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六日のあやめ

大ファンの草なぎ剛さんとさだまさしさんに関すること、愛犬マロのこと、読書記録等を記す。

朝ドラ「ブギウギ」

2024-03-30 23:39:20 | テレビドラマ
NHK連続テレビ小説「ブギウギ」
2023.10/2~2024.3/29

服部良一先生のお誕生日10/1の翌日にスタート、笠置シヅ子さんのご命日3/30の前日(土曜版は当日)に最終回という巡り合わせ、グッとくる。

笠置シズ子さんはテレビで見たことあったけれど詳しくは知らなくて、ドラマでのエピ毎に史実を確認、波乱万丈な人生に驚いた。
辛く悲しいことが多かったのに明るくて魅力的。
趣里さんが演じた福来スズ子(花田鈴子)は多分笠置さんご自身にかなり近いのではないかと思う。
ドラマ観る前は服部良一先生との関係性もよく知らず、こんなにも関わりがあったのかと初めて知りお二人の絆に感動だった。

服部先生がモデルの羽鳥善一役の剛くん、期待以上に素敵で嬉しかった!
羽鳥先生のシーン思い返してジーンとする。
第6週、その前にも少し出演あったけどいよいよ羽鳥先生本格的に登場。
〔笑う鬼〕と称される人物像でのスズ子への特訓シーン、「ラッパと娘」のステージにワクワク!
第7週、スズ子移籍騒動。
動揺する羽鳥先生の様子は一緒に見ていたFさんも大笑いしてたし、ゴシップ的記事を見る羽鳥家のシーンも面白かった。
笑いだけでなく自信をなくしたスズ子への羽鳥先生の助言印象的。
第8週、ハハキトクの報を受けたスズ子への深い言葉、見守りながらの指揮とラストの表情に胸を打たれた。
ツヤさんが亡くなってとても悲しかったけれど。

第10週「大空の弟」素晴らしかった!
「福来くん、しっかりしなさい」震えた。
その後の「ラッパと娘」最高!

第19週「東京ブギウギ」
満員電車の中で思いつくシーンとっても良かった!
再撮影での初回シーン再び凄い。

第24週、羽鳥先生二千曲記念パーティ最高!
茨田さんもラインダンス素敵。
剛くんの身体能力の高さで成立した転倒アドリブさすが。


第25週と最終週での羽鳥先生の表情、ホント見事!
最終回のステージ、実際に剛くんがピアノを弾いていたとのこと、素晴らしい。

趣里さんはじめキャストの方々の好演、USK時代含め数々のステージシーンの素晴らしさ、とても楽しめたドラマで大満足。
そして、羽鳥先生の魅力と存在感の大きさを感じ、役に生きる剛くんは凄い!と改めて思った。
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ドラマ「デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士」

2023-12-26 01:50:41 | テレビドラマ
土曜ドラマ「デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士」
2023.12/16:前編「記憶の中の少女」
2023.12/24:後編「もうひとつの家族」


原作の素晴らしさに加えドラマオリジナル部分に感動シーンもあり、見事なドラマ化だと思う。
キャストの方々みんな素晴らしかった。
剛くんファンとして誇らしく感じるドラマがまた増えて嬉しい。

ただ、後編の結婚式での告白と幸子さんの供述は、原作は納得できたのになぁ、と思いちょっと残念。
結婚式シーンは橋本愛さんが素晴らしくて見入ったけど。
幸子さんがひっそりと生きていた生活の中で、理不尽な関係であっても誰かと関わっていたかった、という原作での言葉は理解できたけど、ドラマは違っていてわかりにくかった。
17年前の事件が、実際の傷は普通なら自然に出血が止まる程度のものだったこと、ドラマでは説明不足のように感じた。

とはいえ、原作と違っていたり原作にない部分で好きなところ多くて、脚本巧い!と感じた。
菅原さんの短気キャラは原作と違い最初戸惑ったけど、電球切れたときの「おあああん」と冴島先生への相談シーンで納得。ドラマオリジナルでのスマホ覚えるところ可愛くて、お母さんとの再会シーン感。
原作での手紙と違い荒井が直接瑠美に話すシーン。「気づいてもらえななかった子どもも寂しいけれど、気付けなかった親はもっと寂しいかもしれない」
みゆきとの和解に、父の死や散髪に関することを話しての回想シーン。
母親との面会シーンでの牛乳の手話、兄に本音をぶつけることができたこと。
そして、名前を呼ばれ母のもとに向かう尚人の笑顔、ラストシーン感涙。


ドラマ放送を待つ間、ドキドキ、ワクワクだった。
5/16に”草彅剛主演ドラマ『デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士』 制作決定!”
との公式発表があり、私はネタバレあまり気にしないから即原作本購入。
自分は読書好きなのに、それに昔姉が手話奉仕員をしていて私も手話サークルに入っていたこともあるのに、このときまでこの本を全く知らなくて不覚だった。
コーダである荒井尚人の葛藤、彼が関わることになった悲しい事件のやりきれなさ、色々辛いけれど救いあるラスト、ミステリとしても満足の感動作。
シリーズ4作と何森主人公のスピンオフ2作も既読。
成人式等通訳してた姉に「剛がコーダ役で(身内宛は照れて呼び捨て)ろう者役は全てろう者さんが演じるドラマよかったら見て」と連絡したら「剛のドラマ、スマホに予告出てたから注目してた。見るつもり」との返信がきて、ファンじゃない姉の〔剛のドラマ〕って言い方が嬉しかった。

