上野 ラブホスタッフ @meguro_staff～ごきゅうけいですか～
私のこれまでのツイートの中から、個人的に好きなものをまとめさせて頂きました。
とは言えそれだけでは寂しいので、コラムを何本か書き下ろしております
amazon.co.jp/dp/4040677390/… pic.twitter.com/ajBoEKye8p
フランス書院文庫編集部 @franceshoin1985
百年前新聞 @100nen_速報◆27日、ハワイの朝鮮人移民団体「国民会」が、幹部の李承晩(40)に対し、資産である女学校をわずか1ドルで売却する。李承晩はこの不動産を担保に国民会名義で1400ドルを借り入れていたが、その使途についてはまったく記録を残していない。 ＝百年前新聞社 (1915/07/27)
長谷川平蔵 bot @Onihei_hasegawa
竹田圭吾 @KeigoTakeda安倍さんが不思議なのは、アメリカが作ったからダメだと言って改憲するのを「戦後レジームからの脱却」と謳いながら、安保法制やTPPで自衛隊や貿易ルールをアメリカと一体化させて「戦後レジーム」をむしろ「深化」させようとしているところ。しかもアメリカの力が相対的に落ちているときに。
ぱんだ @oka_panda「アメリカに対するアンビバレンツ」はひとり政府だけの問題ではなく、この国の保守の問題、いや、保守に限らないこの国全体の問題なのだろうな。「アメリカの被保護国」というポジションを殆どの日本人は全面受け入れはできないが、すべて放棄するわけにもいかない難しさ＞RT
前進亭かくまる @kkmaru左は左で同様で、「アメリカの世界戦略に巻き込まれる」「集団的自衛権反対」と言いつつ、アメリカに「押し付けられた」憲法を遵守し、民主主義に反している、と安倍を非難する訳で。＞RT
オリンパス元社長、ＦＴ買収に懸念「日経は企業と親密」：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASH7W…
旭天鵬「相撲は人生のすべて」思い出の一番・次の髪形は：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASH7W…
赤松健 @KenAkamatsu昨年から今年にかけて、脳梗塞で倒れた漫画家７人のうち、半数は飲み会から帰った翌朝に発症している。注意してほしい。そのまた半数は、半身に麻痺が残った。利き腕だった人もいる。・・・対策は、水分補給。ちなみに夏に多い。
ちょ @tyopaperman「ほうれんそう」を考えた人って去年亡くなったんですよね
その人の話を読んだんですけど、報告・連絡・相談が大事だ！というのではなく、報告・連絡・相談をしやすい環境を作る事が大事だって話でした
ほうれんそうは上司が部下に強要するものじゃないんですよ
そらそうだよな。いくら「ホウレンソウ！ホウレンソウ！」って言っても、バッドニュースを報告・連絡・相談したら怒り出したり機嫌が悪くなったりするような奴のところには情報は渡りにくい（もしくはバイアスのかかった情報しか行かない）。重要なのは情報収集の工夫＞RT
京都は管轄のハローワークへの提出が必須（西陣などは除く）。伏見区の案件は伏見に行かねばならん。兵庫は助成金センターだが、管轄ハローワークでもＯＫ。色々違うねえ…。
面白AVタイトル @omoshiroAV
飛鳥@いつだって旅の途中 @kiwi250r子連れデモ参加批判はわからなくはないが、同じ口で「子どもに正しい歴史教育を！」「道徳教育の徹底を！」とか言っている人を見ると途端に胡散臭く見えてしまうね。
まるた ととこ @sugisaki0717首相「法的根拠しっかり」 安保法案、参院委で補佐官発言修正（日経Web） nikkei.com/article/DGXLAS… 「法的根拠をしっかりと定めておくことが必要だ」そもそも憲法に違反してるのに、法的根拠もクソもあるか(ノ`Д´)ノ.:・┻┻
住友陽文 @akisumitomo「わが国を守るための必要な措置」が大事で、「法的安定性」すなわち権力行使の合法性は関係がないという礒崎氏の発言。要するに法治国家やめて、日本を取り巻く環境をいかに政府が解釈するかに依存すべきと言ってるわけ。政府が「やばい」と思うかどうかに国民の命を預けろと。
ジャポニスタン @japonistan
哲学書新刊情報 @Philo_Shinkan【7月31日発売予定】『述語制言語の日本文化 (LIBRARY IICHIKO)』（文化科学高等研究院出版局）【Amazon紹介文】「日本語は（略）論理性 があいまいな言語などではない、非常に論理的な言語である」 【Amazon】→ amazon.co.jp/gp/product/493…
「日本が」集団的自衛権を保有する、と言うのは、そう言って米国や他の親米国を守る、という話であり、だから日本が攻撃された時に味方してくれるかどうかは別の話。
