広場のベンチには、コットン君とすずめちゃんがいました。
ちょっと日陰になっていたところで休んでいたらしい。
「コットン兄ちゃん! 暑いのに上ってくるの大変だったでしょ?」と、コバ。
「そうなんだけどさ、ノイちゃんの後をついて来たら、ついついここまで来ちゃったんだ」
丸太のベンチには、テリー親分、ジルちゃん、もんじろう君。
「あ、ゴエちゃんがいた」と、近づくコバスケ。
しかし、昨日の態度とは裏腹に、今日はつれないそぶりで、スタスタとジロウくんの方へ行ってしまった。
コバスケも、深追いせず「ふられちゃった。。。」と、あっさり引き返す。
「ふふ、コバ君ってばふられちゃったみたい」
「そうねえ。。。」と、ノイちゃんとすずめちゃん。
あ、ベッカム君が来たよ。
視線はテリー父さんの手元。
鎌倉プリンちゃんが来た。 あんよ長いねえ。。。
ノイちゃん、ママとお揃いの縞模様。
いや、ママがノイちゃんとお揃い、と言うべきか。。。
皆と別れて丘の方に戻ってっくると、綺麗なお姉さんローラさんがいた。
なにもかもが目新しい仔犬のこまめちゃん、ローラさんにうるさがられてもめげずに側に行く。
「こまめ、もういいかげんにしたら」と、お姉さんのあんちゃん。
「コバお兄ちゃん!」
「可愛いね、こまめちゃん}
「おちりもクンクン。。。」
そこへ、ポプリちゃんが来た。
こまめちゃん、今度はあんお姉さんのおちりをクンクン。
「ポプリちゃん、ボク、もう帰る所なんだよ、また明日ね」と、コバ。
帰ろうと思ったら、ハチ君がきたので、コバスケ、逆戻り。
「ボク、まだ帰りたくない!」と、踏ん張るコバスケなのであった。
今日はカラッと晴れた一日でした。
今日はちょっと涼しいのか、ベッドで眠っている。
ちょっと日陰になっていたところで休んでいたらしい。
「コットン兄ちゃん! 暑いのに上ってくるの大変だったでしょ?」と、コバ。
「そうなんだけどさ、ノイちゃんの後をついて来たら、ついついここまで来ちゃったんだ」
丸太のベンチには、テリー親分、ジルちゃん、もんじろう君。
「あ、ゴエちゃんがいた」と、近づくコバスケ。
しかし、昨日の態度とは裏腹に、今日はつれないそぶりで、スタスタとジロウくんの方へ行ってしまった。
コバスケも、深追いせず「ふられちゃった。。。」と、あっさり引き返す。
「ふふ、コバ君ってばふられちゃったみたい」
「そうねえ。。。」と、ノイちゃんとすずめちゃん。
あ、ベッカム君が来たよ。
視線はテリー父さんの手元。
鎌倉プリンちゃんが来た。 あんよ長いねえ。。。
ノイちゃん、ママとお揃いの縞模様。
いや、ママがノイちゃんとお揃い、と言うべきか。。。
皆と別れて丘の方に戻ってっくると、綺麗なお姉さんローラさんがいた。
なにもかもが目新しい仔犬のこまめちゃん、ローラさんにうるさがられてもめげずに側に行く。
「こまめ、もういいかげんにしたら」と、お姉さんのあんちゃん。
「コバお兄ちゃん!」
「可愛いね、こまめちゃん}
「おちりもクンクン。。。」
そこへ、ポプリちゃんが来た。
こまめちゃん、今度はあんお姉さんのおちりをクンクン。
「ポプリちゃん、ボク、もう帰る所なんだよ、また明日ね」と、コバ。
帰ろうと思ったら、ハチ君がきたので、コバスケ、逆戻り。
「ボク、まだ帰りたくない!」と、踏ん張るコバスケなのであった。
今日はカラッと晴れた一日でした。
今日はちょっと涼しいのか、ベッドで眠っている。