内閣総理大臣の漢字読解能力とかの問題ではなく、他人が書いた答弁を、事前に精査すらせず、音読だけする場で、国民の生殺与奪が決定していく議会の式典化がヤバい。
— 昼寝猫 (@tcv2catnap) 2017年1月25日 - 03:08
「あいつはカラオケボックスで唄うらしいぜ」「えっ、落語の稽古でなく?」そんな笑い話があるくらい落語家はカラオケボックスを重宝している。個室でいくら大きな声を出してもよく、暖冷房完備で飲み物もある。某日某若手に稽古をつけ、コーヒーを飲みながら雑談を交わし、1時間で880円であった。
— 立川談四楼 (@Dgoutokuji) 2017年1月25日 - 11:51
うわー、平民竹田氏が、オリンピック裏金問題の父ちゃんと一緒に皇族入りか? twitter.com/kyodo_official…
— 渡辺輝人 (@nabeteru1Q78) 2017年1月26日 - 17:13
「共謀罪」法案 テロ「等」範囲拡大の恐れ 市民団体、労組、会社にも
— 東京新聞政治部 (@tokyoseijibu) 2017年1月26日 - 11:51
秘密保護法にも数多くの「その他」が条文にちりばめられ、拡大解釈の懸念が大きいと報じてきましたが、今回は「等」がポイントとなりそうです
(TOKYO Web) tokyo-np.co.jp/article/politi…
カントは永遠平和論の中で、理性や自由を顧みない国家体制側の実務家が使う詭弁的方策を3つ挙げている。 ①実行してから弁明する(国民に議論の時間を与えない) ②実行しても否定する(失策があっても、国民の不服従が原因だと主張する) ③分断して統治する(実権者を対立させ、国民の側に立つ)
— 政治哲学bot (@Staatsphilosoph) 2017年1月26日 - 17:01
「新聞崩壊」についての記事gendai.ismedia.jp/articles/-/507…僕も筆者と同意見です。ネットメディアは既報のニュースを拡散する能力は抜群ですけれど、取材力がない。現場に足を運んで、本人に会って、資料を渉猟して、記事を書くのは生身のジャーナリストだけです。
— 内田樹 (@levinassien) 2017年1月26日 - 15:57
「司法試験」法科大学院全74校合格ランキング:PRESIDENT Online - プレジデント president.jp/articles/-/212…
— 前進亭かくまる (@kkmaru) 2017年1月26日 - 17:32
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