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Kinoの自転車日記

自転車と共に過ごす日々

ハイトゲージを購入しました

2024-06-11 20:03:55 | 色々な道具
高さを測定する為の道具ですが 簡素な構造で安価なものを購入しました
どの様な商品かご覧下さい





ハイトゲージ 主な使い方は物の高さを測ったりケガキをする為の道具です
色々な工作をする時に欲しくて検索すると しっかりした商品は数万円しています
今回購入したのは DIY 程度に使えるものです






知人が使っているのを見て これなら良いかも?と思い
net で検索すると 同様のものがかなり多くありました






表側 高さを測るための寸法が刻まれています






裏側です 綺麗に作られていますが 使い途が有る訳では
ありません






丸いダイヤル状のものはネジで 緩めてからゲージ部分を
上下させます




裏側です






ゲージ部分を取り外してみました






寸法が書かれた部分ですが左右で 高さの位置が異なります
左が UP 右が DOWN と書かれています
先程外したゲージ先端の 上と下 その両方で測定出来ると
言う事でしょうか






この先端の金属部分の厚みを測ってみます 2.43mm




本体左右の寸法表示の高さの違いを測ってみます






こちらは 17.80mm






こちらは 20.13mm 左右の差は 2.33mm ですね
先程の金属の厚さは 2.43mm でしたが やはりその金属の
上と下で 計測が可能だと言う事ですね 






どこで使うのかはっきり目的が有った訳ではありません
試しに自転車の小ギア 厚歯を置いてみました






小ギアの装着部の厚さは 約 1.8mm でしょうか 結構アバウトですが
この程度の道具です 






私が考えている用途は 高さを測るのも有りますが
その他の事も多少考えています





高さを測るのって難しい時が有りますよね そんな時の手助けになれば良いかな
と言う程度の商品ですが  価格は 2000円(税込)程で購入出来ます

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フリーチューブのツバ出し

2024-06-10 20:05:45 | 設備 水道工事
先日仕事で使うギアレンチに不具合が有り 新しい物を購入しましたが
どの様な場面で使うのかご紹介させて頂きます





これは設備工事で使う道具で フリーチューブやフレキチューブと呼ばれる材料の加工を行う物です
これのセット内に 14mm のギアレンチが有ります






これが Super Tool スーパーツール TH1320G
水道用フレキ管ツバ出し工具と言う名称です
このセット物のラチェットレンチに不具合が出て
新しい物に買換えました






この道具は、二つの道具を組み合わせて使います




そしてフリーチューブをセットしたのちに 14mm の
ギアレンチを使います






これがフリーチューブです フレキチューブでも我々には
通じます ステンレス製の蛇腹で自由に曲げ加工が出来ます






フリーチューブをチューブカッターを使い 任意の長さに
切断しました






これが切った直後の切り口です このままでは使えないので
先端のツバ出し加工を行います




道具にセットします まず黒い道具にチューブを 三山 出して
挟みこみます




もう一つの道具を チューブの先端にセットします






セットが出来たらギアレンチで締め込みます ※ 正ネジです




セットした時はチューブの先端はこの様な状態です
山の形を保っています






レンチで工具を締め込んで行くと 山が潰れます
この締め込み加減は 目一杯です トルク管理を
した事は有りません




工具のネジを緩め道具を外しました この工具の構造や形状から
ギアレンチでなくても モンキーレンチやスパナでも使えますが
回転数も多いので やはりギアレンチが良いですね






フリーチューブを外します






この様に三山を潰し綺麗なツバが出来ています






ツバを出しただけでは フリーチューブは使えません
フレキナットが必要です






まだツバを出していない方からナットを差し込みました
このツバ部分にパッキンを入れて使います




ナットがツバを押してチューブが固定されます 当然ツバは
チューブの両端に作ります





この様なフリーチューブが何処で使われているかは トイレの止水栓とタンク部分
洗面下部に有る止水栓と 水栓器具など色々な所で使います

今回のツバはパッキンが当たる大切な部分です ここを綺麗に作るのは重要ですね
その為には経験的にこの様な作業をしています お時間があればこちらもご覧下さい

フレキチューブのツバを 綺麗に作る注意点 - Kinoの自転車日記

設備工事で使う材料でフレキチューブと言うものが有りますそのチューブの端末にはツバを作りますそれをツバ出しと呼んでいますが綺麗なツバを作る為には少しコツが必要です...

