Japanese and Koreans invaded Asia. We apologize.

Most Americans think journalists are scum. メディアに対する信頼が低下しつつある

2013年08月15日 23時53分57秒 | Weblog
Clearing the darkening cloud of mistrust around journalists
As research shows that Americans are less trusting of the media, journalists need to regain their audience respect.
Last Modified: 15 Aug 2013 12:52
Michele Weldon







The report last week from Pew Research Center for The People & The Press showed that only 19 percent of Americans polled said the media is fair to all sides. About a quarter (or 26 percent) said journalists get their facts straight, compared to 55 percent feeling that way in 1985. That's a 54 percent drop in a sense of accuracy.






Every blog, article, podcast, newscast or soundbyte posted in real time with the incorrect names, wrong facts, accusations or flat out mistakes contribute to the undermining of the profession. And while it is true that every professional in every field is fallible, it is the collective sense of a disregard for high standards that now more than ever before erodes a journalist's station in society.



Slightly more than a quarter - 27 percent - of Americans polled said journalists "contribute nothing to society's well-being". In the past four years, Americans' view of journalists' contribution to society has dropped 26 percent.


There are many factors that got journalists here - unvetted sources, carelessness with facts, plagiarism, fabrication, a drive to be first on all platforms and content created by stakeholders and disguised as news - all existing in spite of the expectation of industry standards.

No wonder most Americans think journalists are scum.





誤謬、盗作、捏造などが暴露されるようになって、アメリカ人の メディアに対する信頼が低下しつつある、と。

メディアが中立的と考えているアメリカ人は19%しかいない、と。


外国メディアに働く記者に関していうと、

1)そもそも日本語ができない人がおおく、英語で書かれたJapan Timesの糞記事やらblog の糞記事をまとめて日本関連記事をもっともらしく書いているのででたらめ記事も多い。

2)そもそも書いている記事についての知識が足りないか、偏見に満ちている。慰安婦問題なども、日本が謝罪や補償金を提供している、あるいは、韓国や米軍は日本と同じように性奴隷を搾取していることを知らないか、知っていてあえて無視している。



いずれによせ、記事によって、事実や正義が目指されていない。読者や同僚に褒められそうな記事を書いているだけ。


日本の国際関連記事

1)うまく英語記事を要約しているが、
2)記事の選択に偏りがある、また、
3)取材しないのだから、海外にいなくてもできる。


日本でもはマスゴミなどと罵倒されていますが、アメリカでも、卑しい職業とみなされつつあるのでしょうかね?


F35は最悪の軍用機

2013年08月15日 20時27分20秒 | Weblog
David Axe
David Axe goes to war so you don't have to.

Updated
August 14, 2013

Thanks to
Evan Hansen

F’d: How the U.S. and Its Allies Got Stuck with the World’s Worst New Warplane
The F-35 Joint Strike Fighter was meant to improve the U.S. air arsenal but has made it more vulnerable instead


 長いし、専門的なので途中でやめたが、




Owing to heavy design compromises foisted on the plane mostly by the Marine Corps, the F-35 is an inferior combatant, seriously outclassed by even older Russian and Chinese jets that can fly faster and farther and maneuver better. In a fast-moving aerial battle, the JSF “is a dog … overweight and underpowered,” according to Winslow Wheeler, director of the Straus Military Reform Project at the Project on Government Oversight in Washington, D.C.


 中国やロシアのジェットよりひどい、と。

 なんでそんなものひどくて、かつ馬鹿高いもの、日本が買うのかね? 

 脅されているのか?


