.

.

サーモンの刺身を食べるようになったのは何時頃から?

2013年11月10日 | 田舎生活の衣食住
 確か、1997年に日本を離れる前までは見た事がなかったと記憶しています。当時は東京に長く住んでおり、仕事柄、日本中足を運んでいたので、もしポピュラーであれば、目にしていてもおかしくはなかったと思うのですが。
 サーモン、いや、鮭をサケでもなくシャケでもなく、サーモンと呼び出したのも何時からだろう。
 最初にサーモンの刺身を知ったのは、香港でした。かの地では寿司ネタでも刺身でも、一番人気。口にしてみて、成る程、生臭くもなくとろけるような食感で、「これは美味しい」。
 もしかしたら、サーモンの刺身は海外からの逆輸入でしょうか?
 我が家では贅沢品の刺身のほとんどがサーモンなのは、嗜好の問題と言うよりも、値段の問題です(笑)。本当は、鯛とか鮃(ひらめ)とか食べたいですよ、はい。





 牛丼です。今日のお昼ご飯でした。





 朝は、キンピラゴボウ、おぼろ昆布入りのうどんでした。





 干し椎茸が出来た! 天気の良い日に外に2日間ほど干せばカラカラになります。今は冷凍庫で待機中。乾物をストックして置くといざという時に便利ですよね。
 中国在住時は、干し椎茸と、干し昆布の乾物を必ずストックして置きました。両方ともかなりの安価ながら、出汁に良し、煮物に良しと重宝したものです。正月の雑煮もこれで出汁を取っていました。







人気ブログランキングへ

人気ブログランキングへ


コメントを投稿