本職でない私が作るウッドデッキ 前回は床の構成材を組上げ
それらしい形になって来ました 今回はその床組に金物を取付け
左右に強い強固な物にして行きましょう
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/29/2d5efe8aaaadcb864bfd6d423146fc52.jpg)
前回は材木を寸法切りした物を組立て 束石の上に床組をした状態で終えています
この構造は束の上に大引きをビスで止めているだけで筋交い(すじかい)などの補強材を
入れていません 建築金物を使いもう少し強固な物にしましょう
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/7e/7a2bbd5a4a33f317e7043cef92ae5638.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/10/2021482ba275b73d83cb0167faefc888.jpg)
束と大引きの接合部分です 木材の加工はせずに
大引けの上からビスで揉んでいるだけです さすがに
これだけでは揺れに弱いので補強金物を使います
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/99/12cd811e41d29a6b63de57f3c5f1b3e2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/7c/52343efce995ccd54302120b0788f8c0.jpg)
建築の補強金物は実に色々な物が有ります これは
土台と柱 又は今回の様な束と大引きの入り隅に使う
には良い形をしています 正式な名称は解りませんが
スリムプレートと言う商品です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/85/be49f55d5bfbba2a982bf36005316d96.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/0f/23facfc5504447fa199c27367103180a.jpg)
この金物はこの様な場所にビスで止めて使います
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/38/2432f54000a7f569929b126ed1d72607.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/f0/2472f7ab5c4f32da6a0c9538fe0e20ec.jpg)
使うビスの頭は四角で 金物ビスと呼びますが
高トルクで締める所では良く使います
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/15/b1f022a3cef3633b9f70c2899d6263ca.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/3d/737f5a2bb348be022d66d7e3a044ba69.jpg)
当然インパクトドライバーのビットも専用の物を
使います
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/93/c2b8f8a681d8c28936f635f1f200fc4f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/26/41efec1a530a9450fe41871a83a5d085.jpg)
金物を取り付けて行きましょう 木材の中心に
取付けます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/70/bc18a028cddd28b552ffce4ffb72aade.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/de/04e3a73e15f0b1dd48ad182d7dde2b2f.jpg)
かなり良く締まるビスです 良い手応えを感じます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/44/f4ab67c9826969c0a54847b917681451.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/2e/715206cb4c4a56099b6553de15283486.jpg)
金物の裏に当て木をして 材木の真ん中で倒れの
無い様に取り付けています 水平器で縦の倒れを
見てみましたが 束の立ちがそれ程シビアに出て
いないのであまり意味は無かったです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/29/2888722924de935fb6ce2e2fbcb012a0.jpg)
全ての部分に金物を取り付けました 正面から見て
横方向はかなり頑丈な物になった事を感じます
前後方向にはこの様な金物が使えないので 何か
他の事をしたいのですが 筋交いなどを入れると
このデッキの下に出入り出来なくなります それは
避けたいので工事を進めながら考えて行きます
※ 筋交いとはこの写真の左奥で斜めに控えを
取っている木材が有りますが この様に斜めに
入れ構造を補強する部材です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/03/81e9afd8821671b0b8b14d0306d08030.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/8c/379f058d748db419973210ae290bfd41.jpg)
建物から L型金物で束を固定していますが 長い
部分が飛び出したままです これで頭を打つと実に
痛いです この様な危ない物は切ってしまいましょう
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/59/fd36763f4e7c03de89756892917d1e92.jpg)
この黒い墨で切り 束から飛び出さない様にすれば
良いですね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/f0/24239af8402b35ae29894faf8e30163f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/10/ada0b8b10c55bd6b3d7825bb1afbfa05.jpg)
私達はサンダーと呼びますが ディスクグラインダーと
言うのが正式名称かも分りません
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/d0/9da050ebdc9e0c8787094303cfddb1d1.jpg)
相手に依って刃も色々な種類が有り これは金属の
切削用を装着しています
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/63/8e1d0b9ba536f4fb9a94185bc2ff97ec.jpg)
この道具は歯の当り方が悪いと手前に跳ねたりするので
怪我には注意して作業を進めます
※ 今回この様に刃の部分にカバーが無い状態で使っていますが
これは建築現場では出入り禁止になる事も有ります 私が指導する
立場では有りませんが カバーを付けて作業をする方が安全ですね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/53/e074248031e5188d93d8530274dd2f0e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/94/39592618f465ad7748fa91e5ed5234a1.jpg)
慣れれば極簡単に切る事が出来ます 切った跡は
バリが残らない様に面取りをしておきました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/27/19004fda20e5e41253b6b76f183db8c7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/62/2c7c55134248595f88db7a41a7f475ad.jpg)
切り口はそのままにしておくと刃物の様に切れます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/0d/8d163c101fc6ffe8e3f9ca7c3b5895b8.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/53/d04a96f78d98afeb91ce10312373368b.jpg)