黒く塗りたくる悪い癖

2013年08月15日 14時19分40秒 | Weblog
Illegal Rooftop Villa in Beijing Reveals China’s Culture of Impunity

By Charlie Campbell Aug. 14, 2013

It was an abode worthy of a James Bond villain, but was ultimately bested by a foe slightly less charismatic than the British secret agent ― Chinese planning regulations. The faux-rock villa complete with trees, patios and karaoke studio situated on a Beijing apartment building roof will soon be torn down after a demolition order was issued by the city’s urban management department. Zhang Biqing, who built the illegal 800 square meter (8,600 sq ft) structure from plastic and resin, told the BBC on Tuesday that he would comply. However, critics allege that far from being merely an eccentric folly, the case demonstrates an ingrained culture of legal impunity for China’s wealthy elite.

Read more: http://world.time.com/2013/08/14/illegal-rooftop-villa-in-beijing-reveals-chinas-culture-of-impunity/#ixzz2c0phMV95


この中国のビルの上の家屋のニュースいろんなところで報道しているが、やはり、文化論が出てきたか。


http://www.salon.com/2013/08/12/8_signs_the_rich_have_way_too_much_money_partner/

4. Internet billionaire Sean Parker had a multimillion-dollar “Lord of the Rings”-style wedding, and trashed a beautiful public glade to do it.
Sean Parker is the Internet tycoon who was portrayed by Justin Timberlake in The Social Network, probably to his everlasting regret. He was recently married, and wedding party caused quite a stir after it was written up on the Atlantic’s website as “the perfect parable for Internet excess.”
The Atlantic piece came after the California Coastal Commission wrote a scathing report claiming that Parker trashed an ecologically sensitive campground with a multi-million-dollar fantasy bash. The report said that bulldozers flattened part of the area, fake ruins were built, and other irreversible damage was done to the area, including a space that was set aside for public use.



 アメリカも似たようなものなのだが、かくごとく、自分のことはさておき、他国、他文化を黒く塗りたくって文化論にするは、アメリカ主要メディアの悪い癖である。

 アメリカは政府の命令なしに、メディアがアメリカナショナリズムの先兵となっているところに注目。

 産経新聞が国際基準だ、といわれる所以である。
 

"なんかアメリカが日本にご飯をくれるイメージがあるんですよ"

2013年08月15日 14時15分34秒 | Weblog
2013.08.14 水
ネトウヨ激怒必至!? ももいろクローバーZが語った、意外な“戦争認識”とは?




 例えば、「日本が終戦を迎えた日はいつか?」という問いに、有安杏果の回答は「1038年11月」、高城れには「1975年か1973年?」。「当時、日本と同盟関係にあった国はどこか?」という問題に対し、百田夏菜子と佐々木彩夏、高城は「アメリカ」と回答。百田は「アメリカとは仲良かったんじゃないの?」「なんかアメリカが日本にご飯をくれるイメージがあるんですよ」と、この段階ですでに、反米保守のオジサンたちが怒り狂わずにはいられない発言を口にしている。


 ただ、一方で原爆ドームにはメンバー全員で訪れたというし、高城と佐々木は、ひめゆり平和祈念資料館にも行ったことがある。映画『火垂るの墓』はもちろん、百田は731部隊の人体実験のビデオまで授業で見ており、高城の場合は「小学校にあがる前くらいまで生きてた」というひいおじいちゃんから戦争の話を直接聞き、身体に残る銃弾の傷を見た記憶もあるという。それでも終戦日を1038年だったり1975年だったりと答えてしまうのは、彼女たちにしてみれば平安時代も昭和も同じように“遠い昔”でしかないからなのだろう。




 歴史に無知な彼女たちが、古市の挑発にもまったくブレることなく戦争否定の姿勢を貫いているのは、彼女たちが“戦争は人が死ぬだけの不幸な出来事”という本質をきちんとわかっているからだろう。


安倍 ”平和への脅威” 麻生 ”失言マシーン”

2013年08月15日 13時02分31秒 | Weblog
英紙が痛烈批判 「安倍首相は平和への脅威」
【政治・経済】
楽天SocialNewsに投稿!
2013年8月14日



Yasukuni Shrine Visits Invoke Ire – Again

By Jonathan DeHart

August 15, 2013


Abe and some of his highest ranking staff – deputy prime minister Taro Aso, who has been described as a “gaffe machine,” and foreign minister Fumio Kishida – are steering clear of Yasukuni this year.



