10月2日は マスク作りの日でした
朝から自分の目や鼻、口の形を鏡で見ていたり、
粘土で自分の顔を作ってみたり
子ども達は、この日をとても楽しみにしていました
砥部焼の名人、つもる先生に作り方の説明を聞いたあと、
ますく作りスタート
まずは新聞を丸めて...
その上に粘土で顔の土台をつくり、
顔のパーツを作っていきました
「リボン」 や 「ちょうちょ」 の型で髪かざりを型抜きをして可愛くしたり
髪の毛はマッシャーで作ったり、
みつあみにしてみたり...
1人ひとりの個性や工夫がたくさん見られた1日でした
楽しそうに作る姿にとても嬉しく思いました
お顔が全部できたら、色塗りスタート
丁寧に塗ることができました
焼けて出来上がる日が待ち遠しいですね
子ども達が一生懸命作ったマスクを
創立記念行事で見れることを楽しみにしていてください
H.A.