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4月26日 つぶやきまとめ 18:20
上級編で球団名が解答になってる問題もその一つですよね。さすが!あの問題はわかりませんがな。(笑)@symphony517 私の問題…私にしか作れないだろう…と思っていた物は、載っていたので、嬉しかったです。 RT @kiita244: 「さだぴあ」は付録の赤本も検定問題作りに協力
2012/04/26 Thu 18:20 From web symphony517宛 09:31
「さだぴあ」は付録の赤本も検定問題作りに協力させていただいて、自分が考えた問題も結構採用されてうれしかった。これまたありがとうです。最初の校正時点では”SMAP”と”草なぎ剛”の文字を入れた問題が入っていたけど完成本にはなくて、私の密かな目論見は失敗したけど。(^^;)
2012/04/26 Thu 09:31 From web 09:31
さださん還暦コンサートで販売の「さだぴあ」まだ読む時間なくてやっと今パラパラ見てみた。P46人生を変えたさだまさしの言葉で載ってる(福岡県Kさん)ってのは私だー、うれしいな。(有)大世界社テレホンカードは私が送った写真ではないと思うけどお宝度3の鑑定。ぴあさん、ありがとうです。
2012/04/26 Thu 09:31 From web 09:23
めざましテレビでももクロ特集のときさださんTシャツが目に入ったから今録画分確認。横アリライブのリハで着てくれていたのね。ありがとう!さだファンからの好感度大アップだよーん。(笑)
2012/04/26 Thu 09:23 From web
「37歳で医者になった僕」第3話
ー医者である前に、人である前にー
”私は7:3の賭けには負けましたが、あなたのおかげで死に行く準備ではなく生きる可能性に向かえたことを心から感謝しています。”
木島さんの精神の高さに感涙だった。
封筒を祐太に手渡すとき「主人が紺野さんに宛てた遺書です」と言った奥さんも、木島さんと同じ気持ちだったと思う。
多分祐太は木島さんに「治る」とは言ってないんだろう、と感じながら私は見ていて、木島さんの手紙(遺書)に書いてあってそれがわかるんじゃないかと思っていた。
「治るって言ってあげれば良かった」この祐太の言葉は、私が予想してたよりずっと感動的だった。
木島さんは祐太が「治る」と言えなかったことも含め”あなたならきっといいお医者さんになれると思います。頑張って本当にいいお医者さんになってください。”という言葉を残してくれたと思うし、医者として「治る」と言えなかった祐太は間違ってなかったと思うけど、瑞希がネームを外してくれたことも良かったし、号泣なんだけど温かく感じるラストシーンだった。
スキルス胃がんで亡くなった義兄は、だるいから夏風邪かと思って病院に行ったときはもう末期で余命半年だった。
私が実家の母からそのことを聞いたのは、あと3ヶ月のとき。
図書館でがんに関する書籍をいろいろ探して、余命宣告されてももっと生き延びたっていう話をみつけて、こうゆうこともあるんだから、って少しでも救いがあるかもしれないって信じたかった。
姉は、客観的に見たら無理だろう、ということに、高額を支払っていた。
奇跡が欲しかった。
医師が無責任に「治る」なんて言ってはいけないに決まってるけど、死を待つだけの絶望感、浮ウをやわらげてくれる言葉があれば、患者や家族はわずかでも気持ちが救われる。
