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六日のあやめ

大ファンの草なぎ剛さんとさだまさしさんに関すること、愛犬マロのこと、読書記録等を記す。

11月22日 のつぶやき

2012-11-23 07:00:00 | つぶやき

kiita244 http://twitter.com/kiita244
11月22日 つぶやきまとめ


fukidashi 14:46
毎日録画予約してるKBCアサデス。確認したら「さだまさしの引き出しのすみっこ」の話題が紹介された。香椎さだ研手ぬぐいを膝にかけてるにしださんバッチリ映ってる。ハガキ数枚持ってるさださんの手元が大きく映って、その中に私が出したハガキもあった。(笑)
2012/11/22 Thu 14:46 From web

fukidashi 14:20
@pf_nishida 西日本新聞の写真でにしださんの後ろ姿確認しました。100倍超の競争率で当選して、ハガキも読んでいただいて、さすがにしださんですね!香椎さだ研の宣伝もお疲れさまでした。
2012/11/22 Thu 14:20 From web pf_nishida宛

fukidashi 09:31
西日本新聞によると「さだまさしの引き出しのひきだしのすみっこ」スタジオ観覧抽選の競争率は100倍超えだったらしい。剛くんの「任侠ヘルパー」プレミアイベント競争率300倍には驚かなかったけどこれにはビックリ、ってさださんごめんなさい。(^^;運なし私が当たるわけないですな。(笑)
2012/11/22 Thu 09:31 From Keitai Web

fukidashi 08:00
35年ぶりに復活KBC「さだまさしの引き出しのすみっこ」録音分聴いたら、私のハガキは読まれなかったけど、リクエスト曲かかるときに名前だけ読んでもらえた。出したハガキの内容は、35年前信州に住んでいたけど深夜なら電波はいって番組を聴いていた、採用期待していたけどボツだったか。(笑)
2012/11/22 Thu 08:00 From Keitai Web

fukidashi 07:19
新聞ラテ欄で発見、18:30からKBCニュースピア「さだまさしさん35年ぶりKBCラジオ出演に密着」の見出し。
2012/11/22 Thu 07:19 From Keitai Web


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「任侠ヘルパー」鑑賞記録

2012-11-19 19:26:00 | 映画

11/17(土)9:10 TOHOシネマズ六本木ヒルズ スクリーン7(初日舞台挨拶)

待ちに待ったアニキにやっと会えた!
業界の方々やら試写会見た人たちの感想やらすこぶる評判よかったんで、期待いっぱいで上げてたハードル越えてくれましたぜ!
彦一が冒頭でコンビニから逃げてトンネル前の柵をハードル飛びしたように軽々と綺麗に。

介護部分に関しては
「高齢者が求めているのは、立派な施設でも便利な介護用品でもない、人の感触、自分を認めてくれる人と一緒にいる実感」っていう照生の台詞に凄くうなずけた。
実際に介護が身近な立場としては、義母のお世話を毎日続ける中で正直しんどく感じることもあるけど。(^^;)
彦一は、じじぃ、ばばぁ、って口ではののしっていても、高齢者が求めていることを自然としているんだよね。
照生の台詞で「自分が守ろうとしたのは高齢者じゃなくて親父から引き継いだ地盤、そんなんだからヤクザにつけこまれる」ってのも、社会風刺きいててなるほどと思った。
国政での政治家さんたちには不信感ばっかだし、行政の考える福祉ってあんまり弱者のこと考えてないと思う。
いろいろ考えさせられる作品だと思う。

ってなことをあれこれ思ったりするけど、とにもかくにも彦一がカッコ良くて、もうそれだけで満足しちゃう。
ダメダメなとこもいっぱいあるのに、なんであんなに魅力的なんだろ。
どのシーンも全て、彦一の表情にハッとさせられるとこがある。
初日舞台挨拶に参加できてホントうれしかった。
それなのに、今思い浮かんでくるのは、舞台挨拶時の剛くんより、映画シーンでの彦一の表情なんだよなぁ。
義母のお世話でうまく時間が合わないんだけど、できるだけ多く観に行きたい。

