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六日のあやめ

大ファンの草なぎ剛さんとさだまさしさんに関すること、愛犬マロのこと、読書記録等を記す。

ご覧いただければわかります(by小林弁護士)

2013-12-20 20:24:00 | テレビドラマ

「独身貴族」感想
Finale”恋の結末”

5話で守とゆきが「めぐり逢えたら」話をしていたあと突然小林弁護士(篠井英介さん)が守の隣に現れたシーンって謎だったけど、実は重要な意味があったんだ!ってことが最終話でわかった。こうゆう予想外の伏線回収は気持ちいい。
ベンチで語らう守とゆきの映像を見て、進と玲子さんが身を引くことを決めた、ということにも凄く納得できたし。
あのときの守とゆきは映画話で盛り上がりつつも意見が食い違っていたわけだけど、本人たちの意識はなくても二人だけの世界を醸し出していて、あの雰囲気を見たら誰もそこには割り込めないと感じるのは、無理がない自然な流れだったと思う。

そんなわけで進と玲子さんは守とゆきを結びつけるために関係ない人まで巻き込んで大鰍ゥりな茶番をしくんだけど、独身社長守は頑なだったなぁ。
進は守に、臆病だ、傷つくのが浮「だけ、って言ってて、それはその通りなのかもしれないけど、
進と玲子さんが身を引いて枷がなくなったからって、はい、じゃ今度は自分とゆきがハッピーエンド、って、そうゆうこと簡単にできるものじゃないと私は思う。
だから私は、ゆきからの告白にも頑なだった守は好き。
「君といるといつも僕の心はざわついて何も冷静な判断ができなくなってしまうんです。これ以上こんな気持になりたくありません。」って、自分を見失うほどあなたに恋してます、って告白だけど、キス目撃以降の守は冷静になろうとはしてても凄く辛かったと思う(ってか見ているわたしのほうが辛かった)から、傷つくのが浮「ってのは仕方ないと思ってしまう。
でも「僕は君のことを全て忘れて、一人静かに生きていきたいんです」ってのは無理なわけで。

そんな守に喝入れの玲子さん。
青森でのゆきとの会話と魚投げもカッコ良かったし、母子手帳の嘘も好きだったのが、さらにパワーアップ!惚れ惚れしましたわ。(笑)
今まで玲子さんに対して何も否定しない愛のない優しさでしか接してなかった守も「あなたには関係ないことでしょ」「大きなお世話です」って感情を持った言葉を投げかけることができたのも良かった。

そんなこんなで、守とゆきのハッピーエンドが成立したわけだけど。
告白の言葉は8話でゆきが寝てるのを確認してから言ったときのほうが私は好きだったなぁ。
ってか、玲子さんへの涙のプロメ[ズのほうが断然泣けた。(^^;)
ハグとキスは良かったんだけど、ゆきの母上が唐黷スコントには何の意味があるの?
キスシーンを見たあと、あんなばかげたことで悔しさと怒りが湧くとは思ってもみなかった。

茶番がバレる水島部長のワイヤーアクション連呼には笑ったし、エンドロールでの玲子と進や茶番リハの様子はみんな楽しそうで結構好き。
「8月のボレロ」クランクインで全員集合は楽しげで良かったとは思うけど、正直私にはあの映画が良作になるようには見えなかったし、進とゆきにはずっとイライラしていたから、最後の守とゆきの会話が「進、本物のプロデューサーの顔になってきたな」「いい作品になりそうですね」「君の脚本のおかげだよ」ってのはあんまり好きじゃない。
ラストの守とゆきのツーショットも良かったけど、小林弁護士が撮影した映像の中の二人のシーンのほうが私は素敵に見えてしまった。

守が大好きで楽しめたドラマだったけど、進とゆきに共感できないことが多くてモヤモヤ感が大きかったのが残念だった。
一番好きだったのはEpisode3、その他の回も好きなシーンはあったんだけど、守、進、ゆき、それぞれに感情移入できたから。
最終話は玲子さんのカッコ良さに一番ワクワクしました、すんません。(^^;)
デヴィ夫人は最初の頃は違和感あったけど、守の靴がなくなって順調すぎるのに不安な様子、結婚式当日に守を心配している感じ、玲子さんからのお別れでの安堵感、ちゃんと伝わってきて、登場人物の中で一番心の動きがわかりやすかったのは亜希子おばさまだったりする。(笑)

