Ikuo Gonoï @gonoi在特会こそ「日本の敵」ではないのか。外国人観光客で溢れるあの六本木で、在特会は「朝鮮人を殺せ」と人権侵害したい放題。彼らの品位を欠いた言動はわが国に「国がら」には合わないばかりか、諸外国からの信頼を失わせ、わが国の国益をも損ねている。 pic.twitter.com/L36dRkLXjO
CINRA.NET @CINRANET[90Tweet]別役実の新作をKERAが演出、仲村トオルら出演の舞台『雨の降る日は天気が悪い』 cinra.net/news/20140923-… pic.twitter.com/wU0uGvkggG
前進亭かくまる @kkmaru宮沢りえの母・光子さんが死去…６５歳 肝腫瘍で自宅療養していた ― スポニチ Sponichi Annex 芸能 sponichi.co.jp/entertainment/…
NHKラジオを聞いているのだが、６時のニュースにしても７時のニュースにしても、以前より安倍の言動を取り上げる機会が増えている気がする。感覚的表現をそのまま伝えて垂れ流しているし。
北濱幹也 @kitahamamikiya
dqndoc1019 @dqndoc1019これが少年による犯罪だったら
「団塊の世代が少年だった頃をピークに凶悪犯罪はすごく減ってます。 人数当たりでも激減しています」
「団塊の世代はその後も他の年代層に比べると凶悪犯罪率は高いです。少年よりもマークすべきなのはこの世代の人達です」
と話すと、もっと嫌な顔をされるw
樫 木蔭 @PilotDeGuerre日本の
GDPに占める
公財政教育支出の割合は
デンマークやノルウェーの
半分以下。
金をかけずに
少ない教員を
過労死ギリギリまで
こき使って、
それでやっと日本の子どもの学力は
保たれている。
週刊東洋経済の
特集「学校が危ない」は
客観的データも現場取材も秀逸。
哲学書新刊情報 @Philo_Shinkan【本日発売】『チョムスキー、西側諸国のテロリズムについて語る: ヒロシマからなし崩しの戦争まで』（本橋哲也著 平凡社）
【Amazon紹介文】「「テロとの戦い」を標榜する西洋の欺瞞を暴く」
【Amazon】→ amazon.co.jp/gp/product/458…
東京新聞政治部 @tokyoseijibu米国がシリア領内で始めた空爆は、集団的自衛権の行使容認に転換しようとしている日本も無関係でいられなく可能性があります。東京新聞:集団的自衛権 法整備済めば 日本の軍事協力拡大も:政治(TOKYO Web) tokyo-np.co.jp/article/politi…
はな @run_bun私を含めて「家賃さえなければ…」と思ってるひとり親は多い。
生活保護は、行政は受給させたくなくて、必要な人にとってもハードルが高い。
家賃が安い公営住宅を増やせば、ひと息つける人が多いのに、1999年以降東京都は都営住宅を新規建設していない。
fckisn @fckisn中学部活指導、外注検討…大阪市、教員の負担軽減図るも費用は数十億円規模 dlvr.it/6zHZfJ
大阪府立高「開かずの図書館」２割…行革で専任司書廃止で業務を割り振られた教員の手が回らず mainichi.jp/select/news/20…
やってることが支離滅裂
これを見ていると、「部活顧問の外注」なんて口先だけだろう、と思ってしまうよな…。＞RT
篠崎高志 @takashi0615
てんたま @tentama_goこれはいい改正。都が「子どもの声を騒音規制条例から外すことも含めて」見直しをするそうです。現在は子どもの声も騒音だという苦情が相次ぎ、中には、条例を根拠に保育園や公園の設置者に騒音の差し止めを求めるケースもあるとか www3.nhk.or.jp/shutoken-news/…
ライブドアニュース @livedoornews【休もう】仕事の生産性を高める理想の時間が判明
news.livedoor.com/article/detail…
適度なランチ休憩を取らない人は、そうでない人より生産性が低いという。
生産性の高い人たちは、平均52分働いた後に17分の休憩を取っていた。
pic.twitter.com/RG2j8YPMLO
長谷川節 @keisetuhasegawa東京新聞も山谷えり子国家公安委員長の政治的体質追及。「ヘイトスピーチ容認の危険」「安倍内閣の筆頭右大臣？」と。まったく大臣不適格。この人物が防災相兼務という問題点も指摘。東京は「サンデー毎日」以上の追及。全国紙やテレビはどうした。 pic.twitter.com/3SHUoRAKrI
落語ニュース @rakugonews「小文吾の兄弟弟子だった森乃福郎の弟子・二代目森乃福郎」ってどういうこと？先代福郎の師匠って文の家かしくじゃなかったっけ？＞ＲＴ
学校リスク研究所 内田良 @RyoUchida_RIRIS▽「柔道事故」が社会問題化したときの柔道界の反応例：「柔道は死ぬ覚悟でやるものだ」（日本武道学会大会，2012年9月）
▽「組体操事故」の反応例：「スポーツに怪我はつきもの，危険は組体操に限ったことではない」（中学校10段の記録保持者・吉野義郎先生，2014年9月25日）
