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六日のあやめ

大ファンの草なぎ剛さんとさだまさしさんに関すること、愛犬マロのこと、読書記録等を記す。

「burst!~危険なふたり」を観る何通りかの方法(映像化等の要望)

2015-04-28 00:00:00 | 舞台
<この記事は4/6に記しその後4/28付け表示にしています>

「burst!~危険なふたり」(作・演出:三谷幸喜、出演:草なぎ剛・香取慎吾)のチケとりは想像を絶する厳しさでした。
私は先行抽選が多数口全滅で絶望してましたが、つよ友さんに同行のお誘いをいただき、うれしさと感謝で号泣しました。
お誘いいただいたAさんとの交流のきっかけはぼく戦チケをお譲りしたことで、いつもご協力いただいてる方々に改めて感謝でいっぱいです。

自分はおかげさまで観劇できることになりましたが、私の娘と友人も含め、観劇を切望している多くの方々がチケット未入手、その一方ヤフオクや流通センター等で高騰しているチケットの多さに愕然とします。
現時点でチケット未入手の方も、助け合いでのお譲りや当日券等で観劇のチャンスがあるかもしれませんが、この状況ではチケットに余裕ある方は少ないでしょうし、当日券は電話予約で繋ががるのが難しく、特に遠方の地方在住者にとても厳しい方法です。
観劇したくてもチケットを入手できない人が大勢いるのに、営利目的の転売チケットの存在。
何故こんな理不尽なことがおきてしまうんだろう?
悲しくて悔しくて今これを記しながらも涙がこみあげてきます。

そんな中、私もネット交流や一度お会いしたことがあるさっちゃんから「たとえチケットが手に入らなくても観劇できるよう声を出してみませんか?」という提案がありました。
また、ファミクラに行かれた方の”タレントの出演している舞台のライブビューイング・映像化などは郵送での要望も受け付けており、ファミクラ宛に「◯◯要望係」と書いて送ってほしいそうです。”というツイートを見ました。
他の方からのTwitterも参考にして、私もファミクラ宛に希望のハガキを出しました。

<宛先>
〒150≠W550
東京都渋谷区渋谷1-10-10ミヤマスタワーB1F
ジャニーズファミリークラブ
burst!要望(ライブビューイング・映像化希望)係 御中
<記入事項>
1.名前
2.電話番号
3.住所
4.会員番号
5.要望

ファミクラ宛への郵送だけではなく他にも要望を出しました。
<主催者>
PARCOSTAGE
公演に関するお問い合わせフォーム→https://www.dpcity.com/forms/parco/inquiry/
PARCOSTAGE Twitterアカウント→@parcostage https://twitter.com/parcostage

4/6PARCOSTAGEへの問い合せ、お返事内容↓
*映像化(DVD化)及び映画館上映につきましては、予定はございません。
*本公演の特別番組やマスコミ取材等につきましても現在のところ未定となっております。


テレビ放送も希望します。
「姫ちゃんのリボン」は私自身テレビで見たし「フォーティンブラス」もテレビ放送あった。その後は無理と思っていてテレビ放送されないのは仕方ないと考えてましたが、観劇したくてもできない人が大勢いるこの状況をテレビ放送で救っていただきたい。
三谷さんの「12人の優しい日本人」をWOWOWの生中継で私も観ることができたときはとてもうれしかったです。
<WOWOW>
お客様サメ[トのフォームからリクエストを送りました。

<4/7追記>
<株式会社ライブビューイングジャパン>
お問い合わせフォームからリクエストしました。


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他の方法や要望を送付するのに効果が期待できそうな連絡先一覧等、詳細はさっちゃんのブログ「遠心力がスカイハイ!」をご覧ください。
コメント (2)
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「EZ!TV」 つかさんコメント見返し / 「生さだ」剛くん関連

2015-04-24 14:04:00 | テレビ(CM含)

つかこうへいさんの誕生日に「熱海殺人事件~モンテカルロ・イリュージョン~」(NHK-BS 2010.7/18放送)を見返したいと思ったけど長時間ずっと見るのは無理だから、EZ!TVのつかさんコメントを見返した。

