六日のあやめ

うさぎのはなこ

「冬のサクラ」第3話
3話は兄弟シーンが電話だけだったから、一番好きなシーンは次郎ちゃんとの幼馴染会話シーンに決定!
って、ずっと一番好きなシーンが祐と萌奈美じゃないのはどうゆうこっちゃ?(笑)
いや、もちろん二人のシーンもいいんだけど、今のところ肇ちゃんや次郎ちゃんと話してる祐のほうが好き。
話の内容が自然で納得できるってことも大きい。
祐が、自分でもどうしていいかわからない、ただ、ほっとけない、って言えば、病気で餌を食べなくなった兎のハナコをつきっきりで面東ゥていたら、祐のほうが食べるの忘れて貧血で唐黷ス昔話をする次郎ちゃん。
うん、うん、次郎ちゃんの言いたいことわかるよ!

次郎ちゃんが祐の人柄をわかりやすく教えてくれたし、思い出のサクラの木に「俺、どうしたいんだろう」って考える祐のシーンが入ったり、2話よりはまだ祐の行動が自然に感じられて良かった。
バスターミナルに萌奈美が来ていたことを知る→俺どうしたいんだろう→硝子細工壊れて気になる→ダンナが病院の院長と知る→それでも寝苦しい→無言電話を萌奈美からと勘違い→萌奈美が検査受けてないと聞く→最終バスなければ軽トラでGO!(笑)うん、だいたい納得できる。
「俺も言っちゃった」の肇ちゃんの気持ちもわかる。
祐の周りの人達は、肇ちゃんと安奈ちゃん、次郎ちゃん、おじさん夫婦、みんな自然で、会話も”あるある”って感じられるから見てて楽しいけど、萌奈美さん側は、いろいろ不自然に感じること多いんだよなぁ。
まぁ、元々このドラマの設定があーゆう感じにしないと進まないんだから仕方ないか、サスペンスパーツは面白いっちゃ面白いし。(笑)
サスペンス航一がデジカメの日付を見て疑いを持ったところは良かった。
やっぱ最後の2枚は祐が撮っていたんだ、2話で祐が写真を撮ろうとしたことが私にもわかった演出になってて、今回にきっちり繋がっていた。
ゴミ漁りは強引とはいえ、サスペンス航一から祐への探り電話は上手いと思った。ながら見していたFさんも、祐が萌奈美さん?って名前を出しちゃった時点で「ダンナからの電話か」って反応してたよ。(笑)
祐が萌奈美からの電話と勘違いして心配する自然な流れになった。

萌奈美さんは手術したら琴音ちゃんの記憶をなくすことを恐れているみたいだけど、彦一がアルツの晶に言ったように「ガキにとっちゃオメーはオメーだろうがっ!」って祐も萌奈美に言ってあげて欲しいよ。
萌奈美は、1話で母から名前間違えられたとき「俺のことは忘れてもいいんです、こうして生きてさえくれれば」って言ってた祐を思い出すべき!

次回は航一も萌奈美の腫瘍を知るみたいだし、祐×航一対峙がかなり楽しみ。
でも仕事やめるってどーゆうことよ?
祐がガラス職人辞めたら、私にとってこのドラマの見所かなりなくなっちゃうじゃん。(笑)
ガラス工場で仕事中の祐が凄くカッコいいんだから、美しい横顔萌えの楽しみをなくさないでくださいよ~。

ここ最近2/3の僕妻舞台挨拶のことばかり気にしてたら、2/4は「月の街山の街」発売日じゃん。ネット予約しとかなきゃ。
名古屋での舞台挨拶参加後信州の実家に行くことになったから、すぐには読むことできないけど。
4日のスッキリ出演は実家で見ることできるかな。
急遽帰省の理由を考え込むと浮かれてる場合でもないんだけど、剛くん見ると元気もらえるから、名古屋の舞台挨拶に参加できることがうれしい。
大阪チケは珍しく自力でとれたけど、名古屋チケをとってくださったさだ友さんに感謝!

慎吾くん、お誕生日おめでとうございます!

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