コメント (1)
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もどかしい思い

2013-12-18 12:48:00 | テレビドラマ

ドラマ「独身貴族」公式サイトで北川景子さんのインタを読んだ。
私はドラマ内でのゆきには殆ど共感できない展開でモヤモヤ感いっぱいだけど、北川景子さんの好感度は大幅にアップ。
初めから雑誌の対談で北川さん自身はどちらが好きかとの質問に「私は守さんが好きです」ってことだったし、(ドラマの)台本を何冊もらってもずっと進と付き合っていて守への気持ちになかなか気付かないゆきに、一番違和感を持っていたのは実は北川さんだったかも?(^^;)

実は私、恋愛パートでのもどかしい思いはもちろんあったけど、もっともどかしく思っていたのは、進が仕事上での暴走を反省しないようにみえること、このモヤモヤ感が私は一番大きい。
まずは最初の脚本の名前書き換え。
守は「人の尊厳の問題だ」と進を諌めて、ゆきには進のことはいっさい明かさず謝罪、水島部長から怒りをかうも脚本は取り戻した。
水島部長は進が懐柔したような形で終わってしまった。
水島部長は脚本の価値をわからない人物ではあるけど、脚本の名前書き換えは詐欺、ことによっては裁判沙汰って怒ったのはもっともなこと。
水島部長の機嫌をとることができた進の手腕はいいと思うけど、人格をふみにじるようなことを自分がした、ってことをもっと反省すべきだと私は思った。
進はいつかゆきにこのことを打ち明けて謝るんじゃないかと私は思っていたんだけど、多分もうそれはないんだろうなぁ。

進の言動でのモヤモヤ感が一番大きかったのは8話。
モバイルピクチャーズは関わらないほうがいいという守を押し切って進めていたくせに、結局はキレて終わり。
日本映画から予算が出たときには「正しいことをするといいことがある」って、自分の手柄のよう。
「今の脚本は俺とゆきちゃんが作ったものなんだよ」って言葉にはホント怒り心頭。

進はゆきが仕事途中でもほいほい連れ出すことが多かったのも腹立たしかった。(笑)
最初は川越ちゃんのいじわるから助けるような言い方だったけど、川越ちゃんはゆきに仕事をするように言ってたわけで。しかもその仕事って脚本書く上で結構役立ちそうな感じだったのに。
7話で進とゆきが本打ちでグダグダしてた頃、川越ちゃんは社長から渡された本を見ながら「こうゆう仕事はなぁ、春野が向いているんだけどなぁ」って言ってて、ゆきのこと結構わかっていた。
ゆきの仕事を中断させてばかりだった進より、川越ちゃんのほうが私は断然好感度高い。(笑)

要するに私は、回を追うごとに進に共感できなくなり過去の言動での不満がさらに大きくなり、進が何も反省しないままでの繰り返し展開が、一番もどかしく思っていた。
予告での進の台詞「兄貴は最低な人間だよ」を聞くと「そうゆうオメーはどうなんだ?」って言いたいんですけどおぉ。(笑)
北川さんのインタによると、視聴者が気になってもどかしく思っていたところが最終話で解決するみたい。
私のもどかしさはどうなるかわからないけど、北川さん自身が感じてたもどかしさが解決するなら私もうれしい!