ただ、ろう者の役は当事者が演じているのに主人公であるコーダは非当事者が演じることに対して批判もあったらしくてビックリ。
ろう者は耳が聞こえないという特徴があって当事者が演じる意味があると思うけど、コーダは両親がろう者という葛藤はあるにしても当事者が演じる必要はないように私は思う。
正直私はろう者を聴者が演じてもいいんじゃないかとも思っている。
鶴瓶さんがろう者、吉岡里帆さんがコーダを演じたドラマ「しずかちゃんとパパ」が私は好きで感動した。
剛くんのインタでの言葉「手話は難しかったですが、ろう者の方と関わることもそんなに特別なことではなくて、楽しかったことが多かったです。」って実は深いような気がする。
キャスティングに何か意義を持たせることも必要なのかもしれないけど、特別にしないで自然な形でいいんじゃないかと私は思う。

<録画メモ>
12/10:どーも、ちょっと舞台裏
12/13:ハートネットTV
12/15:チコちゃんに叱られる(エンケンさん番宣)
12/19:NHKニュース おはよう日本
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世にも奇妙な物語「永遠のふたり」/ 朝ドラ「ブギウギ」

2023-11-23 00:47:04 | テレビドラマ
世にも奇妙な物語'23秋の特別編 '23.11/11(土)21:00~
1話目「永遠のふたり」


出演発表時Xポストで〔ぷっすまデジャヴ〕というワードを見かけたあと「めざまし全部見せ」で予告動画見て納得。窓から無実を訴えてるシーン、ぷっすまのビビリ王コント劇と同じ感じ。(笑)
もちろん奇妙な物語はコントではないし、立てこもってる坂本はシリアスだけど、二宮警部(江口洋介さん)たち警察側のシーンがコミカルで笑ってしまった。
三田隊長役の姜暢雄さん「嘘の戦争」の七尾と全く違って面白い。(笑)
内容はSFショートショートという感じ。Xポストで”「僕と妻の1778の物語」のサクちゃんが作ったお話みたい”と見かけた、確かに!
短いけれど坂本としての様々な表情を堪能できて嬉しかった。
特にリカが亡くなって顔をあげたときの眼がさすが!ビクッとした。
星監督のコメントや 世にも公式Xポストによると、自撮り映像は剛くんが本当に自分で撮ったそのまま、とのこと。凄い!

朝ドラ「ブギウギ」
現時点で第8週放送中。
戦争が始まろうとしていて梅丸楽劇団の舞台も時局に合わせなくてはならないし、六郎の出征、お母ちゃんキトク、今週は辛くて悲しい。

朝ドラの子役さんたちにはいつも感心させられていて、本作も澤井梨丘ちゃんホント凄くて、趣里ちゃんとよく似てるし、歌も上手。
少女時代2週分も良かったし、USK時代のラインダンスや「桜咲く国」の桜色の傘等レビューショーシーンとっても素敵だった!

第6週から東京編。
剛くん演じる羽鳥善一は初回と第19回にも少し登場したけど、いよいよ本格的に出演でドキドキだった。
〔笑う鬼〕と称される人物像、どこかつかみどころがない不思議な天才感が伝わってきてさすが!と思う。
一般的にも好評のようで、剛くんはしっかり役を生きるはずと思っていたけど正直ほっとした。
11/22第38回、ハハキトクの電報を受けたスズ子への羽鳥先生の言葉の深さ、見守りながらの指揮、そして最後の表情、胸を打たれた。


第7週は羽鳥先生にいっぱい笑わせてもらった。
34,35回で映った師弟愛記事の写真、スズちゃんの変顔も面白いし、めっちゃご陽気な羽鳥先生に大笑い。
中の人のファンミの話題が載った新聞記事(2019.5月西日本新聞)の写真思い出した。(笑)
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「罠の戦争」最終話 感想

2023-04-01 00:44:58 | テレビドラマ
「罠の戦争」最終話
~権力の闇に射す光は..衝撃の結末へ~


タイトルバックのモノクロ鷲津は後ろ姿、顔見えなくてもカッコいい!
1話目の穏やかな顔から内容に合う感じに変わっていったモノクロ鷲津、10話の鋭い眼のあとでどうなるのかと気になってたらそうきたかー、序盤で顔見せない狙い?と思ったけど、ドラマ本編が後ろ姿で終わることに合わせたのかな?