<EZ!TV(04.3/7)「旬の役者”草なぎ剛の生きる道”」>
(ナレーション)
いつもどこか弱気だった。
そんな彼に大きな転機が訪れる。
それは、ある人物との出会いだった。
~99年舞台「蒲田行進曲」映像~
4年前草なぎは「蒲田行進曲」で初舞台を経験する。
演出を務めたつかこうへい氏が彼の眠っていた才能を引き出した。
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天才だと思いましたよねえ。
非常に頭のいいこでしてね。
でも、喜怒哀楽というものの表し方がわからなかったんですね。
好きに演ってくれ、責任はとるから、と言ったら、吸い取り紙に水が吸い上げられる感じで、こんな風に(手を縦に真っ直ぐ上げて)伸びていきましたからね。
こうゆうふうには(横に手をだんだん上げて)ならないもんですね、天才というのは。
(真っ直上げて)こう上がっていくもんなんですね。


そして最後に・・関係者が語る”別の顔”
(バックにヤスと小夏のシーン)
優しい目をしても絶対笑っていませんし。
心底笑ってないですし。
怒ったときはまた怖いですけどねぇ。
何よりもまた腹に魔物を持っているといいますか、化け物を腹の中に持っているんで。
(魔物というのは)抑制された怒りですかね。
あのこの中の存在自体の怒りみたいなものがあるんでしょうね。
ぼくは高倉健さんになってほしいと思っているんですけどねえ。
あいつこそ高倉健になる人じゃないかと思っていて。

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剛くんの事件は発生から復帰までWS等テレビでの関連映像を6枚のDVDに残している。
WSの念のため予約は当時も毎朝していたから速報で入った番組も録画分があるけど、発生すぐは続報が怖くて積極的に番組予約しなかったり、見ただけで悲しくて消去した番組もある。
いつも見てるけど録画はしたことがない「たかじんのそこまでいって委員会は、たまたまさださんのソフバンCM狙いで録画していたとき番組内で事件の話題が出て残すことができた。
概ね剛くんに好意的な話で、警察の悪意とか裏話も聞くことができた。
桂ざこばさんなんか「いつから捕まるようになった?花見のとき円山公園で素っ裸になって走り回ったけど捕まったことない」とか言ってたし。(笑)

さださんが生さだで剛くんの味方発言をしてくれたのは本当にうれしかった。
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<今夜も生でさだまさし(09.4/29)>
(番組冒頭)
連休の長さが酷い、なぜこんなに休ませたがるのだ国は、というさださんの発言に井上さんが「意見には個人差があります」のフリップボードを手渡し、それを持ったときふいに
「僕は草なぎくんの味方です」
その後はまた普通に連休の話に戻った。
(番組後半)
たまたまお酒の話になったとき
さださん「酔っ払って何が何だかわかんなくなったことある?」
住吉さん「たまにあります」
さださん「あるよねぇ。」
井上さん「脱ぎはしないですけどね」
さださん「だけど、(服を)綺麗にたたんだってことは、家に帰ったつもりだったんじゃないかな」

<今夜も生でさだまさし(09.5/31)>
意見には個人差があります。これは免罪符のようなものですね。だから何でも言っていいというものではないです。
責任は私がとります、という意味で、けしからん、と言われて問題になったら、私は剛くんのように謹慎しませんから、その場で辞めますから。
剛くんと、え~、草なぎくんとね、復帰したんで、お祝いに飲みたいですね。
バーッと(服を脱ぎ捨てるジェスチャー)オレと東山くんと、捕まってみます。
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4月23日(木曜日)

2015-04-23 02:25:00 | 4.23事件

今年も4/22~4/23がこと座流星群のピーク。
ちょっと夜空を見上げてみたけど短い時間ではやっぱり見られないな。
昨年の4/23は3時から夜空眺めて20分くらい過ぎて1個だけ見ることできた。
あの記念日に流星を見たってことがうれしかった。
もうそれほどこだわることではないとも思うけど、4月23日は私にとってやっぱり特別な日になる。
剛くんの一ファンというだけなのに、事件当時は食欲もなくずっと眠れない日が続いて、体重が3キロ近く減ったことが自分でもビックリした。

