【9月11日発売予定】『歴史学の将来(仮) 』(ジョン・ルカーチ著 みすず書房) 【Amazon紹介文】「その誕生から、歴史ブーム、小説との関係、歴史家の本領などを説く。すぐれた歴史家によるみごとな学問論。 」 【Amazon】→ amazon.co.jp/gp/product/462…
本当にタバコをやめさせたいのであれば、国に働き掛けて禁止させる、といった動きを強めるべき。枝葉をうだうだ言っているけど、目立ちたいか、何か利権が欲しいのであって、本当に皆がタバコを吸わなくなったら困るんじゃねえの?なんて揶揄してみたり。
逮捕等の捜査のあり方に注目するのではなく,犯人識別供述の信用性判断のあり方に注目すべき。結構あてにならないもの。 RT @mbs_news: 大阪府警でまた 痴漢容疑で男性を誤認逮捕 [MBSニュース] bit.ly/14MqpnX
そういえば、8月15日とかそのほか何かある日だと、右や左の旦那さま方を面倒なところに行かせないために神保町の交差点で警備警察の方々がバリケード張ってますなあ。今年も騒がしいのか>RT
サッチャーの苛烈なアジア・アフリカ差別。それでも中曽根や石原といった連中はサッチャーを支持する。自分たちはサッチャーが差別するところのアジア人ではないという脱亜入欧意識か、外国人は差別するのが当然とサッチャーに理解を示しているのか。
「人は誰でも、故郷とか家とかでは、ひとつの生理的、心理的な単位に過ぎない。そこでは、いつも己を、血のつながる生物の一人としてしか視ることのできない肉親や血族がいる 」(吉本隆明)。
「Yes, we are niggers. What's wrong with that?」って素晴らしい表現だなあ。差異を踏まえ「それがどうした?」と言い切ることで、差別に至らせない。中島らもの「いいんだぜ」もここに繋がってくるか。
北朝鮮をネタにした落語。「三方一ウォン損」ってタイトルは思い付いたが、さて内容はどうするか(笑)
構造主義以後の学者に解体された「民族」を未だに旗印にする時代錯誤或いは周回遅れ。「われわれ」と「彼ら」の間に境界線を引き、民族的抑圧や収奪を容易にする。西欧近代が生んだ植民地主義・帝国主義を支える理論。