だって
2004-09-17 | 空
昼間は晴れていても、夕方になると雲がかる日が多くなっています。
きちんと夕日が見られないと、一日がずるずる終わってしまったような気持ちになって、なんとなくしまりがない日に感じてしまいます。
おなじことは朝も。
朝の光が差し込まない日は、よくわからないうちに一日がはじまってしまったような気持ちになって、さえないかんじです。
人間の体内時計は25時間で、それを朝の太陽の光で調節しているのだから、やっぱり朝陽って大切なのです。ときどき徹夜をすると、身体がおかしなことになります。夜行性動物は23時間だというから、私はそのときはきっと体内時計が23時間になってるわけですね。ふぅ。
明日の朝は晴れるかな。