アイドルマスターブレイク、みたよ。

とりあえず、ライブで発表されてそれなりに？話題だった少年ライバルで連載され始めた、
アイドルマスターブレイク、読んでみました。

なんでも、コンセプトが少年向けのアイドルマスターだとか何とか。
そして、作画がネギまneoだったかをやっていた人だとか。そのぐらいしか前情報なかったんですけど。

で、読んでみたわけですが、えーと、その。
真はどこですか？
いや、真だけじゃなくて、律子にあずささん、亜美真美はどこへいったんですか！

なんでか知りませんが、出てきたのが春香、ちはや、やよい、美希、伊織、雪歩の6人だけ。
残りの4人が影も形もございません。
小鳥さんですら普通に出てきているのに。
これ、どういうこと？
描いてる人、ネギまのコミカライズやった人でしょ？
30人かけるなら765プロの11人くらいできるでしょうに！

んで、主人公は最年少の16歳。なんか普通にファンがコネでPに、ってな感じでした。
まぁ、このあたりは比較的にどうでもいいんですが。
で、まさかの顔出しの社長。そしてまさかの孫もち設定の社長。
そして最後にまさかの意識不明になってしまう社長。
なんというか社長大活躍って言うか、社長が一人で超大変なことになってました。
これ、コミカライズとしていいのか？
社長大変なことになってるぞ。
立ち上がれ765社員、P一同。


なんかそんな。
いろいろと突っ込みどころがありすぎというか、今までのアイマスコミカライズと毛色が違いすぎてどうにもこうにも。

とりあえず、今までのアイマスコミカライズと一番違うであろうというのは、
スタート地点でのアイドルたちの立ち位置あたりか。
今回最初からかなり有名になってます。最初主人公の少年が普通にアイドルたちのライブに応援に来てるしな。
それこそブレイク後。
いままでのはどれもこれも、ある程度の活動はしていても下積みからだったのを思うと、
アイドルマスターというコンテンツ自体が（？）なんか成長したなぁ、と思ってしまう。

それにしても、少年向けのアイドルマスターってどうなんだろうか。
アイマスってもともと20代後半から30代のときめも直撃世代で、
比較的お金のある人狙いなはずなんですが、それを低年齢向けにってそもそもうけるんだろうか、とか。
少年向けっていうか、低年齢向けならもっとわかりやすく、泥臭い成長物とかガチガチの熱い感じになってくれんかなぁ、とか。
なんかそのあたりいろいろ今までのと比較とかしてみたい気もしたんですが、あんまりまとまらない上に、
まだ第一回なのでおあずけ。

えーと、とりあえず、第一回を読んでみたところでは、微妙ってなかんじでした。
真とか出てないし。
これからどうなるのかは気になりますけど。

今週のアイマス関連ラジオとか。

まず、レディオ。
いろいろあってアニメロサマーライブいけなくていろいろと涙目ですが。
さしあたり、次回のゲストは961プロの新人お二人だとか。
これは要チェックです。
あの二人に関しては、自分があんまり声優さんについて詳しくないのもあって、そのあたりさっぱりわかってないですし、
ライブでもほとんど軽い自己紹介と1曲歌っただけだし。

しかし、いきなり23歳教の教祖に最高患部ってハードル高すぎる気もしますが。
次回は必聴だなぁ。



次にR4U。
こちらもそれなりに重大発表が。
9月いっぱいでR4Uが終了するとのこと。
まぁ、良くも悪くもある程度予定できていたことですが。
アニメイトのアイマス枠自体は残るらしいので、妥当に考えるならPSPのSP発売に合わせて新番組に、ってのが普通ですか。
そのまま考えるなら961プロの3人で……ってのが普通だと思いますが。

個人的に理想を言えば、なおひろげったんの3人がパーソナリティーでやってもらえれば、
それこそ毎回耳をかっぽじって死ぬ気で聴くんですが。
ふるふるフューチャーが美希移籍に対するテコ入れ、などのディレ1の発言とかを考えていくと、
普通に961プロの3人になりそうですね。

まぁ、こちらも9月いっぱいは目が離せませんよ、という話。
あれ？ラジオの内容なんもないような……？
まぁいいか。

モンスターハンター 魂を継ぐ者 4

モンハンのノベライズも4巻目。一応全5巻なので半分は過ぎた感じですか。
んで、今回は23あたり？でいい大人になったキオ。
3巻目でシェンガオレンを倒したりなんだですっかりハンターとして有名になったキオ達パーティーの元に、
弟子入り志願の少女・ミモリがやってきて、という感じ。

キオ自身がハンターを始める理由となった、父親への憧れと、ミモリがハンターを目指す理由がダブっていたりで、
キオが自身の駆け出しのことを思い出しながら……。
という感じで、そのあたりのキャラの動きとかはかなりおいしかったです。

一方で今回メインの狩りはリオレウスなんですが、
キオ、ロッシィ、エーデリカの3人のパーティが前から順調に成長しまくってるせいで、
あまり緊張感がないというか、基本的にこの3人だと問題なく勝ててしまう雰囲気がどうにも。
そのために今回新米であるミモリが足を引っ張ったりしているんですが。
基本的に余裕そうな感じが漂っていたのが。

まぁ、実際P2Gだとレウスは比較的強くないんですけど。

その分今回キオの人に教える立場に立つことについてとか、
駆け出しを見守ろうとするあたり、
一方でミモリは駆け出しとしてとにかく頑張ろうと足掻くとことかは良かったんですが。

