三代目バンタ

今までのミニシュナの中でも、一番の腕白小僧がこの三代目バンタ(通称コバン、コバスケ、その他)です。

四月六日の公園

2011-04-06 22:06:46 | 三代目バンタ
「あ、ジロウ、また会えたね!」
「コバ兄ちゃんはシュナさんなのに、ガウしないね」
「ボクがジロウにガウするわけないじゃないか」



「あ、コットン兄たんが来た!」
ジロウ家とコットン家は親戚なので、この子達はいとこどうし?



ジロウ君、一歳三ヶ月、もう大人のような、まだ子供のような。。。
顔つきはどうみてもお子様だけど。



通りがかりの人がコットン君のあまりの大きさに吃驚していたけれど
実は、とーっても大人しい、優しい仔なんですよ。



そこへ、体育会系女子、しゅうちゃんが来た。ピョンピョン跳びはねながら。



「コットン兄ちゃ~ん、おひちゃしぶり!ぺろん!」



コバスケがダーッと走るその方向にはベッカム君がいた。



ベッカム兄さんを囲んでクンクン。



向こうから走ってくるのはピコちゃん。
「跳びかかってこんにちはしなくてもいいよ」



この座り方も可愛らしい。



「コバ兄ちゃん、こちょこちょ。。。」
「ふん、ふん、それで?」



あ、しゅうちゃん、遊び相手のもんじろう君が来たよ。



コバは体育会系じゃないけれど、もんじろう君は幼馴染なので仲良し。



「しゅうちゃん、プロレスごっこする?」と、もんちゃん。



今日は春らしいうららかな日でした。



コバは、玄関でこのマットの上で寝るのが好きみたい。
えーと、これは玄関マットではなく、コバ用のマットです。