これらの論評が的を得ているか、どうかは別にして、自民党のみなさんは、こうした記事に目をとおしているのだろうか?


日本の新聞の国際面だけでは、とうてい世界情勢やら、英語圏が日本をどう報じているかは、つかめない。


 目を通していながら、なんの対応もせず、馬鹿を繰り返しているのだろうか?





情報戦で反撃しつつあるロシア

2013年08月15日 12時28分28秒 | Weblog
Russia Today: Putin's Weapon in the War of Images

By Benjamin Bidder


Russian President Vladimir Putin has created an anti-CNN for Western audiences with the international satellite news network Russia Today. With its recipe of smart propaganda, sex appeal and unlimited cash, it is outperforming its peers worldwide.


Vocie of American のみならず、CNNやNYTなどアメリカはさまざま直接間接の宣伝機関をもつのであるが、ロシアはロシアトゥデイで英語圏で対抗して、成果をおさめつつある、とドイツ、シュピーゲル



日本には、アメリカの失業対策のために日本の悪口を英語圏でふりまく、英語教師をアメリカなどから雇う金はあっても、自国の立場を英語で伝達したり、他国の腐敗した倫理状況を英語で報道する機関のための金はないようだーーーーばーーーか、としかいいようがない。

首相が玉串料奉納 

2013年08月15日 12時12分51秒 | Weblog

首相が玉串料奉納 参拝見送り「御霊におわび」
2013.8.15 09:45



 安倍晋三首相は15日午前、靖国神社に自民党総裁名で玉串料を奉納した。同党の萩生田光一総裁特別補佐が代理人として奉納した。首相自身は同日の参拝は見送った。

 萩生田氏は記者団に対し、首相から「先の大戦で亡くなった先人の御霊(みたま)に尊崇の念を持って哀悼の誠をささげてほしい。本日は参拝できないことをおわびしてほしい」と伝えられたことを明らかにした。

 同時に、萩生田氏による奉納に際し「靖国への思いは変わらないということを伝えてほしい」との伝言を託されたことも明らかにした。



 参拝するか、しないか、言わない というの戦術は、私は、うまかったと思う。参拝は、私的なもので、誰に言わなくても、御霊に誠は捧げることもはできるから、公言する必要はないし、騒ぎを最小限にできるからである。

参拝したか、しなかったか、玉ぐし料奉納するか、しないか、したか、しなかったかについても、同様な戦法をとって、沈黙すべきであった、と思う。


 上記発言は、一部右翼へのサービスだろうが、それが、いままで吉とでたことがない。

良好な韓日関係をだめにする朴政権は、韓国国民にも被害を与えます。 韓国の侵略主義を憂慮します。

2013年08月15日 12時04分46秒 | Weblog


さすが、韓国、外向きで、しかも度胸もある。さらに、自制してくれてよかった。


今度誰か、韓国へ行っても、自制して



朴政権の侵略主義を憂慮します。、

日米韓の犠牲になった慰安婦に同情します。


良好な韓日関係をだめにする朴政権は、韓国国民にも被害を与えます。


くらいにとどめておくべきだ。



内向き、受身で防戦一方な倫理戦 朝日や毎日は米軍・韓国による慰安婦搾取を肯定するのか?

