今日は管理事務所の近くのベンチに皆さんが集まって居ました。
「テリー親分、今日も会えましたね、クンクン。。。」
「お前、クンクンしすぎだろ」
「あ、ジルちゃんとアクアちゃんもきた」
「コバお兄ちゃ~ん」
散歩中のSさんを見て、ダッシュするアンジュちゃん、可愛がってくれる人を良く知ってる。
「ゴエちゃん、オレサマのいない間、公園仕切ってたんだって?」
「気に入らない仔にガウしただけでつけど。。。」
「みんな、おやつあげるからおいで」と、テリー父さん。
「ほら、アンジュちゃん」
「あ、ノイママしゃんだ!」と、立ち上がるアクアちゃん。
「ポプリン、こんにちは」
「コバお兄ちゃん!」
「ボクより大きいけど、可愛い妹だよ」
「うふっ」
いつまでも見つめあうふたり。
と、そこへ和風甘味姉妹登場。
早速ポプリちゃんにじゃれかかるこまめちゃん。
もう4歳になったあんちゃんのほうは、さすがにこまめちゃんより落ち着いている。
ポプリちゃんの口めがけて、鼻先をつっこむこまめちゃん。
今度は、おやつを持っているポプリママのところへ。
これからは、どんどん日が暮れるのが早くなる。
夏も終わり、さすがに玄関で寝ることはなくなった。
「テリー親分、今日も会えましたね、クンクン。。。」
「お前、クンクンしすぎだろ」
「あ、ジルちゃんとアクアちゃんもきた」
「コバお兄ちゃ~ん」
散歩中のSさんを見て、ダッシュするアンジュちゃん、可愛がってくれる人を良く知ってる。
「ゴエちゃん、オレサマのいない間、公園仕切ってたんだって?」
「気に入らない仔にガウしただけでつけど。。。」
「みんな、おやつあげるからおいで」と、テリー父さん。
「ほら、アンジュちゃん」
「あ、ノイママしゃんだ!」と、立ち上がるアクアちゃん。
「ポプリン、こんにちは」
「コバお兄ちゃん!」
「ボクより大きいけど、可愛い妹だよ」
「うふっ」
いつまでも見つめあうふたり。
と、そこへ和風甘味姉妹登場。
早速ポプリちゃんにじゃれかかるこまめちゃん。
もう4歳になったあんちゃんのほうは、さすがにこまめちゃんより落ち着いている。
ポプリちゃんの口めがけて、鼻先をつっこむこまめちゃん。
今度は、おやつを持っているポプリママのところへ。
これからは、どんどん日が暮れるのが早くなる。
夏も終わり、さすがに玄関で寝ることはなくなった。