デュッセルドルフ日本人界でも回し読みが行われてるよ。
最近、英語版なるものもこの通り、回ってきました。
ページを右からめくる英語コミック本は少し僕には違和感あるけれど、問題なし。
そのうちきっと、ドイツ語版も登場するんとちゃうかなと予想してます。
ベントウベン、バッハッハ など最低限の名前しか知らなかった若者に、
ラフマニノフの交響曲のCDを買わせてしまう魅力があり、
自分からは決して進んで練習などすることのないサトチンを、ピアノの前に座らせる魔力も備えている。
キャラクターの細かい感情や表情、心弾ませる楽しく素敵な言葉がそうさせるんやと思う。
現役音大生なんかはどんな気持ちで読んではるんやろネェ?
英語版第4巻を貸してくれた、のだめファンから頂いたメールをここに載せてしまおう。
「困りますぅー」って言われたらすぐに削除しますのであしからず。
「のだめ、、、」にのめり込んでいる文章がめちゃかわいくてね。
それに15歳の若い女性からメールをもらったの初めてなんで、ごっつい嬉しかったんですわ、おじさん。
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のだめの英語版は今6巻まで出ています。AMAZONで見つけました。はふぅーん。
のだめの漫画にでてくるフランス語は本当に役に立っています。
のだめの4巻ぐらいに、のだめが千秋に ”先輩、アンプー(un peu)、少しだけですカラ”、とか言っていたの覚えています??
それを読んだときちょうどフランス語の授業でこの単語がでてきたばかりだったのです。それでテストの時もばっちりで、むっきゃーって感じでした。
ホームページのアド、ありがとうございます。早速見てみまーす。 はうー
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―まー 番頭 ←投稿時 1410ポイントで8位