2013年08月15日 08時30分12秒 | Weblog

終戦の日 中韓の「反日」傾斜を憂える(8月15日付・読売社説)




 首相は、今春の国会で「侵略という定義は、学界的にも国際的にも定まっていない」と発言し、物議を醸したことがある。

 確かに、首相が言うように侵略の定義は定まっていない。戦争には、100%侵略戦争も、100%自衛戦争もない。

 それでも、「植民地支配と侵略」によって多くの国々に多大の損害と苦痛を与えたとした1995年の村山首相談話を見直すものと内外に受け止められた。







社説:8・15を考える 積み重ねた歴史の重さ
毎日新聞 2013年08月15日 02時30分



 象徴的なのが、中国への侵略についての議論であろう。

 大平正芳首相のブレーンだった故猪木正道元防衛大学校長は「軍国日本は、一九三一年から中国への露骨な侵略を開始した」「中国への侵略行為が国際社会のきびしい非難にさらされた背景には、戦争、平和、侵略などに関する人類の価値観がはっきり転換したという重大な変化があった」(「軍国日本の興亡」)と書いた。こうした認識が、穏健保守の標準的な態度だった。

 第1次安倍政権下で始まり、3年前にまとまった日中歴史共同研究の報告書も、「日本軍の侵略」という言葉を使っている。そして日本は既に、戦後50年の村山談話と戦後60年の小泉談話で、2度にわたって「侵略と植民地支配」への反省と謝罪を世界に表明している。

 それが第2次安倍政権になって、侵略を明確に認めようとしないかのような発言が政治家から出てきた。さらには村山談話の見直し論が語られたりする。A級戦犯をまつる靖国神社への首相参拝の是非も、再び国論を二分させている。





 敗戦国の日本は、戦争責任者の責任追及と処罰を戦勝国による東京裁判にゆだねた。その象徴がA級戦犯だ。そして東京裁判を受諾した1952年発効のサンフランシスコ講和条約は、尖閣と竹島の領有権主張の根拠にもなっている。

 私たちは靖国神社や領土の問題を考える時、内向きの論理ではなく、そうした世界史的、客観的な視点で判断する必要がある。

 最近、韓国で日韓合意に反する賠償判決が相次いだ。中国は尖閣付近の領海侵犯を繰り返す。歴史と外交をからめ、過去の積み重ねを一方的に変えようとする動きだ。だからこそ日本は、歴史の事実と解釈をゆるがせにしない姿勢を維持し、相手に歴史カードを使わせない賢明さを持たなければならない。

 安倍首相が目指す集団的自衛権の解釈変更の問題なども、日本が過去を謙虚に受けとめる姿勢を明確に示してこそ、内外の疑念を招かず論議できるのではないか。





戦後68年と近隣外交―内向き思考を抜け出そう




 日本の敗戦の過程に詳しい国文学研究資料館助教の加藤聖文さんは「当時の政府は国体(天皇制)護持という内向きの議論ばかりしていた。詔勅はその素(す)の気持ちが表れた」とみる。




 日本の政権も無策だったわけではない。93年に宮沢喜一政権は従軍慰安婦をめぐる「河野談話」を出し、95年に村山富市首相は「植民地支配と侵略」の談話でアジアに謝罪した。それを歴代内閣は引き継いできた。

 しかし安倍首相は当初、継承を明言しなかった。加えて「侵略の定義は定まっていない」とも発言し、波紋を呼んだ。



 中韓首脳にとって、歴史は、貧富の格差など国内問題から国民の目をそらす手段にもなる。だとしても、そんな思惑に対抗するかのように日本もナショナリズムの大衆迎合に走ってしまえば悪循環は止まらない。



 この認識の溝は、あまりに深い。だが、そこが出発点だ。アジア抜きに日本の未来は語れない今の時代こそ、じっくり考えよう。「お隣」は今なおなぜ、怒り続けているのか、と。





 安倍首相の一部右翼に迎合した発言が国際社会で彼を窮地に立たせているのはたしかだ。とくに、侵略の定義は学術的に定まっていない、などの発言、そして、河野談話、村山談話について見直しの噂などから、侵略を否定したかのように印象を与えたし、そう思われても仕方がないような状況を自ら作った。