細かいところにツッコミ所があったり、重いテーマは見ていて悲しくて辛いけど、素直に感動できた。
木島さんの腫瘍が縮小してきて、中島医局長が「紺野先生、APT01の投与大成功かもしれませんよ」って言ってくれたり、新見先生が「今日は早くあがってください」って祐太を気遣ってくれたり、医師が患者の回復を喜ぶのは当然の描き方がされててうれしかった。
「37歳で医者になった僕」第2話
森下先生がいてくれて本当に良かった!とつくづく思う。(笑)
初回でのゼリーで駆けつけてくれたときや、桑原さんが倒れたときのこともそうなんだけど、そうゆう都合いいことだけじゃなくて、すずの診察と桑原さんを診察する新見先生との対比で、祐太が理想とする医師の姿勢が具体的にわかった。
本当は新見先生だけが悪者みたいになってる描き方は好きじゃないんだけど、患者の話をさえぎったりちゃんと診察しないで検査に回す医者はろくなもんじゃない、っていう祐太の言葉もわかりやすくなってた。
腕もあって患者に対する姿勢も素晴らしい森下先生だけど、他の科との連携を強化して患者の治療体制向上を進めたくても、佐伯教授の、病院の利益にならない、とういう言葉に反論できないのよねぇ。
祐太の言動は、何やっとるんじゃ?って正直ヒヤヒヤする。
瑞希曰く「相変わらず過ぎるくらい相変わらずですね」うん、だよねー。(笑)
でも、患者の役に立ちたい、って気持ちにブレはないんだよね。
その信念があるからめげないのか失敗の後もしれっとしてて、下田先生や谷口先生から、してねーよ反省、とか、考えなくていいって、とか言われるとこは結構面白い。
裕太のキャラって難しいと思う、病院が舞台だったら、やっぱ主人公はスーパードクターで、その活躍ぶりにワクワクしたいし、研修医が主人公なら若さからの失敗から成長って感じだろうけど、そうゆう描き方はできないわけだよね、37歳で研修医って設定だもの。
実話だけど10年前のことだし、原作読んだら、申し訳ないけど私好みではなくて、原作に忠実に描いてもそれほど面白く感じないだろうと思った。
まだドラマの祐太のほうが私は好きだし、2話では、瑞希が桑原さんに医療費について説明して、”女の先生”から”担当の沢村先生”になったとこが良かった、ジーンとして涙目で見ちゃった。
剛くんの演技も、単調に見えるようで、実はいろんな表情を出してるとこが満足。
やっぱ優しさはにじみ出てるし、頼りなさそうでありながら、妙に自信ありげにも見えたり、可愛いし。
一番好きなのは、瑞希に、理想だけじゃ患者を救えないけど技術や知識だけでも救うことはできない、というとこや、最後に佐伯教授を見る顔。
あれはできる顔だよー、MRから名刺もらえなかったけど、裕太って実は爪隠してる、ってことならいいな。
やっぱカッコいいとこ見たいのだ。(笑)
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メモ
義父病院:4/23(眼科)、4/23(A)、4/24(M)
義母病院:4/5(歯科)、4/16(K)
ケアマネさん来訪:4/19
「37歳で医者になった僕」第1話
オープニングがかなり好き!
イラストから実写で走る紺野先生、タイトルの出方がすっごくいい!
人生のスタートには適正年齢がある、のナレーション、桜満開入学式の風景。
最初は紺野先生の目元や口元だけで、若い研修医3人に会って、37歳です、ってとこで初めて顔が映るのもいいわぁ。自己紹介可愛い!
剛くんの綺麗な目やあごライン、白衣をかっこ良く着るとこ、素敵!