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「ぼくに炎の戦車を」観劇記録

2012-11-19 19:24:00 | 舞台

赤坂ATCシアター
11/16(金)ソワレ:V列センター
11/17(土)ソワレ:O列上手端
11/18(日)マチネ:P列下手
梅田芸術劇場
12/9(日) マチネ:1階24列下手

上演時間が3時間半以上と知った時点では長過ぎるように思っていたけど、観劇したら予想より面白くて長いとは全く感じなかった。
男寺党の撃ヘ正直私はそれほど面白いと感じるものではなかったんだけど、物語の中での村人として参加してるような気分で観て手拍子や拍手で楽しんで、実際18日は通路の隣席だったからお布施も入れた。金欠でありながらお札にしたけど惜しいとは感じなかったよ。(笑)
お布施入れるときカゴの中に多分韓国のウォンらしき通貨も入っているのが見えて印象的だった。

ナイトクラブ「不夜城」での場面には直輝(剛くん)は登場しないんだけど、女給さんたちの歌や踊りが凄く楽しかったし、登場人物みんなキャラが立ってて面白かった。
特に木下さんが好き!
演じている青木崇高さんは私が知らない俳優さんだと思って見てたけど、あとでパンフ見て清盛の弁慶だとわかった。Fさんが大河見てるのをチラ見したとき「弁慶やってるのは誰?」って尋ねたくらい気になっていたあの人だったのかぁ。(笑)
本格的な舞台出演は初めてだそうだけど、舞台が合う俳優さんだと思った。
剛くんは見ることできない場面なのに、「不夜城」の舞台装置が出てくるとワクワクしちゃった。(笑)

でもやっぱり、私にとっては直輝が最高!
純粋で風変わりってところ伝わってきた。
観る前に予想していたのとは違う面白いキャラ、興奮して話したりちょっと変(笑)ってとこ笑える。
広末涼子さんの松代も予想と違うおもしろキャラ、この兄妹大好きだよおぉ。
もちろん、おもろいだけじゃなくて、二人とも心に抱えてるものがある、そうゆう心情を表わすところでは胸がつまった。
直輝の最後の挨拶がホント素晴らしくて、なんかもう感動の涙が知らず知らずのうちに流れていた。
松代と晴男の前で、自分は何もできないと吐露するシーンも涙ボロボロだった。
香川さんはさすがで熱演に圧唐ウれて、清彦が足を負傷した理由を話すシーンでの、自分は日本人、助けてくれ、って部分で涙こぼれたんだけど、ファンとしての贔屓目なのか、私は剛くんのシーンにより深く感情をゆさぶられた。



3日連続での観劇、何回観ても楽しむことできるお芝居で良かった。
東京にはもう行くことできないけど、梅田でもう1回観るのを楽しみに待つ!

舞台観劇はお芝居見ること自体がもちろんうれしいんだけど、客席で芸能人を見かける機会があるんでミーハーな私はワクワクしちゃう。
17日は、上演間際に入ってきたキスマイの3人が見えたし、休憩中に風間くんもわかってうれしかった。
風間くんの近くで小さな男の子の後ろ姿が見えて、もしかして任侠の子役くん?でも小さいから舞台観劇は無理で違うかな?と思っていたら、映画の颯太じゃなくてドラマの涼太、清史郎くんだったらしい。

