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ガーリック・バター炒め弁当/住みたい街の条件。

2021年03月06日 | 田舎生活の衣食住
 野菜のガーリック・バター炒め(大根、ニンジン、ピーマン、ジャガイモ、木綿豆腐、ニンニク)
 赤魚の粕漬け
 かき菜のココット(かき菜、卵)
 八朔とキャベツのサラダ







 「ガーリック・バター炒め」は香ばしくていい感じ。野菜を沢山食べられた。一応賽の目に切ってみたのだが、本当は大きなゴロンとした野菜の方が自分的には好ましい。
 そもそも、小さくちんまりとした料理は好きではないのだ。お分かりだろうか? 「ミックスベジタブル」なる物を食べない。これまで、登場したことはないと記憶する。

 いち日の気温差が激しいので、老体には厳しい。増してや花粉症の我が身。春先は良いものだが、肉体的にはちと難ありなのだ。まっ、冬は冬で寒い。夏は夏で暑い。と、キリがない話でもあるがね。
 そんな訳でカリフォルニアに憧れている。サンフランシスコな。個人的に住みたい街の条件である海、ちんちん電車(路面電車)、温暖が満たされているのだ。条件にピタリなのだ。良いなあ、サンフランシスコ。
 そして、その三大条件が満たされた香港に住んでみたのだが、何か、どこかが違っていたみたい(笑)。
 今現在は、海も、チンチン電車も無く、どちらかと言えば、寒い地域で暮らしているのさ。郷里だから仕方ないが、愛着とかはないねえ。なーんてね。



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