金がない。

10月25日（月）
6時目覚めるが鼻詰まり酷い
身体が重く鬱陶しい。
風邪は治り切らない。
昨日は、少し体力快復したと感じ
トランス銅線巻きを午後からした。

トランス銅線巻き
入浴後、少量の日本酒を呑んだ。
3週間前、市場で
私の氏名（略称）の日本酒が半額で販売。

消費期限切れ。
サラリーマン時代、銀座オフィスの窓から
この名前の煌く看板が夜空に輝いていた。
無理やり引き裂かれた彼女は
営業先から夜遅く戻らぬ私を思案して
事務所で看板を見詰めながら待っていた。

安売りされてはプライドが許さぬと
残り3本を買った。
その最後の瓶を呑んだ。
直ぐにベッドへ。
起床はしんどいが
でかけねばならない。
お金が無いのだ。
現金がない。
小銭にあるだけ。
体調不良でATMでの引き出しをしていない。
対面の徒歩3分のショッピングセンター内に
設置されたATM機には、私の銀行口座があるATM機は
昨年、合理化により、廃止となった。
徒歩10分の大規模集合住宅にあるATMまで行かねばならない。


本日　妻は骨折治療の為整形外科までタクシーに乗らねばならない。
安全管理を怠った加害者側リフォーム工事会社は
7月12日骨折してから
7月分8月分治療費を10月半ばに支払い。
理由は
「保険会社が治療を完治しないと請求支払い出来ない」
「あんた達　馬鹿か」
それはリフォーム工事会社と保険会社の契約であって
被害者とは関係ない。
「骨折治療は待ったなし」
担当者に言った。
「あなたの奥さんが被害者だったら
納得、了承するか」？
「誠意のない回答であれば別の対応をする」
回答
「おっしゃる通りです」
「直ちに精査して支払いを実行します」
加害者は他人事の対応。
弁護士が言った。
「リフォーム工事を発注した大手不動産会社に
連絡すればいい」
「今後　取引停止なる」
個人を小馬鹿にしてはいけない。
後日　厄介なことになる。


悪徳悪質芝信用金庫横領詐欺事件のように。
最近　悪徳悪質芝信用金庫横領詐欺ブログを更新していません。
まもなく、再開します。
それも誹謗中傷をするブログにして
侮辱罪で訴えられる書き込みをします。
では、これから、鼻水垂らしてATMまで参ります。