床組の上部はこんな状態です ここで使う根太は揃えて
います
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/cd/41311b0377ec00f63e0922b77ff7fd65.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/6f/cfb7bac8139c1b906d069fd47ef6c907.jpg)
ここでの現場作業だけでは無く 家で多少の図面を
書いたりしています ただ図面の勉強はした事が
有りません
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/c7/33b21beac80e075337c7f2710422ac0a.jpg)
根太のピッチを書いています この巾は最終的に
フェンスを付けますがそれを基準に決定しています
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/c9/67dbc61d200116c239ed94adbbe36597.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/ce/9012b777fe840875327f5f45a803b641.jpg)
端の根太は仮止めをしています その他の根太の位置の
墨を出しました 根太のピッチが少し広いですが、この
辺は全て材料の取りの関係です
※ 取りが良いとか悪いとか 無駄なく材料を使うのは
取が良い なんて言います
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/54/43c29fe40bc865fa155c7231211c513c.jpg)
根太を間配りました(まくばり)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/9e/ff16bbe753f20ae5b9f6403777a55fb3.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/5b/898a7d030e84358a9fa92fab04335b8d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/52/ae016f36753995319772f2f1ce470e79.jpg)
根太を決めてしまうと サッシのフェンスが取り難く
なります ビスを先に抜いておきます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/74/948e808c13650b47860321e2540fe553.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/e0/fc8cab76513c4e1bfc2eaa00dd2fc05c.jpg)
根太の固定には 90mm のコースレッドビスを使います
※ コースレッドはネジのピッチが粗く先端が木材に
入り易い形状をしています
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/26/65163e993a80c9865264dcd231ebf98a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/3a/2a139caa5eaa4e961b4a7be95d1af15b.jpg)
大引きに各二本ずつ揉みました 釘なら斜めから打つ事が
多いですが ビスなら上からだけで良いでしょう
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/78/040ca1f71c5d497e1d69e8ec5da46a0c.jpg)
今回は建築金物の取付けと根太まで決めました これで床を貼る事が出来ます
床材の用意をしないといけないですね 次回はそれらを段取りしましょう
前回の作業 【 素人大工が作るウッドテラス 床組 】
次の作業 【 ウッドデッキ 床材の準備 】
それらしい形になって来ました 今回はその床組に金物を取付け
左右に強い強固な物にして行きましょう
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/29/2d5efe8aaaadcb864bfd6d423146fc52.jpg)
前回は材木を寸法切りした物を組立て 束石の上に床組をした状態で終えています
この構造は束の上に大引きをビスで止めているだけで筋交い(すじかい)などの補強材を
入れていません 建築金物を使いもう少し強固な物にしましょう
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/7e/7a2bbd5a4a33f317e7043cef92ae5638.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/10/2021482ba275b73d83cb0167faefc888.jpg)
束と大引きの接合部分です 木材の加工はせずに
大引けの上からビスで揉んでいるだけです さすがに
これだけでは揺れに弱いので補強金物を使います
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/99/12cd811e41d29a6b63de57f3c5f1b3e2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/7c/52343efce995ccd54302120b0788f8c0.jpg)
建築の補強金物は実に色々な物が有ります これは
土台と柱 又は今回の様な束と大引きの入り隅に使う
には良い形をしています 正式な名称は解りませんが
スリムプレートと言う商品です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/85/be49f55d5bfbba2a982bf36005316d96.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/0f/23facfc5504447fa199c27367103180a.jpg)
この金物はこの様な場所にビスで止めて使います
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/38/2432f54000a7f569929b126ed1d72607.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/f0/2472f7ab5c4f32da6a0c9538fe0e20ec.jpg)
使うビスの頭は四角で 金物ビスと呼びますが
高トルクで締める所では良く使います
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/15/b1f022a3cef3633b9f70c2899d6263ca.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/3d/737f5a2bb348be022d66d7e3a044ba69.jpg)
当然インパクトドライバーのビットも専用の物を
使います
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/93/c2b8f8a681d8c28936f635f1f200fc4f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/26/41efec1a530a9450fe41871a83a5d085.jpg)
金物を取り付けて行きましょう 木材の中心に
取付けます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/70/bc18a028cddd28b552ffce4ffb72aade.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/de/04e3a73e15f0b1dd48ad182d7dde2b2f.jpg)
かなり良く締まるビスです 良い手応えを感じます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/44/f4ab67c9826969c0a54847b917681451.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/2e/715206cb4c4a56099b6553de15283486.jpg)
