約1ヶ月前となる先月の19日にミツマタを見ようと思って竜爪山に行って来ました。
結果はこの通りの惨敗でしたが・・・あきらめずに次のチャンスを狙っていました。
本当は先週の土日辺りが良いんじゃないかと思っていたのですがあいにく青春18切符の旅と重なってしまった。
仕方がないので翌週の土曜日(今日です)と思っていたら隠れ家で飲み会の予定が入った。
いくらなんでも来週では遅すぎると思ったので仕事が終わってから行って来ることにして・・・昨日は山歩きの準備をして仕事に行った。
幸いなことに(?)切る花の数が多くなかったのでいつもより30分早く終わることが出来て・・・そのまま登山口を目指して賢パパ号を走らせる。
着いたのが10時10分前ぐらいで・・・平日とあって車は賢パパ号一台だけ。
早速準備に取り掛かりますが・・・靴を仕事用のこれから
こちらに履き替えるぐらいで
手袋は仕事用のこれを使う。
で、速攻でここからスタートします。
前回と同じように約15分でここを通過して
その2分後にはいつも落石にビビりながら駆け足で通り過ぎるこの場所をスルー。
スタートから25分弱でこんな珍しい咲き方をしているミツマタに出会い
こんな見ごろの株はほんの少しだけで
終りかけている株の大群落。
斜面を登ったり下りたりしながら写真を撮ったら後はこんな日当たりの良い尾根に出ますが
喉が渇いたので冷たい水で水分補給
この後は登り切れると言う確信がなければ踏み込んでは行けないような心細い踏み跡を辿り
日当たりの良い所にあるこの株は良い香りを振りまいていました。
少し行った所から見えていた清水の街と清水港に・・・手前の稜線にはいつもお世話になっている梶原山。
最後まで不鮮明な踏み跡ですが・・・ここまで来ればひと安心。
後は東海自然歩道に合流したら文珠岳方面に歩いて
ここから今度はさっきの群落の上に行ってみる。
良いアングルが見つからなくて群落の大きさを表現できないのが残念ですが・・・この一枚を撮った後で先ほどの登山道に戻り
スタートから1時間と20分余りで賢パパ号の所まで戻って来ました。
ギリギリではありましたが何とか今年もここのミツマタの大群落にお目にかかることが出来て良かった。
次の楽しみは2か月後の浜石岳でしょうかねぇ。
結果はこの通りの惨敗でしたが・・・あきらめずに次のチャンスを狙っていました。
本当は先週の土日辺りが良いんじゃないかと思っていたのですがあいにく青春18切符の旅と重なってしまった。
仕方がないので翌週の土曜日(今日です)と思っていたら隠れ家で飲み会の予定が入った。
いくらなんでも来週では遅すぎると思ったので仕事が終わってから行って来ることにして・・・昨日は山歩きの準備をして仕事に行った。
幸いなことに(?)切る花の数が多くなかったのでいつもより30分早く終わることが出来て・・・そのまま登山口を目指して賢パパ号を走らせる。
着いたのが10時10分前ぐらいで・・・平日とあって車は賢パパ号一台だけ。
早速準備に取り掛かりますが・・・靴を仕事用のこれから
こちらに履き替えるぐらいで
手袋は仕事用のこれを使う。
で、速攻でここからスタートします。
前回と同じように約15分でここを通過して
その2分後にはいつも落石にビビりながら駆け足で通り過ぎるこの場所をスルー。
スタートから25分弱でこんな珍しい咲き方をしているミツマタに出会い
こんな見ごろの株はほんの少しだけで
終りかけている株の大群落。
斜面を登ったり下りたりしながら写真を撮ったら後はこんな日当たりの良い尾根に出ますが
喉が渇いたので冷たい水で水分補給
この後は登り切れると言う確信がなければ踏み込んでは行けないような心細い踏み跡を辿り
日当たりの良い所にあるこの株は良い香りを振りまいていました。
少し行った所から見えていた清水の街と清水港に・・・手前の稜線にはいつもお世話になっている梶原山。
最後まで不鮮明な踏み跡ですが・・・ここまで来ればひと安心。
後は東海自然歩道に合流したら文珠岳方面に歩いて
ここから今度はさっきの群落の上に行ってみる。
良いアングルが見つからなくて群落の大きさを表現できないのが残念ですが・・・この一枚を撮った後で先ほどの登山道に戻り
スタートから1時間と20分余りで賢パパ号の所まで戻って来ました。
ギリギリではありましたが何とか今年もここのミツマタの大群落にお目にかかることが出来て良かった。
次の楽しみは2か月後の浜石岳でしょうかねぇ。