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11月14日 のつぶやき

2012-11-15 07:00:00 | つぶやき

kiita244 http://twitter.com/kiita244
11月14日 つぶやきまとめ


fukidashi 19:28
@m_nakai0818 ありがとうございます。セブン店員さんは、チケットご確認ください、と見せてくれたあとで、にこやかにお話してくれました。嬉しかったです。中居くん担さんですか、私の娘もそうです。
2012/11/14 Wed 19:28 From Keitai Web m_nakai0818宛

fukidashi 11:25
@koko_244 ありがとうございます。剛くんを誉めてくれたコンビニ男性店員さんに映画前売り券あげたくなりましたが発券時には持って行ってなくて。(笑)kokoさんぼく戦舞台観劇済みで再来週もなんですね。何回見ても楽しめるようで、私も映画に加えて舞台観劇への期待膨らんでます。
2012/11/14 Wed 11:25 From Keitai Web koko_244宛

fukidashi 10:28
「任侠ヘルパー」初日舞台挨拶チケをセブンイレブンで発券。若い男性店員さんから「草なぎくんの映画舞台挨拶に行くんですか、凄いですね。年とってカッコ良くなってますよね。俺も会いたい。楽しんできてください」と言ってもらって、チケット手にしたうれしさ倍増!感謝です。
2012/11/14 Wed 10:28 From web


コメント (2)
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まさか

2012-11-14 10:22:00 | 家族

10月13日に義父が亡くなりました。
入院する前2日間は咳き込むことがあったので食事はおかゆとお味噌汁だけだったけれど、その前の日までは普通に大好きな晩酌もしていて、自分でそれほど体調悪くないと言っていたし、9月18日にかかりつけの病院で受診して心不全と診断され心臓専門の病院に行くときは、お医者さんが「救急ですがご本人は元気です」と電話連絡されていたし、必ず退院できると思っていたのにまさかのことでした。
心不全の治療は順調でしたが、併発の肺炎が高齢のため回復せずどんどん衰弱していき、10月12日深夜に病院から急変との連絡を受けかけつけました。
今までも祖父母、義兄、父親と身内を亡くしていますが、臨終から見送るのは初めてでショックでしたし、3年前からまがりなりにもお世話をしてきて、いろんなことを思い出して悲しいです。
義父は10数年前の脳梗塞後右不全マヒでしたが、杖で歩いて着替えやトイレ、身の回りのこと全て自分でできました、手伝おうとしてもリハビリだからと断る頑張り屋さんでした。
いばりんぼさんのところに嫁として時々腹立たしくなることもありましたが、立派な人でした。
デイサービスやデイケアでのリハビリを毎週4日、自分のためだからとがんばってました。
ヘルパーさん等デイサービスの職員さん20人くらいが、お通夜の前に参列とは別に次々とお別れに来てくれて、容態の説明をしたり思い出話をして泣けました。

義母のお世話は今まで通り毎日通って3食の準備に掃除洗濯と変わりないけれど、義母も高齢でますます何にもできなくなっていて(やればできることもしたがらない)不安が大きいです。
葬儀後のさまざまなことが予想以上に大変、これからの仏事に関することも気がかり、正直沈んだ気持ちの毎日です。

義父入院の前に先行抽選の受付があった剛くんの舞台「ぼくに炎の戦車を」は希望通りの日程がとれて、16日上京18日帰宅で決めて飛行機と宿も予約済みでした。
四十九日の法要が24日になり、前の週で三十五日(五七日)を過ぎるので、Fさんも「観劇キャンセルの必要なし」と言ってくれて、予定通り行かせてもらうことにしました。
17日は映画「任侠ヘルパー」公開日、初日プレミアイベントは前売り券18枚購入して応募しましたが外れ、初日舞台挨拶はがき応募も外れ、チケットぴあプレリザーブは自分のプレミアム会員Wチャンス含め家族の4口も全て外れましたが、プレリザーブエントリーをお願いしたまるまのお仲間のおかげで18口のうち1口当選いただきました。
僕妻の初日舞台挨拶のときプレリザーブ20口全滅だったんで、今回もダメかとあきらめかけてましたが、参加できることになってホントうれしいです。
おかげさまで久々に気持ちがあがってます、ありがとうございます!

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<メモ>
四十九日法要:11/24
車椅子借り:11/22ー11/27
義母病院:11/26
ケアマネさん来訪:11/22
手すり設置相談:12/6

 

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