 もっとも、朝日が指摘するように、中国韓国も歴史カードを使う国内事情があるのであって、日本が礼儀正しくしていれば、歴史カードを出さない、というわけではない。

 竹島や尖閣など領土問題など、中国や韓国は、歴史問題そのものとして扱おうとしている。


 朝日と毎日が日本の内向きな姿勢を批判しているが、これについては賛成である。


 ただ、理解されていないのは、いま、起きているのは、「人権」とか、「戦争責任」、「奴隷」「侵略」「植民地支配」「動物の権利」「環境保全」 とかのボキャブラリー(vocabulary)・語彙を使った、国家間の倫理闘争であって、日本政府 及び、日本人ジャーナリストは、これらの言葉を駆使して、米国や韓国、中国など、外に向かって、倫理的な論争をけしかけていくことはあまりにも苦手である。


 内向きで、国際正義など眼中になく、あたかも、国際正義が自らの関与なしにおのずから実現されるかのような錯覚に陥っている。

 NYTのファクラーやタブチ APのヤマグチや WSJのハヤシなどは、自分たちの給料ために英語圏の読者が喜ぶ記事を書いているのであって、例えば、米韓の犠牲になった女性たちのためとか、正義のために記事を書くなど99%期待できない。


 右翼、左翼ともに、専守防衛がこびりついて、国際基準である、他人の非を攻撃せよ、という、態度が身についていない。アメリカ頼りがこびりついて、アメリカなしには何もいえない。

 左翼も、そして、右翼も安倍も防戦一方で他国を倫理的に非難しようなどと思いもつかない。

 はじめから、自他ともに共通の基準を使えばいいのだが、国際社会はいまだ未熟であって、そうした作業をやりあって初めて共通の基準で作業ができる土台ができるのだ。

 上記の語彙は国際的に共通の価値観を表しているのであって、これに反するのような発言は許されない。

 南京大虐殺を認め、慰安婦が実質性奴隷であったことを認め、日本がアジアを侵略したことを認めても、謝罪も補償もした、日本は、これ以上不利になることはない。それを認めないほうが日本を不利にするのである。 

 そうした自らの悪を認めて、国際的、共通の価値観にたてば、米中韓の巨大な偽善を暴露し非難、攻撃することができるのだ。

 いじめに対してはっきり反撃の姿勢をしめさないと、その高慢ないじめは増長するだけだ。


 朝日や毎日は、米軍・韓国による性奴隷搾取を肯定し許容するのか? 日本の植民地支配よりもひどい、中国によるチベット、ウイグル支配をなぜ、非難できないのか? 韓国による領土侵略をなぜ、おおやけに非難しないのか。なぜ、アメリカは無差別爆撃、原爆による市民虐殺についてなぜ、はっきりアメリカを非難しないのか?ーーー朝日や毎日こそ内向きなのではないか?






 




Mayor Asked Me to Work with No Panties 市長セクハラで、入店禁止処分に

2013年08月15日 08時16分21秒 | Weblog
San Diego mayor is BANNED from all Hooters restaurants in the city
Bob Filner has been accused of sexual harassment by 14 city staffers
Filner took a two week leave of absence from his office to attend counseling for sexual addiction
Several members of the city council are now calling for him to resign
By RYAN GORMAN
PUBLISHED: 02:25 GMT, 14 August 2013 | UPDATED: 09:11 GMT, 14 August 2013







San Diego mayor 'told employee to come to work without underwear, put her in a headlock on multiple occasions and asked when they could have sex'
San Diego's Mayor Bob Filner is facing multiple accusations of sexual harassment
The latest accusation comes publicly from his former communications director Irene McCormack Jackson
Filner has made a public apology, but has refused to resign
By DAILY MAIL REPORTER
PUBLISHED: 22:44 GMT, 22 July 2013 | UPDATED: 13:31 GMT, 23 July 2013




 パンティを脱いで仕事においで、など、数々のセクハラをしていたアメリカの市長、スポーツバー「HOOTERS」が入店禁止を発表。

NTT も”右傾化”?