金物の裏に当て木をして 材木の真ん中で倒れの
無い様に取り付けています 水平器で縦の倒れを
見てみましたが 束の立ちがそれ程シビアに出て
いないのであまり意味は無かったです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/29/2888722924de935fb6ce2e2fbcb012a0.jpg)
全ての部分に金物を取り付けました 正面から見て
横方向はかなり頑丈な物になった事を感じます
前後方向にはこの様な金物が使えないので 何か
他の事をしたいのですが 筋交いなどを入れると
このデッキの下に出入り出来なくなります それは
避けたいので工事を進めながら考えて行きます
※ 筋交いとはこの写真の左奥で斜めに控えを
取っている木材が有りますが この様に斜めに
入れ構造を補強する部材です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/03/81e9afd8821671b0b8b14d0306d08030.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/8c/379f058d748db419973210ae290bfd41.jpg)
建物から L型金物で束を固定していますが 長い
部分が飛び出したままです これで頭を打つと実に
痛いです この様な危ない物は切ってしまいましょう
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/59/fd36763f4e7c03de89756892917d1e92.jpg)
この黒い墨で切り 束から飛び出さない様にすれば
良いですね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/f0/24239af8402b35ae29894faf8e30163f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/10/ada0b8b10c55bd6b3d7825bb1afbfa05.jpg)
私達はサンダーと呼びますが ディスクグラインダーと
言うのが正式名称かも分りません
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/d0/9da050ebdc9e0c8787094303cfddb1d1.jpg)
相手に依って刃も色々な種類が有り これは金属の
切削用を装着しています
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/63/8e1d0b9ba536f4fb9a94185bc2ff97ec.jpg)
この道具は歯の当り方が悪いと手前に跳ねたりするので
怪我には注意して作業を進めます
※ 今回この様に刃の部分にカバーが無い状態で使っていますが
これは建築現場では出入り禁止になる事も有ります 私が指導する
立場では有りませんが カバーを付けて作業をする方が安全ですね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/53/e074248031e5188d93d8530274dd2f0e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/94/39592618f465ad7748fa91e5ed5234a1.jpg)
慣れれば極簡単に切る事が出来ます 切った跡は
バリが残らない様に面取りをしておきました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/27/19004fda20e5e41253b6b76f183db8c7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/62/2c7c55134248595f88db7a41a7f475ad.jpg)
切り口はそのままにしておくと刃物の様に切れます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/0d/8d163c101fc6ffe8e3f9ca7c3b5895b8.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/53/d04a96f78d98afeb91ce10312373368b.jpg)
床組の上部はこんな状態です ここで使う根太は揃えて
います
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/cd/41311b0377ec00f63e0922b77ff7fd65.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/6f/cfb7bac8139c1b906d069fd47ef6c907.jpg)
ここでの現場作業だけでは無く 家で多少の図面を
書いたりしています ただ図面の勉強はした事が
有りません
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/c7/33b21beac80e075337c7f2710422ac0a.jpg)
根太のピッチを書いています この巾は最終的に
フェンスを付けますがそれを基準に決定しています
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/c9/67dbc61d200116c239ed94adbbe36597.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/ce/9012b777fe840875327f5f45a803b641.jpg)
端の根太は仮止めをしています その他の根太の位置の
墨を出しました 根太のピッチが少し広いですが、この
辺は全て材料の取りの関係です
※ 取りが良いとか悪いとか 無駄なく材料を使うのは
取が良い なんて言います
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/54/43c29fe40bc865fa155c7231211c513c.jpg)
根太を間配りました(まくばり)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/9e/ff16bbe753f20ae5b9f6403777a55fb3.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/5b/898a7d030e84358a9fa92fab04335b8d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/52/ae016f36753995319772f2f1ce470e79.jpg)
根太を決めてしまうと サッシのフェンスが取り難く
なります ビスを先に抜いておきます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/74/948e808c13650b47860321e2540fe553.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/e0/fc8cab76513c4e1bfc2eaa00dd2fc05c.jpg)
根太の固定には 90mm のコースレッドビスを使います
※ コースレッドはネジのピッチが粗く先端が木材に
入り易い形状をしています
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/26/65163e993a80c9865264dcd231ebf98a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/3a/2a139caa5eaa4e961b4a7be95d1af15b.jpg)
大引きに各二本ずつ揉みました 釘なら斜めから打つ事が
多いですが ビスなら上からだけで良いでしょう
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/78/040ca1f71c5d497e1d69e8ec5da46a0c.jpg)
今回は建築金物の取付けと根太まで決めました これで床を貼る事が出来ます
床材の用意をしないといけないですね 次回はそれらを段取りしましょう
前回の作業 【 素人大工が作るウッドテラス 床組 】
次の作業 【 ウッドデッキ 床材の準備 】
徐々に出来上がって来ましたね。
まだ、束石の上に乗ってる状態ですよね?この後、何か固定とかあるのでしょうか。
楽しみにしております。
現場では束石のコンクリートを現場打ちした時に、一応その為の用意もしています
どうするかは作業を進めながら考えて行きます