先日『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』を見てきました。
言わずと知れた大作映画『インデペンデンス・デイ』の続編です。
『インデペンデンス・デイ』が公開されていたのは今から20年前の1996年。
自分が高校生の頃の話なので、随分と時間が経った気がします。
今回は3Dで見ました。
別にこだわりがあったわけではなくて時間の都合が良かったからだけなんですけど、吹替版の文字を見落としていたのは失敗でした…
さすがに映像は迫力がありました。
きっと20年前より格段に映像技術は進歩していることでしょう。
続編を見ると過去の作品を見たくなります(本当は事前にチェックしておくのがベストです)。
ストーリーは取り立ててどうということもないかな、というのが正直な印象です。
ありがちと言えばありがち。
だから迫力ある映像を楽しむ映画かなと思います。
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映画04本目-2017|インデペンデンス・デイ