スーパーツールのチューブカッター TC105N の刃を交換しています 替刃の幅が少し広いので
少し研磨して使う事にしました 作業風景をご覧下さい

SUPER TC105N 銅管やアルミパイプに適したカッターホイール TCC105 が付いています
今回ステンレスに対応した替刃 TCC105E に交換しようとしています


一旦新しい刃を取り付けましたが、刃の装着部の幅が少し広く
動きが良くありません 今回装着部を研磨してストレス無く
使える様にする予定です


その為に砥石を用意しました 水研ぎ砥石と油砥石です
今回は油砥石を使います


これがステンレス用の替刃です


作業前に装着部の幅を測っておきます 3.02mm です
元から付いていた刃は 3.00mm でした そこまで落とします


砥石とオイルを用意しました 特にオイルには拘っていません
在庫の中からやや粘度の低い物を選びました


砥石にオイルを流しました 砥石の粒度、番手は分りません


替刃に裏表は有りませんが 文字の書いてない方から
やってみます


片減りさせない様に注意しながら研いで行きます


どの程度研磨出来るのか分らないので 一度測ってみます
3.02mm まだこれからですね


少し研ぎ続けました 研ぎ面も見た目は 片減りも無く
上手く出来ています 幅は 3.01mm まで落ちました


片方だけ研ぐと 刃のセンターが片寄りしますから
文字が書いてある方も研ぎました

当初予定していた 3.00mm になりました 何箇所か測りましたが
それ程、狂いは有りません これで行きましょう

替刃装着部の研磨が終えました 黒染めが無くなり金属の素地が見えています
この部分は手入れが悪いと結構錆が発生します 防錆処理からもう一度始めたいと思います
次回も是非お付き合い下さい
少し研磨して使う事にしました 作業風景をご覧下さい

SUPER TC105N 銅管やアルミパイプに適したカッターホイール TCC105 が付いています
今回ステンレスに対応した替刃 TCC105E に交換しようとしています


一旦新しい刃を取り付けましたが、刃の装着部の幅が少し広く
動きが良くありません 今回装着部を研磨してストレス無く
使える様にする予定です


その為に砥石を用意しました 水研ぎ砥石と油砥石です
今回は油砥石を使います


これがステンレス用の替刃です


作業前に装着部の幅を測っておきます 3.02mm です
元から付いていた刃は 3.00mm でした そこまで落とします


砥石とオイルを用意しました 特にオイルには拘っていません
在庫の中からやや粘度の低い物を選びました


砥石にオイルを流しました 砥石の粒度、番手は分りません


替刃に裏表は有りませんが 文字の書いてない方から
やってみます


片減りさせない様に注意しながら研いで行きます


どの程度研磨出来るのか分らないので 一度測ってみます
3.02mm まだこれからですね


少し研ぎ続けました 研ぎ面も見た目は 片減りも無く
上手く出来ています 幅は 3.01mm まで落ちました


片方だけ研ぐと 刃のセンターが片寄りしますから
文字が書いてある方も研ぎました

当初予定していた 3.00mm になりました 何箇所か測りましたが
それ程、狂いは有りません これで行きましょう

替刃装着部の研磨が終えました 黒染めが無くなり金属の素地が見えています
この部分は手入れが悪いと結構錆が発生します 防錆処理からもう一度始めたいと思います
次回も是非お付き合い下さい
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