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ギアレンチを購入 trad TRG-14

2024-06-08 20:11:47 | 色々な道具
コンビネーションレンチを新たに購入しました ラチェット機能を備えたギアレンチと
スパナがコンビになっている商品です





サイズが 14mm のレンチです 主に仕事で使う工具ですが (株)三共コーポレーションの trad と言う
ブランドです 品番は TRG-14






工具本体にタグが貼ってあります これには商品の明細が
書かれています 全長 190mm 重量 98g
最大トルク(ラチェット) 158N.m だそうです






タグを切り取りました このタイプはあまり良い予感がしません




予感は当たります この様に糊が沢山残ります






このまま使う訳に行きませんから糊を剥がします
カッターでそぎ落とし 有機溶剤で拭き取ります




綺麗になりました これ改善出来ないのでしょうか
このメーカーだけではなく、かなり面倒な作業です






ギアレンチには 反転のレバーは有りません 工具の裏表を
使い分ける事で回転方向を選びます






回転部分に潤滑剤をスプレーします CNT カーボンナノチューブが
配合された ナノコロオイルスプレーです




ラチェット機能の内部までオイルが入る様にスプレーしました
とても性能の高い潤滑剤です






工具の一部に色を入れます その部分をアセトンで
脱脂します




色は水性のポスカを使います






ポスカで墨入れし 少し乾燥させてから余剰分を拭き取りました
文字がはっきりしました これは工具の表裏を区別する為に
しています





ラチェットは 72山のギアを使い 送り角 5°を実現させています 狭い所でも使い易い工具です
価格はショップに依って実に様々ですが 1200円(税込)程度かと思います





近くの河原の草花です 良い雰囲気ですね 
何時まで経ってもこの様な道具は買っています こんな事が何時まで続くのでしょうか・・(笑)

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ギアレンチの不具合 GRW14

2024-06-06 20:18:38 | 色々な道具
仕事で使っていたギアレンチに不具合が有り 新たに組み立てましたが上手く動かなくなりました
どの様な構造のレンチかご覧下さい





この工具は片方がラチェット機能を備えたギアレンチと 片方がスパナのコンビネーションレンチです
サイズは 14mm メーカーは SUPER TOOL 品番 GWR14 だと思います





72ノッチで送り角が 5° と言う繊細な動作を行います それを可能にしているラチェット部の部品達です
ごく普通に使っていたら この様に分解しました これをもう一度組立て使える様にしましょう






分解した内部から出て来た ラチェットの爪と
小さなスプリングです




これが 72の山を持つ内部ギアです






これが本体内部で 片方の一部に 溝が切られています




その溝には 先程のギアに取り付けられた 黒いリングが収まり
ギアの抜け止めになっている様です






これが爪の形状です ギザギザ側が 72山のギアに
噛み合う構造ですね




本体内部には 一か所穴が掘られています ここにはスプリングが
収まるのでしょう






内部の穴にスプリングを差し込み スプリングの先に
爪をセットしました






スプリングや爪の作動部に潤滑剤を塗布します
使うのは DeLa TRAIL デラトレイル カーボンナノチューブが
配合された 粘度の低い高性能オイルです






爪とギアの山を合わせ 本体にギアを差し込んで行きます
奥まで差し込み 黒いリングを本体内部の溝に収めます





内部構造がどの様に収まっていたのか分かりませんが 推測していた形に戻す事が出来ました
動かしてみます ラチェットは機能しています しかし凄く回転が重くなりました
もう一度分解しようとしましたが全く出来そうにありません




近くの河川敷に咲いていました ピンク色のクローバーでしょうか 可愛い色です
再度分解しようとしても出来ない物が 勝手に分解したのも不思議ですね
根本的に私の考え方が間違っていたのかも分かりません 買換えた方が良いかな・・

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チェーンキーパー 傷心の手直し 完成

2024-06-04 20:05:54 | 製作・加工
自転車の後輪を外した時に チェーンを掛けておく道具のチェーンキーパー
今回はリアエンドの両方で固定するタイプを作っています その制作風景をどうぞご覧下さい