「僕らの音楽~羽ばたく君へ~」で剛くんが座右の銘として「人はいつからでも生まれ変わる」と言ったときは、やっぱり事件のこと思い浮かべて、剛くんだからこその言葉だとウルウルした。
最初は「無いですよ、ぼくー」って言ったときは、これまたつよポンらしいと笑ったけど。

先日つかこうへいさんの読売新聞コラム遊友録「いつかオードリー」と「日本のホールデン」(剛くんへの賛辞)を読み返して、剛くんの事件の翌日4/24がつかさんのお誕生日ってこと思い出した。
Twitterに記事をアップしたら多くの方から反応いただき、役者草なぎ剛の素晴らしさを共有してるように感じてうれしかった。
「99年の愛~JAPANESE AMERICANS~」橋田賞受賞式での挨拶のとき剛くんが男泣きしたのは、事件で降板かというところを、橋田さんが剛くんを押してくださったからだと見かけたことがある。
つかさんの剛くんへの賛辞を読み返して、あの事件が演劇界から真実の天才を失うことにならなくて本当に良かったと思う。

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仏像のほほえみ

2015-04-21 20:14:00 | Book

先週13日のことだけど、作家の光原百合さんの”さださんが八雲についてすごくいいエッセイを書かれていて、私が小泉八雲という作家の全体像に強く惹かれるようになったきっかけの一つでした。あのエッセイ、どの本に収録されていたかな。”というツイートを読んだ。

私ももちろんそのエッセイ読んだことある、「日本架空説」のライナーノートだっけ?と見たけど違って、CD保管はきちんと整理してなくて順番バラバラでいくつか見たけどない。
トーク本の噺歌集、コンサートプログラム、エッセイ本をざっと見たら、「日本が聞こえる」のハードカバーP39、文庫本P167に八雲のこと書かれてたけど、私が読んだ記憶より短い。
あやめのお仲間(いつも感謝!)にお尋ねしたら、やっぱり「日本が聞こえる」をあげてもらったけど、その他ははっきりしない。

「さだまさし白書~リサイタル'92~」の<Disc3>に八雲についてのトーク収録されてるからそれを聴きながら、このトークの文字はいったいどこだー?、と思いながら、とりあえず確認しやすいプログラムを全て見ていったら、これだ!
「創世紀(ゼェネシス)’91」に記載されてる。私の記憶にあった文章と同じ。

これは光原さんと会話できる(ネット上だけど)チャーンス!と思いリプしたらお返事くださり舞い上がった。
前に「光原百合普及委員会」の掲示板でもお返事いただいたことあるけど、そのときよりもっと交流できた感じ。
ファンレターを書くべきなのかもしれないけど、作家さんからすぐにお返事いただけるってうれしい。
さださんはお好きじゃないと言われてるTwitterだけど、こーゆう楽しさもありますぅ。^^;

とゆうことで、私設サイト「六日のあやめ」に記載していた「どんないいこと(好きなものあれこれ)」を転記。
2002年頃記したもので古いから少し補足あり。
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<どんないいこと(好きなものあれこれ)>
この話題には熱くなってしまう!(笑)という私の好きなもの。好きな作家は他にも多いけどほぼ全作品読んでいる作家をリストアップ

<ミステリ>

光原百合
確か1999年、図書館で借りた「時計を忘れて森へいこう」に感動。
読んでみてまず思ったのは、加納朋子さんの感じに似てる、だけどそれは私が加納さんの作品が好きで、その心地よさを同じように感じたのかもしれない。それぞれの作品は、その作家本人にしか書けないものだと思う。
この本を読めて良かった!この人は注目だな、と思っていたけどなかなか新しい作品を目にすることができないでいた。
2001年3月に初版の文庫本「遠い約束」をその年の暮れにやっと発見!即買った、やはりとても良かった。
新作を楽しみにしている作家なのだけど、2002年5月発行のさださんのファンクラブの会報を見てびっくり!
なんとご本人がお葉書を投稿されてる!!
え~、光原さんって(親しげである^^;)さださんのファンだったの!
それを知ったからじゃなくて、前から好きでしたあぁ~。
#後日文庫化された「時計を忘れて森へいこう」のあとがきにはさださんの名前

