アイドルとヲタクをテーマにした、こんな本を読みました。
いろいろなアイドルのインタビューやヲタクの属性図鑑などが載っています。
特に、2章の「ヲタクの生態と思考」はおもしろかったです。
属性図鑑ではタイプ別にヲタクが分類されていて、「たしかにこういう人いる(笑)」と思いながら読んでいました。
現場でのフロア配置図も、実際の現場を想像しながら楽しめました。
独特の用語があったりするので、結構勉強にもなりました。
本の案内役のぺろりん先生はベースボールガールズというアイドルグループのメンバー。
アイドルとヲタクのあるあるをイラストにしてTwitterに載せていたりします。
たまたまそれを目にしたことがあって、「すごいわかるな~」と思いながら見ていたことがありました。
そういうネタが今回の本につながっているようです。
イラスト集も載っているので、ヲタクの皆さんは見てみるとおもしろいかもしれません。
一番わかるなぁと思ったのはカバーを外したところに描いてあるイラストでしたけどね。。
ヲタクという存在は外から見るとちょっとアレかもしれませんし、行きすぎてしまうヲタクも中にはいるかもしれませんが、基本的にはわりと純粋に応援していたりするものです。
しかも、ただカワイイからというだけでなく、もうちょっと広い範囲を含めて応援しています。
(自分が中に入って、よくわかりました)
なので、周りにヲタクがいても、暖かく見守ってあげてください。。。
いろいろなアイドルのインタビューやヲタクの属性図鑑などが載っています。
特に、2章の「ヲタクの生態と思考」はおもしろかったです。
属性図鑑ではタイプ別にヲタクが分類されていて、「たしかにこういう人いる(笑)」と思いながら読んでいました。
現場でのフロア配置図も、実際の現場を想像しながら楽しめました。
独特の用語があったりするので、結構勉強にもなりました。
本の案内役のぺろりん先生はベースボールガールズというアイドルグループのメンバー。
アイドルとヲタクのあるあるをイラストにしてTwitterに載せていたりします。
たまたまそれを目にしたことがあって、「すごいわかるな~」と思いながら見ていたことがありました。
そういうネタが今回の本につながっているようです。
イラスト集も載っているので、ヲタクの皆さんは見てみるとおもしろいかもしれません。
一番わかるなぁと思ったのはカバーを外したところに描いてあるイラストでしたけどね。。
ヲタクという存在は外から見るとちょっとアレかもしれませんし、行きすぎてしまうヲタクも中にはいるかもしれませんが、基本的にはわりと純粋に応援していたりするものです。
しかも、ただカワイイからというだけでなく、もうちょっと広い範囲を含めて応援しています。
(自分が中に入って、よくわかりました)
なので、周りにヲタクがいても、暖かく見守ってあげてください。。。