今回の道具は後輩の自転車選手からの制作依頼でした 前回、ベアリングと固定ギアを溶接しましたが
芯振れが大きくベアリングからギアを外しました 最初からやり直します






取り外したシールドベアリングです 一度溶接して熱が回っています
これの再利用は上手く回転しなくなるので 新しい奴を使います




新しいベアリングと小ギアをセットし 芯出しまで終わらせました






ベアリングと小ギアは ハブシャフトに取り付け
ワッシャーを使い強固に固定しています






溶接の準備をしています 電気溶接機を使います






厚歯だけではなく ロード用の薄歯の物も作ります
前回の工作で芯振れもなく出来たのですが 回転が重く
これも作り直します






厚歯用 2個 薄歯用 1個の溶接が終わりました






溶接部分の仕上げをベルトサンダーで行います




溶接部分にチェーンが干渉しない様に 高さを押えています





溶接は 4ヵ所で行っています 熱の影響を与えない様に 出来るだけ短時間で作業を進める事を考えています
依然と比べるとそんな事も多少出来る様になって来ました ここからチェーンラインを決めて行きます






チェーンラインの計測に CD を使います ロックナットの外面に
CD を取り付けています






CD と小ギアの中心を測っています 18mm 有ります




これがチェーンラインを決める為の図面です 縦の線はフレーム芯です
フロントのチェーンラインは 大ギアの中心まで 42mm が基本です
リアも同寸法に合わせる為には リアエンド内側=ロックナット外面がら
小ギアの中心まで 18mm 必要です






先程計測したら 18mm でしたが これは偶然では無く
先日の作業でアルミパイプを必要寸法に切断し、
それをスペーサーとして使っているからでした
チェーンラインはこれで OK です






ハブシャフトの用意をします チェーンキーパーを固定するのに
クイックレリーズを使うので 中空シャフトを使います
少し長いので エンド幅 120mm に使える様に 130mm に切断します






サンダーで切断し 切断面は面取りをしておきます






各パーツの掃除をし 油脂類を使い組み立てます






回転部分を組付け エンド幅を確認しています 120.5mm
丁度良いですね OK です




中空シャフトはロックナットから 5mm 出る様にしています




クイックシャフトの用意をします






このシャフトも少し長く ネジももう少し長く切る必要が有ります




クイックをこのまま使うとこの様にネジが少し足りません






ダイスの用意をします M5x0.8 と言う規格です




試しに入れてみました これで行きます






切削オイルを使いながらネジを建てて行きます






必要な長さまで ネジを切りました






クイックシャフトに使うコニカルナットにはタップを建てます
これをする事で気持ち良くネジが使えます






チェーンキーパーにクイックを取り付けました








クイックシャフトが長いので 少し切り落としました
面取りも行っています






クイックレバーにルーターを使い 依頼者の名前を彫っておきます




彫った所には ポスカで色を入れました






厚歯 14T を使った チェーンキーパーです




これは特に頼まれ無かったのですが ロード用の薄歯です






こちらはチェーンラインの 42mm に拘る必要は有りません
一番使い易いのは トップ位置だと思います スペーサーを
作っています






ロード用の薄歯も完成です ギアの位置は汎用性も持たせる為に
トップから 2枚目に調整しました




ロード用はこんな感じです リアエンドの片方で固定するタイプに
しました




今回は一度作った物を作り直すと言う事も有りましたが
これで完成です





今迄に結構な数を作りました やはり一番難しいのは小ギアの芯出しです これはべアリングの外輪と
固定ギアの内側の形状の相性が良くないからですが 何か良い方法を考えたいですね でも完成して良かったです







さて完成したので 出来るだけ早く届けに来ました
兵庫県伊丹市に有る自転車屋さん BICICLETTA DI MARU ビチクレッタディマル
マスターズで 3度の世界チャンピオンになった 丸山繁一君が店主を務めるお店です





お届けしたその日に フェイスブックで 紹介してくれていました 私より写真が綺麗です(笑)
自身が主宰する実業団チームの自転車を運搬する時は リアエンドの保護を兼ねた今回の両持ちの
タイプが良いと言う事でした

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