コメント (2)
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絶対しない

2013-12-13 15:19:00 | テレビドラマ

「独身貴族」感想
Episode10”さようなら・・・それぞれの選択”

「もし社長がサムだったらアニーとハッピーエンドになりますか?」ゆきからの問いかけに答える守。
「僕はあの話は納得いかない」
「アニーの婚約者であるウォルターは何も悪いことはしていない。彼には何の罪もないのに、アニーが運命の人をみつけたというとんでもない理由で突然ふられるんだ。そんな不幸ってどう思う?」
「そんな理不尽で身勝手なこと現実には絶対許されないよ。」
「もし僕が運命の人サムだったら、ウォルターのことを気にして、アニーとエンパイア・ステート・ビルの屋上に行くなんてそんな迂闊な行動は絶対にしないよ」
そして再度「絶対しない」

この二度目の「絶対しない」を聞いたときドキッとした。言い方、声色、表情、絶品!
「一時の感情は理性によってきれいさっぱり忘れることができる」「ロマンティックに身を委ねるほど無責任になれない」その決意は本心とは違う選択だと自分でわかっているのかもしれない、でもそう自分に言い聞かせるしかない、そんな感じが伝わってきて、胸がしめつけられた。

でも、突然ふられるウォルターが不幸かどうかって実はわからないこと、アニーが運命の人への想いを秘めたままで結婚するとしたら、それでウォルターは幸せなのか?ってこと考えると、守の決意もまた身勝手なのかも?
誰もが感情を理性で忘れることができるわけじゃない。
守から玲子さんへのプロメ[ズは、ゆきへの想いを告白したあと、僕らのやり方で僕らの関係を築けませんか?と言っていて、玲子さんはゆきの存在を知った上でプロメ[ズを受けたわけだけど、結局は結婚式当日に不安が出てしまったんだから。
守さんも最終的には感情を爆発させることになるのか?「絶対にしない」ことをするのか?
正直私はこのドラマに”納得いかない”部分が多いけど、最後どうなるのかホント気になるー。

加恋ちゃんはとっても可愛かったけど、あのシーンには何の意味があるのやら?
もっとストーリーにからめた出演だったらうれしかったのに。
うまく思いつかないけど、例えば、カバンを落としたとき、通ならわかる映画関連のもの(マイナーだけど良作映画のパンフとか)が飛び出て、気づいた守が「映画好きなの?」とか、もうちょっと多くの会話をする。
ゆきが脚本の直しをするから、と帰るとき、一旦呼び止めて、「今日映画好きだという少女に会ったよ。キラキラした目をしていた。」みたいな台詞を入れるとか。
せっかく加恋ちゃん登場なら、何かもっと意味のあるシーンにして欲しかった。

私は、守とゆきが映画話で盛り上がってる笑顔をまた見たい、って気持ちに変わりはないんだけど、ゆきの言動には共感できることが殆どなくなっちまったよ。(苦笑)
キャストの問題ではなく、脚本とか演出に私がまるで共感できないってことだけど。
結婚式前夜の号泣は何だったんだ?ゆきは自分の気持ちに気づいた(らしき)あとでも変化が殆ど感じられないよ。(笑)
玲子さんから「進さんとお幸せに」って言われた時点では、多少は複雑な表情はしてたとはいえ「はい」って答えるんですかい。結婚式前夜であんなに号泣したんなら、結婚式は出席するにしても、進にはもっと早く自分の気持ちを伝えるべきじゃないんかよー。
進に、ごめんなさい、って言ったかと思ったら、脚本遅れて、ですかい、ズル過ぎる。進との回想シーン入って、なんだか好きなのに別れたって感じにもみえたし。
誕生日に守がゆきを探して屋上に行ったこと緒方さんから聞いていたのに「声かけてくださればよかったのに」って、いったいどの口が言うんだ?(笑)
あんた脚本いつまで直してんの?守がタッチしないで自力では7話からずっとじゃん。(笑)
あんなに行き詰まっていたのに、最後に徹夜で完成させたら、それが守も頷く出来って、なんじゃらほい。「あじさい」を見たあとでの守との会話や行動で、何か脚本完成のヒントになるようなことがあったなら、まだ納得できるんだけど。
ゆきが田舎に帰る決心をしたのがいつなのか?一番の理由な何なのか?
脚本直しは川越ちゃんや緒方さんの応援もあってできたこと、キネマエトワールの社員さんみんな完成稿に喜んでくれてるのに、突然姿消すって、これこそ身勝手にも程がある。
ネックレスはどうしたんですかー?ゆきは覚えてないの?荷造りするときも気づかない?
そもそも普通はすぐ返すべきなのに、ずっとゆきが返さないままってあまりにも不自然過ぎる、最後に重要アイテムにしたいだけってことですかね。

