頑張れ!じゃがいも3兄弟!自分に甘く、子供に厳しい親父の日記パート2

この日記は、子供達の日々の成長や反省を書き綴り、子供達の成長を真に願う方々と熱く語れる場になればと思い作成しました。

最後まで

2012年06月29日 | 日記
こないして見たら大和は本当にチンチクリンやな。

で、チンチクリンゆえにおもいっきり技を返される時があるけど、返されることを恐れて技を最後までかけない大晟に比べりゃガンガン攻めてるので、技を返されて投げられても全く問題なし。

大晟だけでなく、投げられたくない、負けたくない気持ちから、片手で組んだり、かけ逃げになってしまっている子が目に付く。

返されてもええんや!

しっかり両手で組んで最後までかけきらんかい!

って、今日も何回言うたか分からんな・・

でも、やっぱり両手で組んでかけ切った技って、決まらなくても

うおっ!

と目を引くんですよね。

そんな技が一本を取れる技になるんだろう。

先に、大きな柔道が出来るよう、返されて投げられたり、負けることがあっても、そこにこだわって練習していきたいですね。

ま、大晟は何回言うてもあかん。

だから技が身につかない・・

早く気がつけよっちゅうねん・・。

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1 コメント

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同意見 (だいごっち父)
2012-06-30 11:00:26
片手で乱取りしてなんの成果があがるのか。ただ負けたくないから・投げられたくないから?そんなの意味が無いものだと私も思います。両手でもって思い切りかけて返されれば、それで正解だと思います。投げられたらきちんと受身をとればいいし、道場内や合同練習なんか何どもやり直しがききます。口をすっぱくいいつづけますが中には、聞かない部員もいますが、水武の精神である両手使って投げる指導は続けさせたいと思います。(#^.^#) 後以前のブログで余段ですがかめはめはができるようになったのですか(#^.^#)
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