ゼリーを食べるテストを紺野先生個人でするのはヒヤヒヤしたし、結果オーライだから良かった、ってことでもないと思う。
でも胃ろうについては、昨年亡くなった実家の父に胃ろう造設手術しないことを姉が相当悩んで選択したから、とことん調べてくれるお医者さんを私も望む。
父の場合寝たきりで言葉も出せず、流動食を食べるのもたいへんだった。
飲み込めなくなって点滴だけになったことも多く、胃ろうを勧められた。手術したあとも口から食べることもできるような説明だったみたい。
私は姉から相談されたとき、栄養が確実に入るほうがいいし、介護、看護が大変な姉も少し楽になると思って、胃ろうにしてみたら?って言ったんだけど。
姉の決断は胃ろうにしないことだった。
流動食作る手間や食事時間に相当時間かかったり、点滴だけになったとき衰弱しても、最後まで口から食べさせてあげたい、って気持ちのほうが強かったみたいだし、胃ろうした人の家族のお話も聞いて参考にして決めた、って言っていた。
私は瑞希のキャラ好きだし、医者に丸投げの家族はバカ、って主張もわからなくはない。
でも私達は知識がなくて、お医者さんのことを信じるしかない。
ドラマでの多田さんは、コミュニケーションをとれるはずなのに新見先生を嫌って正確な診察をさせなかった。
何が正しいか私にはわからないんだけど、紺野先生は患者を第一に考えて行動して、共感できる展開になって欲しい。
「さだまさし60歳誕生日記念The Birthday Partyin Masashi Super Arena」
凄かったーーー。
私は内容について事前情報探ってなくて、菊池Pが構成、演出ってことは知ってはいたけど、まさかあんなに多くの豪華なゲストが続々と登場とはビックリ。
トークでさださんも言ってたように、ホントFNS歌謡祭って感じ。
公開されてるセットリスト
素晴らしいアーティスト勢揃い!ゆずの登場は正直一番うれしかった。
さださんと親交が深いことを知ってて予想できた方々がもちろん多かったけど、ももクロZにはぶったまげた。(笑)
多分さださんの楽曲をそれほど知らずご本人たちの選曲はではなかったと思うけど、側転を入れたダンスが「むかし子供達は」に合ってるように感じて楽しめた。
まちゃみ登場でのグレープとレーズンにはウルウル。
レーズンはシングルの「糸電話」じゃなくて「祇園会」だったことうれしかった。
歌い出しの”三年坂で別れてから 随分経ちますね”は、グレープがライブアルバム「三年坂」を最後に解散したことから、レーズンのアルバムを作るときこのフレーズを先に決めていた、ってことだったし、楽曲としても私が好きな上位曲。
アンコールの「SMILE AGAIN」とっても素晴らしかった!
ゲストの方々は他にお仕事あったりして帰られた方もいらっしゃるかと思っていたのに、まさか全員残っていらっしゃるとは。
それにしても、あんなに長い時間、待たせ過ぎじゃね?(笑)
今回のコンサート、内容は凄く良かったけど、3時間半予定が5時間半に延びたのは参った。
時間がのびることをネタにするのはまぁいいけど「一旦締めて帰りたい人は帰り、残れる人だけで」みたいなさださんの発言には、私はちと怒りを感じております。(^^;)
こんなにたくさん残ってくれた、とか言ってたけど、平等に楽しませてくださいよ。
残ることできなかったのは、最後までいたくてもいろんな事情で帰るしかなかったってことでしょ。誰が喜んでコンサート途中で帰るかよっ。
私の場合21時はじまりで予定していた宴会が気になってやきもきしたし、録画予約していた完全生中継は途中切れ、野球とかのように延長機能は動いてくれずがっくり。
あの内容では元々3時間半なんて無理でしょ、脱線トークが面白いんだからその時間も入れて、15時はじまり5時間予定にして欲しかった。それでも30分のびるってことだけど。(笑)
まぁ、楽しかったことに間違いないからいいか。
さだファンさんたちのパワーも凄かった。
お揃いの赤衣装の人たちいっぱい、背中に「還暦宣言」っていう団体さんは上手く考えていると感心、
一人で全身赤のおにいさんも見かけた。
実は私は還暦コンサート発表時には行くつもりなかったんだけど、香椎さだ研として「さだぴあ」の付録「さだまさし赤本」の検定問題作りに協力させていただいたことから、なんだか面白そうだから行かねばならぬ!という気持ちになった。
あやめMLとして「ぴあ・さだ研の森」に出展もできたし。
このお祭りに参加できてホント良かった!
還暦コンサートの話題が流れたWS確認、やっぱり小林幸子さん中心。(^^;)
めざにゅー、めざまし、とくダネ、oha4、やじうま、アサデス。、バード、朝ズバ、ひるおび、ミヤネ屋。
早送りで気づかなかったzipとスッキリは消していいかなぁ。