ついつい感情を爆発させてしまいました。(笑)
正直モヤモヤ感は多いけど、守さんは本当に大好き!守さんはもっともっと見たい。
最終回どうなるのか?できるだけシャレオツな着地になりますように。


---------
<メモ>
病院:12/16(Y)、12/16(K)
*4週1飲:リカルボン
ケアマネさん来訪:12/20

コメント (3)
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監督全く違うから

2013-12-06 22:02:00 | テレビドラマ

「独身貴族」感想
Episode9”もう戻れない・・・痛む恋の傷あと”

守とゆきが映画のマニアック話で頷き合うところが凄く好き。
進は、ゆきが映画のこと知り過ぎてるとこにはついていけないかも、って言うんなら離れていけよ。(笑)ってか、進は仕事上の立場で映画にそれほど詳しくない、ってのもどうなんだ?
映画話で盛り上がることが恋愛感情とイコールか?っていうと必ずしもそうではないと思うけど、会食中にその様子を初めて見ただけの玲子さんのお父上でさえ、守とゆきの関係が気になったくらいだし、ゆきも守に惹かれてるはず、ってことは多分多くの視聴者も感じていたと思う。
どんなきっかけでゆきが自分の気持ちに気づくのか?ってことを楽しみにしていたんだけど、今回の流れで最後に号泣には、私は正直唐突感と今更感のほうが強くて複雑だった。
前々から薄々感じていたけど見ないようにしていた、ってのはわからなくもないけど、なんせ進がらみでのゆきの好感度が下がり過ぎてたし、守が自分に好意を持っている、と知ってからやっとゆきが自分の気持ちを確認したような感じにみえてなんか悔しかった。
守の結婚が近いと知った時点でもっと動揺して欲しかった。

進からの、身内だけの兄の結婚式に自分のパートナーとして出席して欲しいという言葉は、プロメ[ズと同等だと思う。
それなのに、友人から、ゆきも結婚が近いのかと言われたとき「いや、いや、だって専務離婚成立してないし」ってあっさり言い放ったのにはぶったまげた。
進がヤマータノオローチのことゆきに話したとき、離婚して家をとられてアニキの家になんちゃらって言ってたから、ゆきはその認識で進と付き合っていたかと思っていたのに、戸籍上はまだ妻がいるってことわかっていたんかい?って驚きと、はっきり進との結婚を考えてない段階で身内だけの結婚式にパートナーとして出席することに何の躊躇もないのか?ってこと。
ましてや潜在意識に守への想いがあるんだったら、結婚式への出席は即答ではなくもっと迷うんじゃないかと私は思うんだけどなぁ。

私は映画製作について全く知らないけど、「8月のボレロ」の監督ってどうなってるのかなぁ?
ロケハンとか監督がするのかと思ってたけど、川越ちゃんが中心だった。
ゆきがロケハンに同行したがったとき、社長みたいなこと言うなぁ、って承諾したり、社長から「いい作品にしてください」って言われたからがんばってるって感じ、私はとてもいいと思ったけど、川越ちゃんの「8月のボレロ」への情熱に唐突感あったのが残念。
もっと前から今回の川越ちゃんに通じるシーンがあったら良かったのに。
共感できない恋愛シーンの繰り返しより、映画製作に関するシーンをもっと見せて欲しかったなぁ。
今回は、映画のロケハンには行かずゆきと一緒に住むことばっかり考えてた進より、社長の言葉を受け止めてがんばった川越ちゃんがカッコ良かった。

いろいろ複雑だけど、守とゆきがお互いの想いをきちんと伝え合うことができない切なさに、涙ボロボロだった。
どんな結末になるのか、今後の展開に自分が納得できるのかわからないけれど、私は守とゆきが映画話で盛り上がってる笑顔をまた見たい。

コメント (2)
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