すごいオトナっぽい知的なハナシを
していたかと思うと
女子アナのミニスカート丈や
ワキ汗にくいつく
もう お腹いっぱいって
言った途端に
スウィーツにとびつく
学生の頃から
「つるむ」のが 苦手だった
男兄弟の中で育ったから
女の子ワールドは
なんだか摩訶不思議で
なんだか気恥かしかった
でも 出逢うべくして出逢った
火曜倶楽部のメンバー
ガールズトークが
こんなに楽しいとは
こんなに実り多いとは
そして しばしの別れが
こんなにココロを俯かせるとは
「さよならは別れのことばじゃなくて
再び逢うまでの遠い約束」
そう 信じたい
そう 願っている
追伸。
ホントは
お財布忘れてくれて
うれしかった
また 逢えたからね
夜中の一時に
宿題忘れて
廊下に立たされている
小学生みたいに
直立してるアナタの姿
ずっと ずっと
忘れないよ
東日本大震災の被災者のみなさま
お見舞い申し上げます
故郷を そして 愛するヒトを
奪われた哀しみ それは
私たちの想像を はるかに
超えるものだと思います
でも わずかでも 絶望の中に
希望を 見い出してほしいですね
ただ 祈るコト 願うコトしか
できない自分を 虚しく思うけれど
きっと 微力ながら 出来るコトが
あるはずだと 信じています
その時は 精一杯の
手を差し出せたらと 思います
私の身近なヒト達は すでに
現地にて 救済活動に参加していたり
今まさに 赴こうとしています
いつ 起こるかわからない余震
かつて 見たことのない光景に
胸が 押しつぶされるコトでしょう
でも それでも 責務を全うしようと
している彼らを 支えるという
間接的ながらも それも
想いの届け方なのかもしれません
色々な意味で 決して 他人事ではない
でも 一緒に 肩を落とすのではなく
肩に 手を添えてあげられるような
そんな ココロモチでありたいですね
みなさんも 想いを 送り続けてください
そして 何より この 当り前なんかじゃない
日常を 慈しみ 精一杯 生き抜いていきましょう
色んなコトが 当り前なんかじゃないと
教えてもらった この機会に
改めて そう 考えさせてもらいました
毎朝 玄関を出る時に
楽しみなのが
朝日を 浴びて
少しずつ 伸びをするように
膨らみつつある
桜のつぼみ
娘の 卒園記念に
植えたモノで もう
７回目の春を そこで
彩ってくれている
ずぼらなワタシのことだから
特に 手をかけて
あげてないのだけれど
それは 愛らしく いじらしく
この街と
ココロに
春の訪れを 教えてくれる
花が終わると びっくりするくらい
さくらんぼが 実る
たいてい その頃
春の嵐が やってきて
枝葉は 揺さぶられ
愛らしいその実は
ワタシの口に
ほとんど 入らないまま
小鳥たちの 栄養源となる
今年こそは
さくらんぼのお酒とか
作りたいなぁ～なんて
思うのだけれど
ついばむ姿を 見ていると
その為の 実りのようにも
思える
こうなれば とか
こうありたい とか
願うとおりに いくことよりも
叶わなかったり
思い通りに ならないことの方が
多いかもしれない
でも 思わぬカタチが
生まれたり
自分のイマジネーションを
遥かに 超えた
現実に 出逢えるコトもある
ただ ヒトツ
わかるのは
思想も含めて
行動しただけの
結果が 生まれると
いうコト
繰り返されているようで
単調なようで
ホントは 一歩一歩
前に進んでいる
それが 日常
同じ花は 二度とは
咲かない
でも また
その時らしい
花を 咲かせたい
来年も ずっとその先も
そう願って
今日も
今年の蕾を
しっかり ココロに
焼きつけよう
昨日 朝 駐車場から
店に 向かう途中
裏のくだもの屋さんの
奥さんと すれ違いざまに
「いってらっしゃい」と
にこやか笑顔で 声を掛けていただいた
なんだか自分が
赤いランドセルを背負った
小さな女の子に
戻った気がして 嬉しくなった
誰かに 見守られたり
見送られたり
そんな些細だけれど
温かい触れ合いで
１日の始まりが
パァッと日が射したように
明るくなる
ワタシの 短いコトバでも
瞬間 誰かのココロを
照らして
あげられるのなら
せめて 目を見て
キチンと 気持ちを込めて
言ってみよう
今日も 元気に
「ありがとうございました！」
花粉に 完全に まいってます
この週末は
だれか 目と鼻を
取り替えてください～
でも 自然界のせいに
しちゃいけないな
体質を 来年こそは
改善しないと
眼鏡越しに
街の 至る所に咲く
梅や 桃の花を
見ていると
そんなふうに
思いますね
花や 緑には
癒されるコトの方が
多いモノ
夜は お祝いの席にて
梅そばを いただく
五感を通して
また 季節を知る
なんと シアワセなコトよ
季・時・旬を 喰らう
