人権ポスターの類の「人権」は、ほぼ必ず対国家権でなく、私人間の思いやりみたいな内容になってますね。RT @soleilunepleine: 法務省の仕事、どうしても人権というものを「本来ならば当然にそこにあるべきもの」と思ってる感じがしないんだよな…。
「だから一回ヤラせて」におさまる常套句をこの件で聞こうとは!→<国民に1回味わってもらう。『憲法改正はそんなに怖いものではない』となったら、2回目以降は難しいことを少しやっていこうと。自民、改憲へ本腰 国民投票に向け集会再開 asahi.com/articles/ASH2P…
本来、外国軍駐留と不平等条約への抵抗は愛国主義だ。また本来、外国の傀儡政治家は売国者だと言われる。戦後日本はちょうど逆になる。
「憲法改正を国民に1回味わってもらう」という自民党憲法改正推進本部事務局長の礒崎陽輔・首相補佐官の発言は、憲法改正は国民の主体的判断に基づくという「建前の形式」すら無視している。憲法を「変えるのは自分たち」で、国民は「それを味わう」側だという、首相周辺の傲慢な思考を物語っている。
「安倍晋三首相や自民は『世論対策』に本腰を入れ始めた」「…との考えを示した」「…とみられる」「…との認識があるからだ」「…を高めたい考えだ」「…世論の動向を慎重に見極めながら、改憲の国会発議や国民投票のタイミングを探る構えも見せる」こんな政府の意向代弁記事ならロボットでも書ける。
「世論対策」って、このマスコミそのものが世論対策に乗っかっているじゃねえか。軽減税率が導入されようがされまいが、こんな新聞社は不要。>RT
安倍野次事件、なんだかドンドンやばい気がしてきた。
1)精神的な障害があるなら、そもそも業務遂行は不可能
2)ストレスに対抗するために向精神剤等の影響なら、今後精神的な障害に向かう恐れがあるので、業務から離した方がいい。
3)正常ならばもっとヤバイ
最近の朝日新聞には、かつての同紙にはあった権力に「ブレーキをかける」という意志が全く見られない。「自民、改憲へ『世論対策』本腰」(朝日)bit.ly/1AwN9ay この記事も首相の意図を代弁して説明しているだけで、批判的検証を「自分が行う」意志も覚悟も全然ない。
まずこんなので「名刺渡したら営業電話がかかってくるのは当然」と思うべきだが、違法となる可能性もあるんやね。>RT
この温度差はなんだろう。沖縄に関する報道が「海外の一地方」並みの報道になっている。下手したらチベット動乱の方が大きなニュースになるくらい。>RT
「ちょっと危なくていかがわしいから科学は面白い」は同感。小学生の頃、虫眼鏡で日光を集めて動けないようにしたアリを焼いたり、針金で作ったプラグをコンセントに突き刺してショートさせてビビったりした経験上(笑)>RT
防衛省の「文官統制」廃止案について共同通信・石井暁編集委員の解説。政治家が制服組(自衛官)と接触する流れがある、戦前の軍暴走の歴史も踏まえて議論すべきだと。【解説】 背景に制服組の台頭 文官統制規定を全廃へ : 47NEWS 47news.jp/47topics/e/262…
安倍が米議会で演説、という話が出てきているが、池田勇人以来米国に訪問しても議会演説をしてこなかった理由、敢えて安倍がする理由とそれが外国にどのように認識されるか、は少し考えてみたい。池田勇人が議会演説した理由を調べればヒントになるか。
田母神の政治団体の幹部が寄付金を流用して赤坂の高級コリアンクラブに通いつめていたという話、事実とすれば面白すぎるが、それだけに俄かに信じられないな。告発したのはちゃんねる桜らしいので、深刻な内輪揉めが生じているのは確かなようだが。
今日教授が「自分で作る趣味(絵・料理等)」「受動的に楽しめる趣味(テレビ・ゲーム等)」「強制的に出掛ける趣味(旅行・散歩等)」の3つの趣味があると人生楽しいよって言ってて、「二次創作」「マンガやゲーム」「イベント参戦」の3つをこなしてる私はなるほど人生楽しいわけだと深く納得。