権力に取り憑かれている鷲津だけど最終話には自分を取り戻すはず、と信じて観ていたものの、蛯沢くんへの冷ややかな顔ゾッとするし、蛍原さんは正しいこと言ってるのに「退職願書いといてくれ」って、ひえぇー辛すぎる。

可南子さんから差し出された離婚届。このときの会話でもしかしてちょっと心動いたかも?と感じた。
そして、いじめられている生徒を助ける泰生を観るシーン、鷲津やっと目が覚めた!と思ったのに、その後の鷹野とのシーンでは、え?まだ変わってないの?とやきもき。
でも大丈夫だった。総理に会見生中継を提案したところに挟み込まれた、鷲津と鷹野の会話を猫田秘書が立ち聞きしてるシーン観て、やっぱり戻ってる!と確信。
そういえば総理のところに行く前、警察で事情聴取されてると聞いたときの鷲津は不正発覚だけでなく貝沼さんのことを心配してるようにも感じた。

会見する前の可南子さんとのシーン、鷲津は自分の逮捕を覚悟して離婚届出したんだろうと思った。1話でも鷲津から離婚話あったし。
登場人物の気持ちだけでなく、ドラマ制作として鷲津夫妻の離婚が不可欠だったのかも?ラストシーンがよりドラマチックになったと思う
”配偶者は公設秘書になれない”と初めて知った、ワナ87へぇ(トリビアの泉)

会見途中「これが与えられた原稿です」と破り捨てる鷲津、キターーーって感じ。
中継は中断されたけど釈明会見の本編は事務所からの中継。
カメラ準備頼まれていた小鹿さん、いい仕事してるね。
「頼むね、蛍原さん」という鷲津の晴れやかな顔が素敵!「はい」と答える蛍原さんに涙。

週刊新時代オンラインでの会見シーン圧巻!
なんかもう観ていて涙ボロボロだった。
鶴巻幹事長と竜崎総理の不正を暴きながらも、自分が権力に取り憑かれていたことを赤裸々に告白する鷲津。
「マズいことは秘書のせいにしようとした」というところで貝沼さんが配信観てる映像が入ってグッときた。
他の登場人物たちも配信観てる様子すべて感慨深い。もうドラマとして怪しさ等出す必要なくてみんな本心の表情。
会見シーンに挟まれる種明かし映像も爽快。予告にあった「最後にでかい罠を仕掛けるぞ」は鷹野さんと熊谷記者への言葉だったのか。
「不正を隠蔽してまで守らなければいけない、そんな政治なんて壊れちまえばいいんだよ!」鷲津の叫びに胸を突かれた。

配信観て駆けつけた蛯沢くんに鷲津が話したのが「調べちゃったよ。花が咲いて竹が全部枯れたあとどうなるか」っていうのが凄く良かった。
「という説もあります」蛯沢くんの生真面目な返し、感涙しながらも面白い。

出頭する鷲津。市議への実弾は鶴巻幹事長の指示だったのに、言い訳なしで罪を認めて清々しい。
馬場のおっさんネコババで立件されないかもってズコーだけど良かった。

竜崎総理退任、蛭谷首相誕生、雛田可南子氏立候補、雛田可南子氏当選。
次々と新聞記事読んでいたのは農作業姿の犬飼さん!ラスト「わしづっ」を聞くことできた嬉しさ。視聴者へのサービスだね。
鶴巻幹事長の力は衰えてないけど、志を持って代議士になった可南子さんと彼女を支える鷲津はじめ秘書たちがんばって欲しい。
気持ちいいラストで満足。

初回での鷲津の人物像”仕事ぶり有能、一度会った関係者の顔と名前は絶対に忘れない”設定があまり生かされてないと感じたり、ちょっと不満部分もあったけど、毎回必ず「うわあぁー」って思うシーンがあってワクワク・ワナワナ面白かった。
なにより剛くんはじめキャストの素晴らしさ、凄く見応えあった!
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「罠の戦争」第10話 感想

2023-03-24 11:43:53 | テレビドラマ
「罠の戦争」第10話
~最終章!復讐される側へ..正体現す裏切り者~

タイトルバックモノクロ鷲津、ゾクゾクする眼、権力者っぽいポーズ。
鷲津は権力という花に夢中になっちゃったのかぁ。
秘書時代には弱い者なりの戦い方を考えていたのに、今は人を救うには力が必要と思い込んでる。
鶴巻幹事長の言葉なるほどと思う。
「力を使って誰かを救うのは気持ちいい。」「誰かのために善をなす。でもそのためにはもっと力が必要になる。いくつかの善を重ねるうちにいつかそれが悪と呼ばれるようになる」
これを聞いても鷲津は自分を省みなかったことが悲しい。

鷲津って前から危うさあったと思う。もっと冷静になったほうがいいと感じること過去回でも度々あった。
鶴巻幹事長も竜崎総理も鷲津より何枚も上手、鷲津を権力争いに利用している。
鷲津は自分が踊らされてることわからないのか..。

しんどい展開だけど、権力という魔物に取り憑かれた鷲津を剛くんが見事に表現しているから凄く見応えある。
「もっと上にいく」と言うときのいっちゃった眼、蛍原さんへの「今なんて?」の怖さ、その後我に返った様子等さすが!

植物ウンチクが今回特に効果的だった。
蛯沢くんが鷲津に失望したのはよくわかるけど、怪文書をばら撒くって嫌だな。

3人の関係性良くなりますように。
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