そんなこんな。
今回の最後でついに拠点を移し、P2のポッケ村に移ったりなんだり。
よく見てみると、ちょうどP2Gの発売の時期だったりで、そのあたりのあわせ方とか、5巻目が気になりますね。
という話。

今週の電プレ。

とりあえず、表紙が961プロの3人でそれだけで吹き出す。
だから、電撃とか、ファミ通とか、ゲーマガ以外がアイマスの特集をしているとそれだけで信じられなくて笑えてしまう。
なんだろう、このいたたまれない様な感じ。ある意味マイナー精神というか。

んで、内容的には6ページ以上にわたって特集していて驚愕。
先週末あたりに早売りで公開されていたらしい画像（響が変態言うアレ）はここが出展だったようで。
他にも声優紹介の長谷川さんが特別におにぎり大好きで有名。とかどうでもよすぎることが書いてあって笑う。
んで、2ページ使ってのディレ1のインタビューでまたいくつかわかったことなどなど。

やはり、ある程度通信対戦の要素はあったり。
今回パラを2つ伸ばすレッスンがもう1種登場など。てことは、ついにVoとViを伸ばすレッスンが追加ですか。
自分Daレッスンばかりが得意なので、残り二つを伸ばせれるのはうれしい限りだなぁ、とか。
あとは、ストーリーで核になるIU（アイドルウルティメイト）二ついては、いわゆるランクアップリミット＋特別オデみたいな印象だったり。
うん、このあたりのしっかりした難易度になってくれるとうれしいなぁ。
あと、IUの話を見れば見るほど、上田夢人さんのリレーションズのほうのアイドルマスターGPのほうをイメージしてしまいます。
やっぱそのあたりは仕込み立ったりするのかなぁ、とか。
あと何気にオデの紹介で普通にテンプレ打ちが基本になってて笑った。

そんなこんななアイマス記事でした。
あ、どーでもいですが、ディレ1は最近ひげ伸ばしてるみたいですね。
若干むさいけど、髪の毛もっさもっさしてたころよりはいいよね。
ほんとにどうでもいいな。

あとは、まぁ、新作情報の方で出ていたゼロの使い間のゲームオリジナルキャラの声優が中村さんになっていてずっこけたり。
そういえば、大昔に同じゼロ魔のオリジナルキャラで平田さんもでてたなぁ、とか思い出したり。
それにしても、史書役のおとなしい娘を中村さんができるんだろうか？

ほかには、何気におまけの電撃4コマに今回は放課後プレイの黒咲錬導さんがいなくてしょんぼりしたり。

そんなこんなな、電撃プレイステーションでした。

週末アイマス話。2008085

8月に入って夏コミに行ったり、実家に帰省したりで、
どうにもこうにもしっかりアイマスをする時間が取れなかったんですが、ようやくまとまった時間が手に入ったのでやってきました。
まぁ、今週これで無理をしたせいで他方で多大な問題が発生したりもしたんですが、そのあたりはまぁおいておいて。

んで、まずはずいぶん前からチマチマ進めていた、亜美真美やよいのデュオを引退まで一気に進める。
50週後半あたりからのスタートだったので、メールブーストで最後に残っていたHIT－TVをとり、
とりあえずはSランクに昇格。ついでに敏腕もゲット。
その後は6、5万に入る。途中で敏腕を対人でもっていかれ、さらに減衰でレベルが一気に10まで落ち込む。
さすがにこの状態で765ロードに突貫する勇気なんてありませんので、ラスト3週は40kに逃げる。
最後の1週は評価点上げるために敏腕を待つか、はたまたレッスンしてレベルが上がることにかけるか、
それなりに迷ったんですが、今回は評価点よりも、
自分のファン数を延ばすことを目的に動かしたユニットだということで、
最後も40kに突貫。無事合格してプロデュースを終了しました。

結果としては、亜美真美やよいデュオ。
ランクS、ファン数276万、レベル11、44戦42勝2敗。
でした。

今までの自己記録を20万ほど更新して270万代まで伸ばせれました。
やはり、晩成は後半の減衰に強く、安定して入っていける。
そのうえ、今回はボナレが4回、サボり1回と、比較的運にも恵まれこの結果、という感じでしょうか。
とはいえ、当面の目標である300万はまだまだ遠い。
合計3回、40人に逃げてしまったこと、2敗し、そのうち1敗はランクAで、とそのあたりが問題か。
次回もCランク引っ張りでもう少しがんばってみようか。


で、その後はもう一方の真律子のほうも。
こちらはいろいろあってランクBに上がった直後に盛大に敗北、
その後立て直そうとするも、とちくるって4回レッスンを選択するとか、いろいろと失敗してしまい、
もはや建て直しが不可能な領域に。
残念ながら記録を狙うのは無理になってしまいました。
なので、Bランクでまったりとレッスンとコミュを消化して終了。
あれだな、やっぱりB以上で負けるとほんとにしゃれにならないなぁ。特に早熟がいると。


残った時間はサブカの真でパイタッチをすたり、ボムが少ない状況でオデに行ったりと楽しんで終了。
やっぱり、真のランクアップBコミュでのパイタッチは最高ですね。


そんなこんな週末。
次はもう一回、デュオあたりでがんばろう。
またやよいかなぁ……。