この春を 忘れないように
あっという間に 過ぎる
この風を 憶えていよう
ココロまで 桃色に
染まりゆく
この美しき
芽吹きの頃を
ご近所さんから
採れたての
アサリを たくさんいただきました
(クラムチャウダーが
大好きなので 挑戦します！）
同じく
別の ご近所さんから
殻付きカキを これまた
たくさん いただきました
（こちらは レンジでチン！
アツアツを ポン酢で
いただいちゃいました）
なかなか
忙しく
昔なら
淋しい時 つらい時は
海までドライブ！
なんて
フットワークも 軽く
青い春を 謳歌していたけれど
この頃は
有り難いかな
こんなふうに
海の香りを
楽しんだり
旬を味わったりさせて
もらっています
よしだ屋でも
定番みそ汁も
もちろんのこと
季節柄
アサリの貝汁
カキのみそ汁が
バンバン オーダー入ってますよ
忙しい あ・な・た
海に 行ったつもりで
よしだ屋で 貝汁を
楽しんでくださいね
耳を澄ませば ほら
波の音が 聴こえてくるかも～
(昔 「波の数だけ抱きしめて」って
映画ありましたね～なつかしい～）
アレッて
突然に 舞い込む
ものなんですね～
えっ！？
アレって！？
恋！？
ノンノン！
テレビ佐世保の
「とつぜんおじゃまします」
の コトですよ～
今日は 朝から ずっと
忙しくて たくさんの
お客さまに お越しいただき
アタフタ バタバタ
していました
ふと 一段落していると
そこへ 一台のカメラを
構えた男性と
にこやかスマイルの
女性が～
それが
テレビ佐世保の
取材班だったのです
よしだ屋に
お越しいただいた
お客様は ご存じだと
思いますが
店内には
船の博物館！？
みたいな 模型や
船用具が いたるところに
ディスプレイされているのです
先代からのコレクションで
十数年前に 改装した際に
壁一面を 飾り棚に
してもらったそうです
どんなに大切でも
しまっておくだけじゃ
なんだか 可哀想ですもんね
初回は 今夜七時から
四時間おきに 明日の
十五時まで スポットイン佐世保の
コーナーの中で 紹介されるそうです
ぜひぜひ ご覧くださいませ～
日々の 暮らしで
シアワセだなぁと 思う瞬間は
逢いたい人に 逢えるコト
食べたいモノを 食べられるコト
眠たい時に 眠るコト
世の中には
ホントは もっと
知らないだけで
ワタシの 根幹を
揺さぶり 大はしゃぎさせてくれる
すんばらしいモノが
実は わんさかあるのかもしれない
でも 欲張らなくても
焦らなくてもいいくらい
手を延ばせば その手を
握り返してくれるような
超至近距離に
やさしくて 温かくて
泣けるくらい いとしいモノが
在る いや 居てくれるんだ
うん 嬉しいな
そんな 大好きなヒトの
ヒトリでもある
画家の
松川 到子サンが
講師を されている
「こどものアトリエ」の
２６thアトリエ展が
明後日３日より
島瀬美術館で 行われる
(～６日まで）
たくさんの こどもたちの
キラキラした瞳が
ココロに映し出したモノが
まっさらなキャンバスに
自由に まっすぐに
描き出されているんだろうね
おとなになった時に
ずっと 憧れていた
その 風景に
出逢えたらいいね
そんなコトを 願って
ぜひ 見に行きたいなって
思っています
みなさんも ぜひ
先週末で パールシーの
カキ食うカキ祭り～冬の陣～
も 大盛況のうち
終了したようですが
よしだ屋の
家庭的カキ食うカキ祭りは
ご好評につき
このたび 延長させて
頂くコトになりました
ボリューム満点の
カキフライや
カキのみそ汁は
今月中旬くらいまで
堪能していただけそうです
(朝市に カキが入荷しなくならないコトを祈る）
カキファンのみなさま
カキビギナーのみなさま
ぜひ ぜひ お越しくださいね～
おはようございます
３月ですね
早いなぁ
今日は 公立高校の
卒業式ですよね
おめでとうございます
あれから２０年も
経ったんだ・・
早っ
あの頃 描いていた
オトナに どれくらい
近づいているのかな
近づかないまま
遠のいていたりして
タハ～ッ
でも ステキな出逢いに
巡り合えて
今があるのだから
きっと 着実に
一歩一歩 前進してきたのでしょうね
そして これからも
スピードは なくとも
周りの景色を 眺める
ゆとりを 持ちながら
歩いていきたいものです
ずっと 欲しかった
ノラ・ジョーンズの
コンピレーションアルバム
「自由時間」
個性と実力溢れる
ステキな singer達と
楽しかったろうねぇ レコーディング
という カンジが
伝わってくる 一枚になってます
カントリーの大御所
ウィリー・ネルソンとの
掛けあい！？は 絶品です
１ プラス １が
２じゃないってコトを
教えてもらった気がします
そんな 二人で
いたいものですね
