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チーズ卵丼弁当/規則正しくな!

2016年11月15日 | 田舎生活の衣食住
 チーズ卵丼(チーズ、卵、タマネギ、カキ菜)
 厚揚げチリソース炒め(厚揚げ、シメジ、ニンジン)
 赤魚の粕漬け焼き
 生姜の酢漬け
 リンゴ・サラダ(リンゴ、キャベツ、レタス)









 卵とじの丼物が続いた訳は、卵の消費期間の計算を間違えて、沢山機嫌切れとなるためです。それが何故、丼物と関係あるかと言うと、例のゆで卵にして、冷凍保存をするので、しばらくの間、卵とじ関係は食べられなくなるからです(いち日、1個と決めている)。
 今回は、溶き卵にとろけるチーズを混ぜて、最後に流し入れた物です。チーズ卵丼、略してチータマ丼。想像しただけで美味しそう。
 中国なんか、消費期限が数カ月あるのだから、多少は大丈夫なのかも知れませんが、消費期限、賞味期限が1分でも過ぎたらダメ。
 例えば、昼に食べようとサンドイッチを買って置いて、その消費期限が正午だったら、12時5分にはもう食べないのです。
 そんな訳で、卵とじの丼物は、これでしばし、お別れなのです。タコ・ライスとか喰うからいいけどな。



 夕方、晩ご飯を食べなかったぐー猫。人間が、さて眠ろうかってな頃、「キキッ」。と騒ぎ出した。ぐー猫は、ご飯の催促と、それが嬉しい時は、「キキッ」と鳴くのだ(そう聞こえる)。
 「えーっ、今から」。
 「はい。お腹が空いて眠れません」。
 仕方なしにカリカリに鰹節を少しだけ掛けて渡すと、クンクンそこいら中の臭いを嗅いで回り、「これは違います」。と、アピール。
 缶詰を探しているらしい。果ては、猫飯専用のゴミ箱の蓋を開けようとまでしたので(食べ残しなどを捨てている)、不憫になって、缶詰を分け与える。
 「だから、晩ご飯を食べとけや」。
 大満足だったらしい! そういやあ、このところ、ぐー猫はご飯の前に「お手」をしなくなった。いかんな。
 因にぽつ男は、顔に似合わず、失礼。身体に似合わず、これまた失礼。可愛い鳴き声で、「ピキッ、ピッ」。って鳴くんだよ。
 「ニャーン」と、正しい猫の鳴き声は、ぽん猫だけだな。
 
 



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