんとごあいさつ。



ありゃー、おひさしぶり、ロコちゃんだ!
ここ暫くあってなかったね、元気だった?



今日は空気が澄んでいて思わず深呼吸したくなるいい日でした。


セシル君、コロンちゃん

2009-09-16 20:07:32 | 三代目バンタ
今日は気持ちよく晴れ、散歩日和。
とはいえ、日中はまだ夏のよう。ようやく少し涼しくなったのでいつもの公園に出かけた。
小高い丘の上にある東屋にいつものお友達、セシル君がおじいちゃんといっしょにいた。離れていても、どこにも行かずおじいちゃんの半径5メートル以内にいるというおりこうさん。
まだ試したことはないが、うちのコバスケの場合、離したら鉄砲玉のごとくどこかに行ってしまうとおもう。間違いない。



暫く行くとコロンちゃんが前からやってきた。
傷ついたおめめもすっかりなおり、トリミングしたてのさっぱりとした夏仕様。
まん丸おめめが可愛いね。



今日も美しい夕焼け。



明日もきっと晴れだね。