2013年08月15日 01時24分22秒 | Weblog
Hiroko Tabuchi認証済みアカウント
‏@HirokoTabuchi

Whoa RT @ReutersMariS Docomo drops #Samsung, picks all-Japan smartphones (Sony, Sharp, Fujitsu) for winter line-up http://reut.rs/1btJayq


フォロー

Hiroko Tabuchi認証済みアカウント

‏@HirokoTabuchi
@drebes It's the Hinomaru carrier. All Japanese patriots should be on DoCoMo :)





今度はNTTが右傾化なんて記事でも書くんかいな?

右翼の在日認定と精神性は似ているな。



Exclusive: DoCoMo to select Sony, Sharp, Fujitsu for new smartphone lineup - sources
By Reiji Murai and Nobuhiro Kubo
TOKYO | Wed Aug 14, 2013 4:11am EDT
(Reuters) - NTT DoCoMo Inc (9437.T), Japan's largest mobile operator, will select Sony Corp (6758.T), Sharp Corp (6753.T) and Fujitsu Ltd (6702.T) smartphone models for its main winter product lineup, sources familiar with the situation said.






シャープへ冬の追い風吹くか? 懸案はiPhone ドコモ重点機種選定
2013.8.15 00:51


 NTTドコモの冬商戦で販売促進費を重点投入するスマートフォン(高機能携帯電話)として、シャープ製と富士通製が選定される方向になったことに対しシャープ関係者は14日、「巻き返しを図る絶好のチャンス」と述べ、今後の販売拡大に期待を込めた。夏商戦でドコモの「ツートップ戦略」の対象外となったことで、シャープは携帯電話やスマホなどの年間計画が下方修正を迫られただけに、経営再建の行方にも好影響を与えそうだ。

 ソニーと韓国サムスン電子の端末を実質的に大幅値引きするドコモの戦略をめぐっては、夏商戦の重点機種から外れたNECがスマホ事業からの撤退に追い込まれた。事実上、ドコモだけに供給するパナソニックも今冬モデルの供給見送りに伴い、新製品の開発を縮小する見込みだ。

 シャープのスマホ事業は、夏商戦でドコモの重点機種から外れたことで苦戦。「国内外での競争が厳しくなっている」として、平成26年3月期の携帯電話とスマホを合わせた販売計画を当初の680万台から550万台に下方修正した。ただ高橋興三社長は「スマホには大きな将来性がある」とも述べ、事業拡大に意欲を示していた。

 採用が有力視されるのは省電力と電池持続性が特長の独自液晶「IGZO(イグゾー)」を使用した端末だ。現在、シャープでは亀山第2工場(三重県)の稼働率を向上させるため利益率の低い32型テレビ用の液晶パネルを韓国サムスン電子などから受注している。イグゾー搭載のスマホの販売が増えれば、利益の大きい液晶パネルへの生産にシフトできる。

 不安要素は、米アップルのiPhone(アイフォーン)だ。ドコモでの導入を実現した場合、高い販売目標を課されるとみられ、関係者は「一部機種を優遇販売する戦略が崩れる可能性がある」と説明する

イスラム教徒に暴行  French teen 'attacked for wearing Muslim veil'

2013年08月15日 00時15分15秒 | Weblog
French teen 'attacked for wearing Muslim veil'
Published: 13 Aug 2013 18:09 GMT+02:00 | Print version
Updated: 13 Aug 2013 18:09 GMT+02:00

Share on reddit More Sharing Services
France witnessed another apparent incident of violent Islamophobia on Tuesday, after it was reported that a 16-year-old girl in the suburbs of Paris was attacked and had her Islamic veil torn off her face.


ここのところイスラムスカーフを身につけている女性に対する暴行事件が相次いでいる模様ーーポストモダン、おフランス。