(「十八の夏」を読んで)
2002年度の日本推理作家協会賞(短編部門)受賞の表題作を含め4本の短編集、花をモチーフにした連作になっている。
私としては受賞作より他の3作が好みだったけど、表題作は千代女の俳句の解釈とか、何気ないところに惹かれた。
「ささやかな奇跡」「兄貴の純情」の2作がすごく私好み。
前者には「僕の方がケイちゃんより一日早く死ぬと決めてる」後者には「二丁目の信号を渡って五分ほど走ったあたりにある家」という記述があるから余計にうれしかったりする。
やっぱり光原さんってさださんファンだわ!と思ってしまった。
「イノセント・デイズ」は重かったけど、私の好きな花でもある夾駐高フ花に希望が持てて良かった。

伊坂幸太郎
剛くんが「アヒルと鴨のコインロッカー」を読んでいると知ったのがきっかけで出会い
「チルドレン」で完璧にはまった。「砂漠」もかなり好き。
その後「フィッシュストーリー」、「ゴールデンスランバー」、「アイネクライネナハトムジーク」が好きな作品上位。

宮部みゆき[大沢オフィス公式ページ]
一番最初に読んだのは「レベル7」その頃はそうでもなかったけど、今では誰もが知っている。
好きな作品上位:初期は「龍は眠る」「蒲生邸事件」、最近では「小暮写眞館」「ソロモンの偽証」

東野圭吾
江戸川乱歩賞の「放課後」から入った。 「白夜行」はすごかった。
「トキオ」(2002年)にはSMAP木村くんの名前が出てくる!
「ガリレオ」の登場人物に草薙刑事。「流星の絆」では”スマップの草薙”という記述あり、漢字表記違って残念。
好きな作品上位:初期は「魔球」「宿命」「天空の蜂」、最近では「ナミヤ雑貨店の奇蹟」

加納朋子
「ななつのこ」(この物語にはあやめさんが登場してる!)に感動してその後も大ファン。
ご病気後の復帰が本当にうれしい。
好きな作品上位:”駒子シリーズ”「魔法飛行」「少年少女飛行倶楽部」「七人の敵がいる」

仁木悦子
日本のクリスティ!
児童書を除きミステリはコンプリ。

北村薫[北村亭]
やっぱり「空飛ぶ馬」から。
時の三部作の「スキップ」が一番好き。

<テレビドラマ>

僕の生きる道
余命1年を宣告された高校教師が残された日々を懸命に生きる。思い出すたびに今も涙ぐんでしまう。
主題歌は2003ダブルミリオン「世界に一つだけの花」
草なぎ剛「この道(つよぽん大好きこーなー))」
前からスマスマ、ぷっすまは見ていたし、ドラマ「TEAM」も好きだったけど、さださんがゲスト出演した「フードファイト」拾ノ膳で注目。
荒唐無稽な内容のドラマでありながら彼の演技に惹きつけられた。
つよャ唐ヘ国民的アイドルグループSMAPのメンバーということだけでなく実力ある俳優だったのだ。
そして「僕の生きる道」が決定的でつよぽんファンとなる。
同僚のお見舞いを受けていた中村先生は、亡くなる前に私が会った義兄(やはりスキルス胃癌)と雰囲気がそっくりで驚いた。
剛くんは死期を迎える人になりきっていた。天才だと思う!
その後一番好きなドラマ「任侠ヘルパー」

救命病棟24時
このドラマを見たあと私は「臓器提供意志表示カード」を持つようになった。
第4シリーズまでは好き。
一番好きなのは第2シリーズ、いっけいさん小田切医局長に大泣き、コヒさんのドクタービーンネタ好き。

