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豚つくね丼弁当/犯猫が…さっぱり分からねえ。

2018年05月20日 | 田舎生活の衣食住
 豚つくね丼(豚つくね、タマネギ、卵)
 ピーマンのかき揚げ
 根菜煮〆(大根、ニンジン、ゴボウ)
 野菜サラダ(セロリ、キャベツ)








 「つくね丼」は、「豚つくねと根菜のとろとろ煮」のリメイク。豚のつくねだけを取り出して、そのままミートボールでは大きすぎるので、テケトーに切って、後はいつもの丼物と同じ手順。味もな。
 「豚つくねと根菜のとろとろ煮」の根菜はそのまま温め直して「煮〆」。なーんも手を加えておらん。
 そして、この前、「おっ、美味い」と知った「ピーマンのかき揚げ」。
 手抜きリメイク弁当完成。

 気が付いたら、ベッドカバーに点々と小さなシミ発見。「うぉー、なんじゃこりゃ」。目を近付けると、間違っても顔を近付けてはいけない物であった。
 お察しのとおり、う○こ。漢字にすると雲古。古来大腸を雲(うん)と呼び、雲に溜まる古い物だから雲古なのだそうだ。なので、正式にう○こは正しく、幼児語がう○ち。だそう。
 おっと話が逸れた。「嫌だー」。即洗濯機に直行。で、犯猫はと言うと、怪しいのは毎度ケツホールに引っ付けたママの栗&ぽつなのだが…証しがないでな。
 皆、パンツを履いてくれんかのお。





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