5月20日(日)真夜中、午前3時45分 妻の携帯電話が響き渡る。
リビングで明かりを点けて話ししている。
直ぐに終わり妻は蒲団にはいる。
暫くすると又携帯電話がなる。
話し込んでいる。
朝7時半 目覚めると妻は掃除洗濯を終えて出かけるところだった。
深夜の電話は義母の預け先ショートステイからだった。
「体調が悪いので病院へ連れて行くから来てくれ」との要請だった。
91歳になる義母、実母は89歳
二人とも 頭は割合しっかりしているのだが、足腰が弱り
車椅子生活だ。
先々週 息子夫婦からプレゼントされたミキサーで煮干をミールした。
煮干にはカルシウムが多く歯や骨を丈夫にする・骨粗鬆症の予防には最高だ。
http://www.j-medical.net/food/f-nibosi.html
妻は癌回復途中、娘は 魚、煮物を食べたがらない。
粉末にした煮干であれば料理の際に面倒ではない。
私たち夫婦も、直ぐそこにやって来る
老いての足腰衰弱を防止しなければならない。
午後3時半 妻は疲れきって帰宅。
ご苦労様。