北の国から
21年の歴史がある国民的ドラマ。
「87初恋」の泥のついた1万円のシーンが忘れられない。

3年B組金八先生
最後のシリーズは見てなかった。
風間俊介くん演じた健次郎の第5シリーズ、上戸彩さんと東新良和くんの第6シリーズが好き。

<少女マンガ>

遠藤淑子
ほんわかムードのハートフルコメディだけど風刺もきいている。
エヴァンジェリン姫シリーズからずっとお気に入り。

川原泉
のほほんとしているけど哲学的。

日渡早紀
キーワードは、天文・SF・カルト?
「ぼくの地球を守って」が大好きだけど、次世代編のボク月は早く完結して欲しい。^^;

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ぷっすま見返し(錦織一清さんゲスト:「蒲田行進曲」マル秘話)

2015-04-20 01:48:00 | テレビ(CM含)

「burst!~危険なふたり」を観る何通りかの方法(映像化等の要望)にご協力ください。*

過去映像DVDの一覧記していて、ぷっすまに錦織さんゲスト回があり、見たのに殆ど覚えてないのが気になって確認。
「蒲田行進曲」舞台映像も、銀ちゃんがヤスを殴るシーンが少しだけ映っていた。
私は記憶力を谷底に落としていたらしい、見返したら確かに聞いた話だったのに、ぷっすまで見たってこと覚えてなかった、トホホ。^^;
Twitterのフォロワーさんからリクエストいただいたこともあり、つかこうへい先生に関する話を記載。
(正確でない部分が多いです、ごめんなさい。)

<大物演出家へのダメ出し事件>
(放送日:00.4/4)

錦織さん
「演出のつかこうへい先生は僕の中では直木賞作家とか凄いですが、こいつは僕が思っているつかさんのイメージとは別なものを抱いているようで、何をするかというと、こいつはつかさんにダメ出しをするんですよ。」
剛くん
「そんなことないですよ」
錦織さん
「これ一番しちゃいけないことだと思うんですよね」
剛くん
「イメージ悪いじゃないですか」

ユースケさん
「どうゆうことなの?」
剛くん
「つか先生がどうゆう先生なんだってこと僕わからないんですよ」

ユースケさん
「正直今だからってことで、どう思ってたの?つかさんとやるってことで」
剛くん
「一度前にお会いしたことがあったんですよ。僕がまだ13才くらいのときに」
「踊りのレッスンしてる頃につかさんがいらっしゃったんですよ、何故か。それで口立てでセリフを言わされたんですよ。」
「その時になんか叫んでいて凄い浮「おじさんだなっていうイメージがあって」

錦織さん
「こいつ違う、浮「と思ってない。俺は井ノ原から聞いたんだから。」
「つかさんがセリフをつけてくれてる最中に、なーにやってんのあのオジさん。」
剛くん
「言ってないですって!」
錦織さん
「俺たち踊りのレッスンに来たのにさぁ、笑っちゃうよなー!!」
剛くん
「言ってないですよ、そんなこと言うはずないじゃないですか」
錦織さん
「でもちょっと面白いけどなー」
剛くん
「言ってないですよ」

ユースケさん
「なんて奴だ。どうゆうダメ出ししたの?」
錦織さん
「こいつのせいでボクのセリフ1個カットですよ!」
剛くん
「そんなのないじゃないですか」

錦織さん
「ヤスが死んだときにね、僕は泣きながらヤスーと叫んで、お前を亡くして僕はどうして生きていけばいいのだ。」
「この”いいのだ”っていうのは、つかさんの言語は面白いんですよね。あえて”いいのだ”という言い方をしているんですけど、床にねころがって死んでいるこいつは、後に食事に行ってつかさんの前で」
「あそこはしかしつかさん、ボクは笑っちゃいますよ。あの”のだ”っていうのはおかしいな、なんだか夏目漱石みたいだもん。」

剛くん(笑いながら)
「それは言いました!」

錦織さん
「まさか次の日カットになると思わないから」
「リピーターの方が、いいのだというセリフがあって次に見たらなかった、どうしてないんだろう?と疑問に思っていた方も多分いると思うんです」
「そういう事ですよ!!」(カメラに向かって視聴者に訴えるように)

#錦織さんは身振り手振り入れて面白く話して、剛くんはずっと笑いながら否定してた。(笑)

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